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クラウス・ドナ :
人類の隠された歴史



2010年 3月

**編集注:原稿起こしのとき、ある部分は聴こえなかったり、聴き取り困難な言葉やフレーズを含むことがあります。それゆえ、その部分 は、[聴き取り困難]というカッコ付きで表示されることもあります。**


ビル・ライアン(以下 BR): こんにちは、プロジェクト・キャメロットとプロジェクト・アバロンのビル・ライアンです。今日は2010年2月20日です。
クラウス・ドナさんにまたお会えできて光栄です。このビデオ・プレゼンテーションは前回と違って、私は聞き手に回ってできるだけ静かにしていようと思いま す。

 と言いますのは、クラウスさんが自ら、大変珍しい遺跡や遺物の素晴しいスライド・ショーを見せて下さるからです。ご自分で世界各地からの調査をした物で す。わたしは名づけて、『人類の隠された歴史』と題したいと思いますがいかがでしょうか、クラウス?

クラウス・ドナ (以下 KD): はい、それはなかなかいい題名ですね。

BR: (笑)それではわたしはこの辺で失礼して、クラウスさんに始めて頂こうと思います。私たちは一緒に、この古代史の発見の旅に参加したいと思います。

  ええと、これは何でしょうか?たくさんピラミッドが見えますが?何が特徴的なんでしょうか?


KD:こういったピラミツドは、世界各地至る所にあります。
一体、いつ誰によって建てられたのでしょう?
 こんなに沢山あるのに、そろって外観は殆ど同じです。  なぜでしょうね?

  一体、遠い過去に、世界中に広がっていた文明があったのでしょうか?
 多くの研究者は、確かに存在していたと考えていますが、いったい何千年前だったかについては、確定していません。


 これは、プロジェクト・キャメロットにお馴染みの皆さんはご存知の事かと思います が、1984年に発見された一枚板、岩で出来ている琉球諸島の与那国島の遺跡の写真です。島の東南で、海面下約25mほどの所です。

 国際的に有名な考古学者の中には、自然現象で、たまたまこのようになったと思っている人もいますが、わたしの友人の木村政昭教授(琉球大学)は、何年に も渡って現地で調査して、この遺跡の他にも、側にいくつも同じような物を発見しています。 これがそのモデルですね。

 明らかに、この遺跡の上部2層は、自然現象で出来た物ではありません。
 岩でできた大きなカメと大きなワシ、自然現象で偶然に出来たと考えるには、一寸よく出来過ぎています。

 疑問なのは、辺りには、波に洗われてぼろぼろと砕けて散ったはずの石や岩がありませ ん。

 それらの石はどこにあるのでしょうか? それから、道路もあるんです。技場のように石の客席がいくつも列を成しています。    

 自然現象は、時として意外な事もしますが、これは人工的な物だと思います。

 岩でできた大きなカメ。ダイバーと比べるといかに大きいか分ります(左下の写真)。

 この写真では、一本の階段状になった道が上がっていっているのが分かります。

 この写真でも再び、かなりのクローズアップ写真ですが、この巨大な建造物のサイズが お分かりいただけると思います。

古代の世界地図



 これらは、いろいろな世界地図で昔に作られたものです。
 右の上にあるのは、ピーリー・レイース地図と呼ばれ(右側に拡大写真)、アメリカ大陸を初発見したことになっているコロンブスより、ずっと前の物です。 16世紀に作られたこれらの地図は驚くほど精密に出来ていることがお分かりでしょう。ヨーロッパは、スペイン、ポルトガル、西アフリカの一部と南米の一部 がみて取れます。
 でも、どうやって何世紀も昔に、誰が、そんな精密な地図を作る事が出来たのでしょう?


 ここに掲載してないピーリー・レイース地図もまだあるのです。

 それから南極大陸の地図もあります。南極の氷の下に大陸があるのが判ったのは1956年の事ですが。それが、ピーリー・レイースの南極大陸の地図とそっ くりなんです。この地図は、1万年から1万2千年位前の物だと言われていますが、いったい誰が、こんなに精密な地図を作れたんでしょう?


 4つのうち、左上の写真は、アタナシウス・カーシャーのアトランティス大陸の地図で す。ただこれは、彼が、逆さにつまり、南が上になって描いていますので、これを逆にするとヨーロッパ、アフリカ、アメリカ大陸に挟まれた所に、大陸が描か れています。


一番最初の写真群の左下の写真は、南米からの石の地図です。 4隅の写真は、中央の写真の石を、それぞれ違った側面から拡大撮影した写真です。

 これは1984年にエクアドルの金鉱山のトンネルの中で、その他の350点もの遺品と共に発見されました。しかし、南アメリカの、その現存する、または 知られているどの先コロンブス文明のどれにも当てはまらないものだ、ということです。



 この石(左の写真)には、水晶で出来た白く見える線があってインド、タイといってから地球をぐるっと回っています。この写真は、前から見た所。ちょうど 中近東、サウジアラビアのあたりに、埋め込まれた物で瞳の形をしています。

 そこから東西に走る水晶の線があります。東側を辿って行くと、インド、タイ、それからなんだか細長い島…。ここは、木村教授が、太古に於いて、日本列島 は、台湾に繋がっていたと言う見方をしています。この石の地図は、約1万年前から1万2千年前の物だとされています。

 
 また、先ほどの瞳から西へ辿って行くと、水晶の線が大西洋を通って、アトランティス 大陸の方へと行きます。
 この大陸は言うまでもなく今は有りませんが。その先、西へと進みますと南米にきます。
 
 これがクローズアップ写真です。丁度、グアヤキル湾を通って行く所、ちょっと北を見 ると、また瞳の埋め込みがあります。

 なんとここが、この石の発見された場所に当たるのです。またここは、世界中で最も水の質が良い所として知られています。

エクアドル



 同じくエクアドルで発見されたこの遺物は『瞳つきのピラミッド』として知られ、埋め込まれた瞳は白と灰色で描かれ、その下に13段階の階段があります。
 この輝く瞳は、米国の1ドル札に描かれた『プロビデンスの目』とそっくりです。



 これをブラック・ライトの下に置くと、瞳が鋭く輝き始めます。本物の瞳のようですが、この瞳は人間の目とは違いますね。

 クローズアップすると、埋め込まれたものに、色がついているのが分かります。


 ここに不思議な文字が見られます。

 ドイツ言語学所の所長だったクルト・シルトマン博士は、40ヶ国語以上にに精通していましたが、彼の訳によると、これらは、地球で最も古いとされるサン スクリット語よりもさらに古い言語だそうです。

 この4文字は『創造者の御子来たる』 という意味 だそうです。

 このような文字で書かれた遺物は、エクアドルをはじめ、コロンビア、米国イリノイ 州、フランスのグローゼル、地中海のマルタ島、トルクメニスタン、オーストラリア、そして、最近、南イタリアのカラブリアからも発見されています。

 世界中から発見された、石または陶器製のテラコッタに刻まれた文字が同じであるならば、サンスクリット文字より古いのですから、6千年以上も昔、世界中 に一つの文明が存在していたと言っても過言ではないでしょう。

 シルドマン教授は、このサンスクリット文字より古い文字は、インダス、イースター島から見られる文字に似ていて、先サンスクリット文字 とよんでいます。

 これは、上のほうに両目が付いています、そして右手でピラミッドを下から支え、左手 を上にかざしています。
 ということは、多分、それが、この『プロビデンスの目』つきのピラミッドを、どのようにして使用するかという説明になっているのでしょう。

 ここに描かれている石の上に座っている男の人が、このようにピラミッドを持っていま すと、彼の目から光線が発射されて、右に描かれたお辞儀をした二人の頭に当たります。

 彼は小さなヘルメットを被っていますが、そのヘルメットにはアンテナのような物が出ていて、上の不思議な物体の方へと伸びています。
 


 これがそのヘルメットの写真です。

 この発見されたヘルメットについては、それにどんな金属が使われたのか、まだ検査していませんが、そのような、アンテナのような物が中心にあったのかも しれません。

 これが、同じ場所から発掘されたヒスイで出来た、飲み物コップのセットです。
 小さいコップが12個ですね。
 それぞれ大きさが異なっていて、それぞれを水で嵩まで満たして大きなコップに入れると、大きなコップが不思議な事に嵩まで一杯になります。、

 別の不思議といえば、小さなコップに番号らしき刻みがあってマヤ文字に似ていますが、細かい点でちょっとマヤ文字とは違います。

 大きなコップには、星座の入れ込みがあって、これもまた、オリオン座です。

 それから他の星座。大きいコップの内側には強い磁気があるのに、なぜかコップの外側にはほとんど磁気がありません。地質学者にいわせると、これは不可能 に近いということです。

 なぜならば、もし金属物質が内側にあるならば、同じように外側にも影響するはずなのに、不思議なことにそうなっていないからです。


 これが大きなコップのクローズアップ写真です。精巧にできた星と星座の埋め込み模 様。

 ブラックライトの下では鋭く光ります。

 小さいコップのクローズアップ写真です。刻まれた数字がよく見えます。

 埋め込まれた物質は、ブラックライトの下でよく光ります。


 これも ヒスイ でできたプレートで(左の写真)、大きなカップと同じくオリオン座の埋め込みがあります。
 そして二人の人間が空の方を向いています。
 次の写真(右側)では、この二人の人物像の目とオリオン座が、ブラックライトの下で鋭く光って見えます。


 これは立派な芸術品です。茶色の石で固められ、真ん中だけ、黒い色です。これは 普通の古代の技術では難しいと考えられます。

 近づいてみると長髪で、髭が長く口と鼻もあり、目を瞑った顔をしています。

 左の端が欠けています


 これは裏側です。渦巻きと、三角形が描かれていますが、三角形の中心は、非常に強 い磁力を発しています。そしてブラックライトの下で光ります。

 スレート石で出来ているコブラですが、コブラは南米に棲息していません。
 
 しかし、これは同じ所で発掘された物です。


 
 コブラの頭のもう一方の側には、33の線が刻まれています。33という数字は、昔か ら神秘主義に見られる事で有名です。
 
 また、左と右に7つの点が刻まれています。これはおそらくチャクラではないかと思われます。そしてこのコブラの頭は、ブラックライトの下で、著しく光り ます(右の写真)。

 この遺物は、精巧に出来ているイルカの頭です。これもブラックライトの下で素晴らし く光ります

 これ(左の写真)は、花崗岩で出来たヘルメットです。
 肩の上に乗せて、頭にかぶったりして使 われたようです。

 埋め込まれた点々が内側にありますが、専門家によると人間の頭に有る、針治療に使うツボだということです。この右の写真のように被って使用されると思わ れます。



 最近2、3ヶ月前に、同じ場所から未完成の石のへルメットが発見されました(左の写真)。

 多分、エクアドルで、過去に於いて作られていたものだと思われます。

 埋め込まれた経絡のツボを示す穴は、ブラックライトの下でよく光ります(右の写真)。


 これは、素晴らしいヒスイのへび です。

 埋め込みの点々の物質は、同じくブラックライトの下でよく光ります。



 これは、中がきれいに型どられており、顔につけるとピッタリとフィットします。

 多分この『面』を額につけて使用したのではないか、と思われます。ちょうど『面』の目にあたるところは、埋め込みの細工があり、内側にはいわゆる第三の 目があります。多分、何かの儀式や、瞑想に使われたのでしょう。



 これ(左の二写真)は、ヒスイで出来た板で、渦巻き型をした埋め込みがあります。

 また別のもの(右の二写真)は、ヒスイ板で、7つの輪が埋め込まれています。

 このヒスイの板もブラックライトの下でよく光ります。多分、7つのチャクラを表しているのでしょう。


 これは、同じところで発見された陶器の発掘物です。これは、素晴らしい芸術品です。

 不思議な点としては、いったいどうやって一つのまとまった陶器に焼き上げたのだろう、という点です。

 これもまた、エクアドルで発掘されたピラミッド型の石ピラミッドです。上部に『プロ ビデンスの目』があります。

 渦巻きとその他のシンボルが、描かれています。

 それらは、チャーチ・ウッド氏により1880年にインドで発見された、『ナカルの碑』に描かれたシンボルと似ています。

 訳は、『沈んだムー大陸についての話』です


 これは大理石でできた、渦巻きの埋め込みの有る物質で、ブラックライトの下でよく光 り ます。


 これ(左)も、また別の同様に『プロビデンスの目』が描かがれたピラミッド型の石 です。

 右の写真では、オリオン座と、その3つの星が埋め込まれています。この3つの星の配列位置は、エギプトのギザにある3つのピラミッドの配列位置を思わせ ま す。



 これ(左)は、陶器でできた像です。その座り方は、先コロンブス文明というよりは、アジアで見受けられる『蓮華座』スタイルの座り方に似ています。

 頭にかぶっている小突起が多くついている兜は、仏像によく見られる物と同じです。
 口に蛇をくわえていますが、蛇と言うのは昔から、神秘主義の重要な象徴として知られています。

 従ってこの像は、先コロンブス文明よりさらに前の、今までにまだ知られていない時代の物でしょう。


 次の物(上の写真右)も、この像の座り方を見ると、もっとアジアの文明に関係している様に思えます。頭の被りものの中央に、不思議な蛙の頭の形が彫刻さ れてます。昔から蛙 は、古代南米で神秘主義の重要な象徴として知られています、先コロンブス文明よりさらに前の物でしょう。

 これ(左の写真)は、別の陶器の像で、彼の左手には、一種のプレート板のようなも のを持っています。これもまた、先コロンビブス文明のものより前のものでしょう。

 これ(右の写真)は、別の、とても奇妙な遺物です。手に持った棒には、蛇が巻きついています。

 これもまた蛇のモチーフですが、いったいこれらの像は、誰によってどこで作られたのでしょうか?

ボリビア


 これは、ボリビアのアルティプラーノの写真です。

 考古学者を始めとする、多くの調査関係者たちによると、4,000年以上前にアルゼンチンであった大衝撃が地震波となって、ボリビアのアルティプラーノ の多くの古代遺跡の 石の建造物を破壊したのだろう、ということです。



 これは、ボリビアのプマ・プンクの写真です。
 ここは、ティワナクの近くで、奇妙な場所が多い所です。

 ここに見られるのは、精巧に切り取られた石板で、このように破壊されているのは、アルゼンチン地震の大きな衝撃があったからでしょう。


 私の友人のイタリア人研究者ジャン・カリオ・ボンファティ氏が、『太陽の門』といわ れるティワナク の石門に立っています。

 ある研究者によると、この門の上部に描かれているのが金星の満ち欠けに関するカレンダーになっていると述べています。



 この写真は、プマ・プンクの大きな石のプレートで、その石の細工技術がいかに精巧な物であったことかをご覧になれます。

 このような細工をするには、原始的な道具だけではどうにもしようがなかったに違いありませんが。


 このそばで、背丈が2.6mもの巨人の骸骨が見つかっています。

 上の方(左の写真)が頭骸骨で、奇形発達している様にも見えますが、そうではなくて、ごく自然のものです。

 この写真(右上)から、顎がいかに発達していたかが判ります。

 これが前面からの写真です。(右下)

 そしてもっとも興味深い写真がこれです。というのも、人間の頭骨の頂点にある3つの 骨がないのです。

 ということは、これらの骸骨は、普通の人間(ホモ・サピエンス)の物ではないということを表しています。

 我々としては、是非、DNA検査と年代測定をしたいものです。

 いったい、それがどういった人間型生命体で、どのくらい前の古代地球に存在していたかを知りたいものです。


 次の写真の遺物は、先程の巨人の骸骨が発見された傍で、見つかった物です。

 私がはじめてこれを手にしたとき、この『面』を顔に当ててみたのですが、眼の位置が合わず、この『面』が、身長2.6Mもある巨人の物だと知らなかった ので、ど うして片方の眼からだけしか見えない『面』を作ったのだろうか、と不思議でした。

 しかし後になって、こうした古代人が巨人であって、身長が2.6Mもあった、ということが分かり、彼らの頭蓋骨は、われわれのよりも大きいと分かり、こ れら の『面』が大きめに出来ていることを納得しました。


 これ(左)はまた、別の『面』です。ボリビアから発掘された物です。
 これ(中央)もまた、非常に素晴らしい物で、渦巻きや、その他のシンボルが多く描かれています。これらのシンボルは、いろいろな文明でよく用いられたも のです。

 これはとても重い石の像です。これもまた、頭の上から蛇がずっと背中の後ろへと垂れ ています。

 これが裏側からの写真です。この蛇という生物は、古代に於いて非常に重要な意味を持 つ生き物だった、と言うことです。

 これが石でできたフルートです。

 このフルートから発される音は、不思議な事に、正確 にその周波数が我々のリラックス時の脳波と同じようになっています。

 ということは、このフルートは、瞑想や、治療に使用されたのでしょう。

 口を当てる穴は、2つずつ中で繋がっています。その細工は精密で完璧です。

 加工に当たって、この非常に硬いスレート石を、これほど精密に細工して中で繋ぐ事は、原始的な道具だけでは不可能です。

 現代技術を使っても、こうした加工は非常に難しいでしょう。



BR: ちょうどU字型の穴を石の中に細工しなければならないから、と言うことですね?

KD: そうです。そして原始的な道具だけでは、そんな細工は不可能です。
 これらの穴は、本当に精巧に出来ているのです。

 これ(左の写真)は、ボート形をしたもので、3本のフルート・パイプがその端に付い ている物です。
 ご覧のように(右の写真)、穴が精巧に出来ています


 別のフルートで、とても小さい物です。そおっと吹くと音が出ます。そしてその音は、 イルカが出す音に似ています。

 この遺物は、使用意図不明です。

コロンビア

 ここからは、コロンビアの遺跡になります。次のいくつかの写真は、非常に不思議な南米コロンビアの遺産です。

 コロンビアの高名な建築家で、工業デザイナーでもあるハイメ・グィアレツ・レガ教授は、何百年も前から発見されて来た不思議なコロンビア遺産を収集な さっ ています。
 彼のコレクションの中で最も重要なのが、いわゆる遺伝子ディスクと呼ばれる物で、ここに見られる様に、このディスクは、スレート石という硬度が花崗岩ほ どの、非常に硬い石で出来ています。

 さらに、内部結晶が板状になっていますので、この遺物の様に加工することは、現代でも不可能です。

 この遺伝子ディスク直径は、27㎝で、その表と裏に顕微鏡を使用しないと描けないような絵が描かれています。

 例えば、これを見て頂くと分るんですが、左側の11時に当たる所に、人間の受精卵と 夢精卵、右側は1時の所に精子、それとよく判りませんが何か描かれて います。




 この左側の写真は、スウェーデンで撮られた人間の受精卵と夢精卵で、この遺伝子ディ スクのこの絵と似ています。

 裏側は、上部に胎児の発達が、段階別に描かれています。

 発達期間とそれに伴う成長段階、最期に子供の絵が描かれています。

 下の方の約6時の位置に、男児と女児の区別が描かれています。

 また3時の所には、成長した男性と女性、子供が描かれています。

 しかし不思議なのは、頭の形の描き方です。

 これは、ナイフです。スレート石で出来ています。

 手で持つところに母親と幼児の顔が描かれています。

 臍の緒(臍帯)が胎児の首に巻き付いています。

 と言う事は、出生の際、胎児の命を守るために、このナイフで臍の緒を切る為に使用されたと考えられます

 これが母親と幼児の顔のクローズアップの写真です。

 
 この器具は、出産が順調に行かない場合、胎児の出生を助ける為に使用されたと思われます。

 同じくスレート石で出来ています

 母親の膣から胎児の頭が出て来る所が絵ががれています。

 裏側は、親指を当てる所になっています。

 このように指先だけで操作する様になっていますので非常にデリケートに施術をすることが可能です。

 これは、現在我々の医者によって使われている器具が、時として胎児の頭を損なうのに比べ、もっと安全に胎児の出産を促す事が出来ると思われます。



 いずれにしても、こうした医療器具が現在から見ても、非常に精巧に出来ているのが分かります。

 これらは写真では見にくいのですが、実際は写真で感じるより、かなり小さな器具です。

 ウィーンで材料科学の世界的権威の専門家に検査してもらったところ、スレート石で出来ている事は確かでした。



  そして、形自体もそうですが、それらをよく調べたあと、彼は最後にこう言いました;
    『 誰がどのようにして加工したのかは不明です。と言うのも、現在の技術を使っても、こうした器具を加工することは不可能でしょうから..』 



 ...ということで、どのくらい古いものなのかも分りません。

 それらはコロンビアで発見されたのですが、先コロンブス文明の物にもフィットしません。
 
 そうすると6千年前以上も前の物、ということになります。

 しかし我々は、このような器具のスレート石加工技術の背景にある文明についてなにも知りません。

 このように、どんなサイズの手にもピッタリと適合して、それぞれ使用する個人、個人の手の大きさにあうように設計されています。



 わたしは冗談半分に、これを『歯医者の患者のいす』と名付けました。

 非常に精巧に、やはりスレート石で出来ています。しかし不思議な事は、このように精巧に出来ている割には、座っている人物が異常に大きな丸い目をしてい て、鼻が平で大きな口をしていることです。

 その理由に関してはなにも判っていません。


 この像の顔は、イースター島で見受けられるマウイ像を思いださせます。

 これ(右)がクローズアップ写真です。


 これもコロンビアから出たスレート石で出来ている母子像で、裏側は、男性が多分、狩 に行く装いでしょう。

 これは、コロンビアから発掘された石の像です。イースター島のモアイ像そっくりのモ デルで、高さが30㎝ほどです。

 
 これは、良く出来た石の彫刻で、両側から見ると鳥のようです。

 前方から見ると(左の写真)、二羽の鳥の絵が、端でひとりの人間の顔になっているのでしょう?

 また右の写真で見ると、左の方には、鳥の頭と羽。それに不思議な文字が刻まれています。このような文字は、世界各地より発見されています


 これも子どもを抱く母像で、母親はかなり奇妙な顔をしています。一種のヒス イのような材料でできています。

 これは、ヒスイでできている石像で、コロンビアで発掘されました。

 アルマジロの形を細工してあります。

 その背中には、耳が長くて角が頭にある不思議な顔が、描かれています。



 これは、背中に笑い顔がある遺物です。こちら側に2つの三角形が見えます。(左の写真)

 もう一方の側(右の写真)は、顔が見えます。またもや動物の顔が右端に見え、不思議なシンボルも描かれています。


 そしてこの遺物の底には、動物の絵が描かれています。まるで、わにの絵のように見え ます。

ギニア、西アフリカ

ではこれから我々は、西アフリカのギニア共和国にいきます。マリ共和国との国境に非常に近いところです。

 これは、マリ共和国との国境に近くにある、花崗岩で出来ている山の脇にある、巨大な 彫 刻された女神の半身像です。

 頭のてっぺんから胴体の下まで、正確に150メートルもあります。

  いったい誰が、1万年から1万2千年前にこんなに巨大な像をつくる技術を持っていたのでしょうか?


 イタリアの地学者のピットーニ氏が、この地を調査しました。これらの写真は彼によるものです。この山の底の地質を調査し、計算したところ、この石のモ ニュメントは、少なくとも1万年から1万2千年も前に作られたに違いない、と結論づけました。しかしここで大きな疑問が残ります。一体だれが、こんな巨大 な石のモニュメントを、その時代に作る技術を持っていたのでしょうか?現代の我々にさえ、このような作業は不可能です。もし技術的に可能だとしても、費用 が掛かり過ぎて、このように仕上げる事は不可能です。

 そのモニュメントの顔をクローズアップしてみると、ある専門家たちによると、それはヨーロッパの白人のものではなく、また黒人顔でもなく、おそらく、南 米やアジア文明のものではなかろうか、というのです。それは1万年から1万2千年前ということですから、もしかすると、失われたアトランティス大陸から来 た文明なのかも知れません。

 また、シエラ・レオネ地域でダイアモンドの発掘に携わっていたピットーニ氏は、この地域で古代、アラーが天使達に対して怒り、石に閉じ込めて天に上げ、 空と星を石にしてまた地上にに投げ捨てた、という伝説を耳にしたそうです。


 この伝説に出てくる『空』を、この地域で発掘されるこのような青空色の石に見て取れます。 

 それは『天の石』と呼ばれていますが、それをウィーンに持ち 帰って調査した結果、これが人工の石であって、自然に出来た物ではないということが判りました。

 この地から採集される材料を使用したのかも知れませんが、どうやって、この青空色を付けたかは不明です。


 この石の像は約20mから50mほどの地下で発掘されました。

 ピットーニ教授は、その場所で有機物を採取して年代測定を行ない、この像がどのくらい古い物か調べた結果、2500年から古い物は1万7千年近く遡ると いう結果でした
 
 右下の写真は、花崗岩で出来ている像で、ノモリ像と呼ばれています。

 素敵な彫刻がされています

 これは、象に座る男性像巨人に関する伝説がアフリカの各地にあることを思い起させま す。

 像の大きさから見て、この人物の大きさが伺えます。

 素晴らしい石の工芸品です!

 この石像は非常に硬くて重い物です。


 これはまた、人間のような、或いは、あたまが爬虫類である半人間のような人物像で す。

 何かポットのようなものを持っていますがここに何か入れるのでしょうか。上部にも不思議な穴があいています。

 そこから何か入れるようで す。おそらく儀式か何かに使われたと思われます。


 これ(上の右端の写真)は、恐竜の様な動物ですね。 
 ピットーニ教授がこの像を見たとき、中に何か入っているような音がしたので開けてみると、このような、小さな黒い玉を発見しました。上の右の写真で、像 の足下 に写っているのがそうです。鉄で出来ています。




 この像の鉄玉の材料検査を依頼した翌朝、教授から電話がかかって来て、
『クラウスさん、誰がにかつがれたんじゃないですか?というのも、検査した結果、この鉄玉は、ステンレス・スチールで出来ているのが判ったのです。
ステンレス は、20世紀の初頭にオーストリアで開発された物ですよ。このような古代の遺物で1万7千年も前に作られたものに入っている筈はないんですが?』
といって彼が笑ったんです。


 しかし私がすぐにピットーニ教授に電話すると、彼は笑いながらこう言ったんです、『私も科学者ですから、へんな音がしたからといって、こじ開けたりなん かしませんでしたよ。もちろん、X線写真を撮ってからです。』

 ここに見る様に、上の右側のX線写真は、閉じた像のなかにちゃんとステンレスの玉が入っているのが見えます。元々それが中に存在していた証拠です。

 このX線写真でわかるように、ピットーニ教授の言う通り、この恐竜のような顔をした像は、古代に於いて一度穴を開けられ、ステンレス玉(写真では像の足 元 の左側の小さい黒い鉄の玉)が入れられたあと、石の破片(写真では像の足元の右の石)で、その穴を精巧にきちんと塞いだもようです。

 教授は、専門家に依頼して注意深く開けてもらったのでした。

 ですから、ステンレスの玉は古代に中に入れられていたと、言う事がわかります。


巨人たち

 みなさんの中には、インターネットで巨人の骸骨についての遺跡の写真をご覧になったことがあると思います。例えは、インド、中国の砂漠、など、色々な場 所で撮られた写真などです。しかしそれらの写真のほとんどは、フォト・ショップのコンペに応募された合成写真です。とてもよく出来ているので、私も最初は たいそう感心したものです。


 しかし、これからお見せする写真は、正真正銘の本物の骸骨の写真で、コロンビアの地下トンネルから発掘された物です。古い物は11,000年前の物で す。

 頭骸骨は、われわれのものよりも大きくて、顎についている前歯の並び方は、我々の歯の並びかたと違います。
 

BR: これを見て気がつくことは、非常にアゴが大きいということですね?



 この写真は、プロジェクト・キャメロットの関係者から頂いた写真で、アーノルド・シュワルツェネガーの映画『英雄コナン』からのものです。

 この写真は、ジェームズ・アール・ジョーンズの顎を特殊効果で異常に大きくしてあります。

 この異常に大きな顎なんですが...



 キャメロットの内部告発者で、最近、直々アヌンナキ人と遭遇した方から聞いたんですが、ちょうどクラウスさんに見せて頂いたスライドにあっ た巨人の骸骨のように、彼が言うには、アヌンナキ人は身長8~9フィート、ですからやはり2.6メートル位の背丈で、実際に目で見ると、もっと大きく見え るんだそうです。非常にたくましくて、大きいということです。なにより、顎が突出していてこの写真のようなのだそうです。

KD: それは知りませんでした...

BR: この事をぜひお知らせしたかったんです。ではクラウスさん、続きをどうぞ…

KD: ここでもう一度、この写真は、マルタ共和国のラ・ヴァレッタにある国立博物館の古い写真ですが、そこには、異常に長い頭蓋骨がいくつも展示してあります。

 そこ館の説明では、単に奇形だ、ということですが、後頭部にかけて非常に長いものが、展示場にはいくつか並んでいます。

 これは、それらのうちの一つで、大変奇妙な頭蓋骨です。

 これらは、ペルー共和国のイカ市の小さな博物館に展示してある物です。

 イカ市は、ナスカの地上絵のある所の近くで、その博物館は、“マリア・ライヒ博物館”と呼ばれています。
 ドイツ人のマリア・ライヒは、彼女の生涯をかけて、ナスカの地上絵を研究した事で有名です。

 ここで発見された頭蓋骨は、非常に不思議な物ばかりです。

 いったいどの様な姿をした人間がこの周辺で、古代に生きていたのか、私は非常に興味があります。


 特にこれを見て下さい。またどうして頭の形がそんなに異常な形なのか、と思い、私 は、何人かの医者 や専門家に聞いてみたのです。

 しかし、結論は、このような奇形をつくることは、到底、不可能だということです。

 なぜなら、もし奇形をつくることが可能だとしても、このような2重骨には発達しないから、ということだそうです。

 頭蓋骨についている皮膚と髪の毛の粉サンプルから、年代測定やDNA検査をすることはさほど難しいとは思えませんが。


 
 この写真は伝説的ともいえる非常に有名な物で、この巨人の骸骨は、1964年に、南 エクアドルのロハ州で発見された物です。

 山の一部が露出している所からこれらの骨が出土していたので、近くの病院で働いていたカルロス・ヴァカ神父がその場所へ呼ばれてゆき、巨人の骸骨 を発見したというわけです。

BR: いやはや、とても素晴らしい旅でした、クラウスさん。約1時間に渡ってご一緒させて頂いて、世界を巡り、古代は1万7千年まで遡り...。

 我々は古代史について本当のことはほとんどなにも知らないんだ、という事を学びました。

 これらの歴史遺産は、われわれ自身を知る上で本当に大切なものです。クラウスさんは、こうした封じられた古代史についての知識の普及に努めていらしゃい ます。考古学者や、博物館または大学では、教え、学ぶ事が認められていない“本当の地球の歴史について紹介する”というかけがいのない仕事をなさっていら しゃいます。 きょうは、貴重なお話を、ほんとうに有り難うごさいました。



**この原稿は、デバイン・コスモス(Divine Cosmos)とプロジェクト・キャメロット・原稿チーム(Project Camelot Transcription Team)のハードワーキングのボランティアたちにより原稿起こしされました。過去数年にわたりあなたが目にした原稿は全てこれらの原稿チームの手による ものです。私たちはありのように隠れている存在かもしれませんが、あなた方の知的楽しみのため、また思索活動のために、明確な原稿を作成するよう心がけて います**

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ビル・ライアン

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