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リチャード・ホーグランド

インタビュー原稿 - パート 1

This page is a reformatted version of the original Project Camelot publication.


ダーク・ミッション: リチャード・ホーグランド 

パート 1

ニュー・メキシコ州, アルバカーキ

 2007年12月

... それは政府じゃあないんです。政府なんていうものはないんです。というか、政府がいくつかあって、それらがお互いに敵対し合ってるんです。

... NASA とバイキングが探していたと言っていることの中で本当に信じがたい新発見は、火星の生命なんだけれど、ただしもちろん、彼らは私たちに嘘をついた。彼らは 嘘をつきました。彼らは私たちに嘘をつき、この問題について 30年間にわたって嘘をついてきたんです。

... ですから、確かめてみるのが科学的方法ではないでしょうか? いや、確かめてみる代わりに、彼らはワープ9のスピードで反対方向へ走って行ったんです。

... 中東で穴を掘ることなしに、これまでに出来上がった政治的、経済的なインフラストラクチャーなしに物事をする方法があることを、人々に気づいてほしいで しょうか。いや、そうは思いませんね。そしてその計画は明らかに、過去 40年間ずっとあったんです。

... 自宅の地下室で駆動している、一生の間二度と点検したり触る必要のない、ある物から無限のエネルギーを得るなら、すべての人が突然独立になれるんです。  空間から、別の次元からエネルギーを取り出すスイッチを入れるだけでね。それはハイパー ディメンショナルな(超次元の)ことなのです。でも、もしコントロールしたいならノーですね。それは人々をコントロールする方法なわけですから。重要な生 活物資を使って、人々を自分たちに従属した状態にしておくんです。

... NASA ナサが宇宙へ出かけて行ったのはその時ですから、論理的に行って、おそらく我々よりも進んだ生命体がいる証拠を発見したでしょう。それから、憲章の中で 言ってるのは、月にしても、火星にしても、金星にしても、進んだ生命体は誰かが創ったのではなければならい、そうですよね。

... 答えは、エド ミッチェルは彼の頭に何かされたということのパラドックス(逆説)です。
ケリー: ええ、その答えなら知っていたわ。
リチャード: 宇宙飛行士たちはいじりまわされたと、私は思う。
ケリー: そうね。
リチャード: 今、あらゆる種類の文書が出版されつつあります。特定の出来事についての記憶を選択的に消し去る技術についての公開文書ですよ。そして、私 が信じ、本の中にも書いているのは ... マイクと私が注意深く色々な文書と参考文献に書いたのは、月で自分が何をしたのか思い出せないと、宇宙飛行士 たちの全員が折に触れて不平を言っていたことです。

... 嘘は全レベルで異なっている。  


 

Start of interview

ケリー: ケリー キャシディーです。私たちはプロジェクトキャメロットです。私たちは今、リチャードホーグランドさんのところにお邪魔しています。ホーグランドさんはつい 最近、パートナーのマイクバラさんと、「暗黒の任務」(Dark Mission)、という本をお書きになったんですよ。私たちはニューメキシコ州の彼のご自宅に来ていて、わくわくしています。

では、ここからは基本的に、リチャード、初めは私たちはあなた(の話)と一緒に進んでいって、それからあなたの行きたい方向へ、何と言うか、リードして いってもらいましょう。どこかから、私はあなたの話を違った方向へ持っていきますよ。そのとき、あなたは私に抵抗してくれても、賛成してくれてもいいんで すよ! 

リチャード: [笑]そうだね、他の人たちもそうしたね。

ケリー:  ちょっとした馬上槍試合ができるわよ。どんなでも、あなたの好きなやり方で結構よ。よろしいですか? 

リチャード: [微笑み]オーケー。

ケリー:  でも、楽しくやりましょう。そして私たちみんなが何か学べるといいわ[笑]。  
 
この新しくて「すごい」 NASA の秘密の歴史について、何を話してくれますか?

リチャード: そうねえ、これは長年かかって出来上がった話です。つまり、1958年にさかのぼって、NASA 自体の起源以来、少なくとも40数年の話ですよ。私が興味深いと思うのは、それはどんなふうにして、以前、私が色んなところで伝えようとした話なのかとい うことです。私はこの話を、コースト トゥ コースト(AMラジオ番組)のアートベル(番組のホストの一人)のショーでしました。1996年に、ナショナルプレスクラブにも、他の8人の人たちと一緒 にやった記者会見でその話をしたんですよ。その人たちはそうそうたる経歴を持つNASAの画像担当の人たちでした。

またそれは、テレビでもした話です。でも、我々が「暗黒の任務」(ダーク ミッション; Dark Mission)を書くまでは、定着したようには見えなかった。それが、この本は出版されてから2週後に、ニューヨークタイムズのベストセラーリストに 載ったんです。実際、そのことを、[コンピューターの画面上で本の画像を指差しながら]この本の端にある小さい素敵なエンブレムは言ってるんです。

この手の本が全国テレビには出なかったことを思えば、それは並の業績 じゃあないですよ。我々の唯一の宣伝手段はと言えば、つまり、我々が新しい本を書いたこと、そしてその本では NASAの背景、そして、NASAが実は誰であるのかという背景とは裏腹のことを我々にずっと伝えてきたということに焦点を当てていることを、人々に知っ てもらう方法は、コースト トゥコースト(AM ラジオ番組)の視聴者の方々と、ウェブサイトだけでした。

我々には 2 つのウェブサイトがあります。一つは EnterpriseMission.com で、これは Enterprise の研究者たちの公式のウェブサイトです。もう一つは DarkMission.net で、これは新しい本のための公式のウェブサイトですよ。これは、マークトゥウェインの古い言葉、「蒸気船が出る時には、蒸気を準備する。」、みないなもん だと思うな。

我々はこの国で、というかこの世界で、政治的に、特にこの8年の間に、みんな嘘を捨てて真実を知る準備ができたと思うなあ。それは今日、非常に大変なこと ですよ。我々が信じていた人々、我々が生命と、財産と、大切な名誉とをかけて信頼してきた人々が、我々に嘘をついていたことに直面するわけです。それに、 彼らはカメラに向かって、まったく再三にわたって嘘をついてきたんですよ。 

ですから、マイクと私が表向きは、ケープケネディから打ち上げをやってる最中を除けばメインストリームのメディアには出てこない組織の、いくばくかの嘘の 背後にある「真実」を伝えてくれるという本を出したわけだけれど、今、バーンズアンドノーブル(日本の紀伊国屋などに相当する大書店)などの大書店で実 際、その本を棚にキープしておくことができないという、草の根の大きなうねりがあるのは、その嘘ということのせいだと思うんです。

マイクの兄(弟)が先日、シアトルでバーンズアンドノーブルへ行ったとき、店員が、「申し訳ありません、バラさん、昨日は20冊あったんですが、今一冊し か残っていません。」、て言ったんだ。勿論、そりゃ私にとっちゃ実にいい政治的なニュースですよ。なぜって、それは我々が何かの形でつながっている、アメ リカの人々とつながっていることを意味するからですよ。我々にはアメリカの人々に見せるチャンスがある、真実を文書に書くチャンスがあるということです。

ケリー: では、真実は何ですか?その根底にあるのは何なの?話を好きなように組み立ててくれていいんですよ。でも、基本的には、NASA は私たちに嘘をついてきたと、あなたは言ってるわ。要するに、私たちの政府が私たちに嘘をついてきた、なぜって政府とNASAとは一つの同じものなわけだ から、違いますか? 政府と NASA とは何かの形でお互いに絡み合っているわけでしょ?

リチャード: いや、必ずしもそうではないな。わかるかな、ここが、人々がニュアンスを考える必要があるところなんだ。人々はずっと洗練されてないといけ ないんだが、それは勿論、今の時代の 21世紀の視聴者や読者は洗練されている。それは政府じゃあないんだ。政府なんていうものはないんです。と言うか、政府がいくつかあって、それらはお互い に闘争し合っている。

何らかの闘争があることは、その証拠を時々、公の場で見ることができます。だけれど、実際、ほとんどの場合、ニュアンスは隠されているんです。これは実 際、ほとんど古い封建時代のシステムみたいなものなんだ。ご存知でしょう、私たちはロビン・フッドとシャーウッドフォレストや、ノッチンガムのシェリフ や、ジョン王の物語を聞いて育った。イギリスの王で、善玉のリチャード伯爵が十字軍として戦いに出ている間に、イギリスで起こっていた恐ろしい出来事であ るとか。悪玉のジョンは基本的に、リチャード伯爵が遠くで良い行いをして留守の間に、リチャードの背後でその王国を盗もうとしたわけだ。

我々が今の合衆国政府に見ているものは、おそらくワシントンがバレーフォージ(Valley Forge; アメリカ独立戦争中、大陸軍が宿営地としたペンシルバニア州にある場所)で見たという光景を別とすれば、建国の父たちが一番恐ろしい悪夢の 中ですらも決して見なかったようなものなんだ。建国の父たちは、こういった財閥や、封建的な王国や領地などがお互いに、そしてアメリカの国民と、権力をめ ぐって争うなんてことは、想像もしなかった。究極的には、それはみんな権力をめぐってのことなんだ。

ケリー: では、支配領域を挙げてください。挙げてくれるますか?

リチャード: それは、いいですか、国防総省、国務省があるし、それから NASAがある、それにCIAもそうだ、それにアルファベットの文字の機関全部だ。そう言えば、国家情報評価が数日前に、「あらら、うむ、イランは本当に 今核兵器の開発はしていなし、この4年間やっていない。」、て言ったけど、あれは16 とか 17 もの情報機関が何らかの形で同意して一緒に、「オーケー、以前我々は本当に間違っていた。」、と言ったことだったんです。彼らが何ヶ月もやっていると、大 統領が我々に言ってきたことを彼らはやっていないで、戦争の太鼓をたたいて、第三次世界大戦の驚異をあおっている。だから、この信じがたい獲物獲得争いが 合衆国政府の内部で起こっててることを、人々は見ているわわけです。
 
一つの政府があるわけじゃないということですよ。下院と上院の中だけでも、535 個の政府があるんです。各メンバー、各代表者、各議員は、自分の選挙区の住民に実際に答えるとき、それぞれ独自の視点を持っている。

ケリー: オーケー、では、世間一般が考えている現実の政府のレベルの下で起こっている事をお話ししてくれませんか?

リチャード: それは5光年先のことだな。そこまではそうっと行きましょう。そこまでは何らかの変わり目を経て行きましょう。ほとんどの人にとっては、 CNN で見ていることが現実でないということはショックですからね。

我々はちょうど今、メインストリームで、私が「ベルカーブ」と呼ぶものを始めようとしているところです。それはまさにベルカーブですから。その道の途中 だ。それはニクソン(前大統領)がかつて、「無言の大衆」と呼んでいたものです。我々はちょうど今、そういった人々に、自分たちの政府、自分たちが信頼す る人々、自分たちが選挙で選ぶ人々、自分たちが投票して権力の座につかせる人々が、本当に世の中を動かしている人々ではないかも知れないということに、気 づいてもらい始めているところですよ。

投票箱のところへ行くときとか、党員集会へ行くときとか、何かの世論調査に参加するとき、そのことに本当の力があると、本当に思っているようなほとんどの 人々にとっちゃ、それは驚くべき飛躍ですよ。 いや、それは公の場では力があるけれど、我々の運命の本当の決定者というのは、私的な場所で秘密に決定され るんです。そして我々はをれを「NASA 秘録」(原題: Dark Mission)の中で挙げているわけです...きれいにうまく本題に戻ってきたのに気がついたでしょう?

ケリー: それは素敵なやり方だわ。

リチャード: ありがとう。実際に NASA の紋章の背後にいて、その責任を持っていて、その下で権力を求めてお互いに争っている 3つの秘密のパワー・グループを私たちは挙げています。そしてそのグループというのは ... なぜってそれはあなたが行きたい方向なの、わかってますよ [ケリー、笑]-それらはナチと、メイソンと、マジシャンです。

ケリー: とても素晴らしいわ、とても素晴らしいです!あなたが少なくともそのレベルで実際に彼らの名前を言われるとは、それはほんとに驚きよ。

リチャード: なぜそれが驚きなんです? それは真実ですよ。

ケリー: なぜって、(それを言うのは)ほんのわずかの人たちだけよ。

リチャード: それが「NASA 秘録」を書いた目的ですよ。人々に真実を伝えることがね。

ケリー: そうね。

リチャード: わかるかな。ジョージには先日の夜、ゲストがいました。そのゲストは実は聖職者でした、70年代に、石油会社アトランティック・リッチ フィールド(アルコ)のトップにいる副社長の一人に、プルドー湾(アラスカ州にある)へ連れて行かれた牧師ですよ。そこでは北側斜面を掘削して、パイプラ インを建設していた。そうして彼は、コースト・トゥ・コースト(ラジオ番組)の 4 時間の間に、聖書の格言の中の一つを再三、非常に好んで引用していた。「真実は汝を自由にする、真実を知れ、しからば真実は汝を自由にするであろう。」だ から、自由への道のはじめの一歩は、自分が嘘をつかれていたことを知ることです。
 
そして「NASA 秘録」の全体で私たちが唱えているマントラの一つは、インテルの代理店の一つが実際、私にくれた一行なんです。あのね、こういう人たちから電話をもらうん ですよ。彼らと実際、夕食を食べることもあるんです。彼らはコンファレンスにやって来る。彼らが言っていることのどれだけが真実で、どれだけが偏見なの か、本当のところは絶対わからない。どれだけが包み隠された嘘で、真実をちょっとだけ埋め込んであるのか、真実を埋め込まなければ、誰も信じないですよ。

ですから、情報源を頼りにしているときは、常に判断しているわけですよ。それはエンタープライズでは実際はやらないようにしているんだが。そのことは、 ちょっと先にもっとお話しますけれど。

この人物は驚くほど面白いことを言ったんです。実際、公的生活をしている人が私に聞かせてくれた中では、それはおそらく二番目に大事なことでした。 一番 目は、私の旧友のジーン・ロッデンベリーが言ったことだが、それはちょっと後でお話します。

このインテルのエージェントが、始めの頃の会話の中で私に言ったんです、彼が何度も何度も繰り返して言ったのには、―  それは彼と私が電話で話しているときにはジョークみたいになったんだが、.「嘘は全レベルで異なっている。」、ということ。その意味は、回っているカメラ の前にいる人たちが、ドルが暴落していると言っている、石油がなくなると言っている、イランが我々に核攻撃をする前に我々がイランを核攻撃しなければなら ないと言っている、サダムが大量破壊兵器を所有していたと言っているとき、その人たちのほとんどは、自分の言っていることを本当に信じている、ということ なんです。彼らは自分たちが信頼する人たちから嘘をつかれてきたんです。

だから、嘘は続いていく。各小グループは、きっかり信じるべき量の牛の糞(ナンセンス)を信与えられることによって、コントロールされ、封じ込められ、抑 圧されるんです。 だから、その人たちはナショナル・プレスクラブみたいなところや、ホワイトハウスでカメラの前に出ることができる。大統領のスポーク ス・パーソンが出てくるときには、

彼女は自分が言っていることの 99パーセントを信じている。彼女は嘘をついているんじゃない。寛恕はそれが嘘であることをしらないんです。なぜかって、もし知っていたら、今そうである ような女優になることはできなかったでしょうから。

ケリー: そのとおりね。

リチャード: 嘘の集まりの全体が、究極的に残る我々のすべてをコントロールして、真実を包むためには、嘘は全部のレベルで異なっている必要があるんで す。  そして、「包む(contain)」と言うとき、私は「包み込む」という意味ではなく、「抑圧する」という意味で言ってるんです。触れさせない、 ということです。

ケリー: では、教えてちょうだい、いつ情報を伝えられたの?あなたが何年も前、ウォルター・クロンカイツのもとで仕事をしていたとき、あなたはその時に 情報を受け取ったんですか?

リチャード: あぁー、それは、そうだったらいいなーと思いますよ。いや。私は若く、ナイーブで、理想主義的だった。彼らが 23歳の若者の方をたたいて、私のアドバイスを実際に聞いてくれるという考えに、私はすっかり心を奪われていた。でも、私は注意はしていました。ただ、大 きな視野は持っていなかったんだ。

例を挙げましょう。ある晩、エグゼキュティブ・プロデューサーのオフィスでミーティングがありました。それは週末のことで、宇宙飛行士たちのこの記者会見 があることになっていた。それはアポロ 8 号の時代だったと思います。

どうだったかって言うと、ケープ(ケープカナベラル)から打ち上げ、3 日かけて月まで行き、軌道に乗って着陸して色々なことをして、そして 3 日かけて戻ってくる。こういう任務のもとでは普通は、宇宙飛行士たちに話しかけることができる唯一の人たちは、カプコン(CAPCOM)と呼ばれる人たち だった。つまりは「カプセル・コミュニケーター」、基本的に他の宇宙飛行士です。そして NASA は最初の最初からこのポリシーを立てました。なぜって、重大な瞬間にあまりたくさんの声が聞こえてきて混乱しては困るからです。

だから、他のフライト・コントロールをする人たち、その任務を実行しているNASA にいる他の人たちはみな、乗組員に話しをする 1人の人を通して情報を伝える。

この本等に重要で明らかに責任のある地位からの最初の逸脱は、その日曜日の午後、宇宙飛行士たちが地球へ帰還するときだった。わかるかな、地球と月との間 の2~3日の間、何もすることがない。

ちょっとその情景を想像できるでしょ。彼らは無重力状態の中で浮かんでいて、窓の外には想像を絶する景色がある、一つの窓からは地球が、もう一方の窓から は月が遠ざかっているのが見える、そして基本的に彼らは ... 退屈した。

それで何をしたかと言えば、宇宙での最初の記者会見を催し、ヒューストンに集まった記者団のメンバーが、マイクまで行って宇宙飛行士たちに実際に直接質問 をするチャンスを与えられた。アポロ計画では 3人の宇宙飛行士がいた。それは前代未聞で、驚くべきことで、素晴らしいことで、透明性だった。

そして我々は柱時計と腕時計を見ていて、モニターを見ていて、そして我々にはリンクがあった、つまり、ヒューストンへ衛星によって接続されていた。そして 我々は本質的に、宇宙船がカリフォルニア州ゴールドストーンの水平線上に昇るのを待っていた、とそこには巨大なディッシュがあった ― 基本的には 64 フィートのサテライト・アンテナで、それが地球と月との間の宇宙船を見ていて、信号を受け取って、実際の質問を受け取って送ろうとしていた。

そしてもちろん、それができるためには、アンテナから宇宙船が見える必要がある。なぜなら、アンテナは自転している地球の上にあり、つきの幾何学的形状 や、宇宙船のある場所、といった事柄は変えることはできなかった。記者会見を始める前に、ゴールドストーンの砂漠で宇宙船が地平線の上に昇るのを待たなけ ればならなかった。

我々はそこに座っていて、わかるでしょ、お互いに話をしていて、エグゼキュティブは机の上に足を上げていて、それから他の大勢の人たちがその辺の長椅子に 座っていて、そして ...

ケリー: あなたは JPL (ジェット推進研究所、カリフォルニア州パサデナ)にいたんですか?

リチャード: いや、いや、我々はニューヨークのウェスト 57番街の、CBS ニュース放送センターにいて、電子的につながっていた。あの暗い時代でさえもサテライト・テレビはあったし、何が起きてるのか見ることができた。我々はモ ニターを見ていて、ヒューストンを見ていて、記者団を見ていた。

そして我々は、宇宙飛行士たちが電子的に現れるのを待っていた。彼らの宇宙船の中にもテレビカメラがありました。我々は記者団とヒューストンが、ゴールド ストーンの地上ステーションを経由して宇宙飛行士たちと接続できるのを待っていました。そしてPIO(広報担当責任者)が現れて言うんです。「私たちは、 宇宙船がゴールドストーンの山々の地平線上に昇るのを待っています。」

それで、私は 23 歳でしたよね?私はこれは変だ、これは理屈に合わないって考えているんです。そして私は普通のありふれた封筒を出して、質問を走り書きし出したんです。そ してわかりますか、基本的に地球の半径と、回転の仕方と、山の高さをとると、私はエグゼキュティブ・プロデューサーのほうに身をもたげて言ったんです。 「ちょっと、ボブ、NASA は嘘をついてます。」

彼は、「何?」、と言う。私は「彼らは我々に嘘をついているんです。」、と言った。 「これはあまりにも些細なことだ、誰も気にとめないさ。」でも私は 言ったんです、「もし彼が本当のことを言っているなら、宇宙船がその上に昇るのを待っている山というのは、5,000マイルの高さということになります。 彼らは嘘をついてるに違いありません。」

それで後になってわかったことは、彼らが本当にやっていたことは、前の晩に酔っ払った  [ケリー、笑]  ジュールズ・バーグマンを待っていたんです。彼は ABC ニュースの宇宙関係のシニア特派員で、酔っ払って、遅く起きて、記者会見の部屋へ時間までに来なくて、それを NASA は技術的な牛の糞(ナンセンス)でカバーしていたんですよ。そうすれば NASA のお気に入りのシニア特派員だったジュールズ・バーグマンがカメラに出て、この歴史的な「特派員が宇宙にいる宇宙飛行士に聞く」ライブで最初の質問をする ことができるわけです。間にフライト・コントロールをする人たちもカプコン(CAPCOM)もなしでね。

これが記録に残っている、私が NASA を見て、彼らが嘘をついているのに気がついた最初の例ですよ。それはばかばかしかった。

これがどうやって私が火星を見て、月を見て、政治を見て、秘密の社会、裏の意図、その他諸々の事柄を見る理論の全体に入っていったかとういう背景ですよ。 それは私が誰でもなかったために信じてもらえなかった最初の例です。私は CBS ニュースにとってただのコンサルタントだったんです。

NASA が間違ったことをするはずがない。ボブ・ウスラーは基本的に私に言ったんです。「君は頭がおかしいんだ。そんなことあるはずがない!」彼は、宇宙計画に関 わっている他の誰よりも NASA の言葉を受け入れた、当時は我々みんながそうでしたよ。

しかし「NASA 秘録」(原題: Dark Mission)が何かと言うと、NASA は信用できないという暴露本なんです。なぜかって、その 5,000マイルの高さの架空の山に始まって、彼らは 40年間の間、我々に真実を伝えていないんですから。

ケリー: 早送りします。さあいいわ。あなたはこの信じられないような本を書きました。あなたが前に、テレビでの瞬間とかについて話していた、あのちょっ とした話をしてください。 それは、テレビに出る前は本当ではないから? 
 
リチャード: そうね、私がこういうことに入っていったのは、あの山のこと、それはただのばかげた言動だったわけだけれど、それとは逆にデータを調べ始め たとき、 ― 私がデータを調べ始めたのは、1976年の JPL の無人のバイキング探査機のときでした。あの想像を絶する信じがたいバイキングの夏に、私は再び JPL で CBS ニュースを代表していました。

それを我々は「バイキングの夏」と呼ぶんですが、その時、この国は 200年記念祭の年に、2つの無人宇宙船を最初に火星に着陸させるために送りました。それにもう2つを軌道へ送り、何千枚という写真を撮りました。火星の 上での生命の存在の可能性の正式な調査が開始されたんです。

さて、このプロセスが始まってからいく分あとの、7月の25日あたりだったと思うけれど、バイキング任務の重要人物の一人 ― その人の名はジェリー・ソフン博士でした ― が JPL で我々の前で立ち上がった。我々はカリフォルニアのジェット推進研究所、つまり JPL にいたわけですが、JPLのことは単なる知識以上にご存知と思うけれど、ソフン博士が立ち上がって、スクリーンに、火星の上の顔の映っている写真を映した んです。あの小さな黒い点のついた風変わりなやつですよ。ご存知でしょう、何というかもつれた唇をした、過去 30年ぐらいの間、地球上のどこでも色々な本に載ったやつです。

彼はそれを指差して、言ったんです、「光と影のトリックで起こることって、面白いですね。」我々集まった報道陣の全部から、大きな笑い声が起こりました。 「数時間後に写真を撮ったときには、これはみんななくなっていました。これはただの光と影のトリックだったのです。」

ですから、私はそこにいて、この発言、このプロセスのもう一人の目撃者だったんです。フィルムを早送りします。数十年後、1980年代の終りの 89 年頃、私はこの写真を実際に見るプロセスを開始するんです。私はソフン博士が言ったこともみんな嘘だったとわかりました。

これは光と影のトリックではなかったのです。実際に完全な処理をしてみると、それは長さが 1 マイル半で高さが 半マイルの驚くほどに対称的な像ですよ。今ではたくさんの画像があります。他の色々なデータを独立にコンピューター化して強調したものもあります。

三次元モデルもあるし、ステレオ画像あり、形状陰影あり、あらゆる種類の分析結果がありますが、ところでその全部は NASA の外の我々がやったんです。NASA は無視して、ただみんなに「それはナンセンスだ、あっちへ行け、あっちへ行け。」、と言ったんです。なんと、NASA がそれを言うんです、驚きです!

でも、はっきりとわかった重要な瞬間は、時間をさかのぼってみると、ジェリーの発言、― 私は彼のことを結構よく知っていたのでジェリーと呼べるんですが ― もまた嘘だといういことがわかったときです。

数時間後に火星の上の顔を撮った写真はなかったんだ。[ケリー、笑]技術的には、数時間後には火星は回転してバイキングのカメラの軌道は変わったので、火 星のその地域は暗闇だった。彼らは写真を撮ることはできなかった。

写真を撮る次の機会は、1ヶ月後、実際は 35 日後だったんです。そして写真は撮られた、それは珍しいんです、なぜなら、当時の特務飛行では同じ土地の写真を 2枚撮るということはほとんどなかったんです。

彼らは 2枚目の写真を撮るためにその形状のところへ戻ってくるまで 1ヶ月待たなければならなかった。それはもちろん、外部から見れば、太陽の角度が違うときにフレームに同じものが映るかどうか誰かがチェックしていた、そ してもし同じものが映っていたら、科学はそれをおそらく本当だと言う。

それはおそらく本当の顔で、本当の像で、本当の謎で、NASA とバイキングが探していたということの中で本当の驚くべきブレークスルーだったんです。火星の生命!もちろん、彼らは我々に嘘をつき、また嘘をつき、また 嘘そつきました。

彼らはこの問題について、30年間嘘をついてきたんです。それで私は次の質問をしたんです。「これは、彼らが本当に嘘をついているということだろうか、そ れとも彼らは単にばかなのか?「彼らは真の科学がどのように行われるべきかの概念を持たない科学者なのか?」それは、自分のパラダイムに対してあまりにも 驚くような事柄を見たときは、自分には使命があるという概念ですよ。




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