2010年 7月8日
今日は、有名なロズウェル事件
『空飛ぶ円盤を捕まえた!』という発表(ロズウェル・デイリー・レコード紙上)があった1947年
のあの日から数えて、63年目の記念日になります。今も保管されている当時の写真とファイルをいくつかここに集
めました。 (映像記録
これは、もし偽物だとしたら大変”本物らしく”作られているといえるでしょうけど、多分本物の映像
に違いありません) - それから アバロン・フォーラムに書込んだある興味深い投稿はこちらからご覧くださ
い 。
この作業の間に私(ビル)は、私の所有する、実際ロズウェルで墜落した円盤(と称する)の写真が、完 全に
墜落 現場 の地 形と 一致しているということが分かったのです。その写真はこれまで この一か所
以外では決してお目にかからなかったものです。このサイトは2007年にネット上で私が見つけたものです。
この件は以来ずっと、その飛行物体は円い皿型ではなかった、と報道されつづけてきました。ロズウェル 陸軍
航空 部隊 の情 報公 開担当ウォルター・ホート大佐(Col. Walter Haut, the
public information officer at the Roswell Army Air
Field (RAAF))は、彼が2002年に亡くなる前に、 封印 された宣誓供述書 のなかで、
格納庫にあったその飛行物体のことを、以下のように述べています;
それはおよそ12~15フィートの長さで、それほど大きな幅のものではなく、およそ
6フィートの高さで、どちらかというと卵型をしていた。ライトはほとんど光っておらず、しかしその表面
はメタリックだった。窓も、舷窓(開かないまるい
窓)も、つばさも、尾部も、着陸装置も見当たらなかった。
この陳述は私の写真の物体にぴったり当てはまります。さらに、1947年11月に、『B-29 “Up
an’ Atom”爆撃機』が、
”涙の形をした飛行物体”を、RAAF(ロズウェル陸軍航空部隊)から運び出した、ということが報道されまし
た。
私(ビル)は、あえて、今ここで、公言したいと思います。つまり、この写真の物体は本物である、と。 右の
写真 の丘 陵斜 面の
地形(2つの目だった痕跡)と比べてください。角度はちょっと変えないといけませんが。これは本当に、ロズウェ
ルで墜落した円盤の写真 かもしれないですよ。(写真を拡大するにはクリック)
2010年 6月27日
我々のチームは SHR'のオーディオ・プレゼンテーション
の原稿起こし、及びキンドラ・アーナセンのスピーチの原稿起こしをしました。脱帽です:
頼みさえもしてないのにです。
●キ
ンド ラ・ビデオプレゼンテーションの日本語訳はこちらから
英語原稿(Enligh)は下記のリンクをクリックしてください。
これは本当にありがたいです(ビル)。
SHR(English)
Kindra Arnesen(English)
VIDEO
我々は、彼女たちのような実際的活動に従事する活動家たちのように、もっとストレートに、恐れず、話しあう必要
があります!
2010年 6月25日
'SHR'(匿名のラジオ出演
者)は2時間に渡り、BPオイル深海水平マコンド油井爆発に関する技術的質問と、私たちが直面して
いる問題についてに答えました。下のリンクをクリックしてMP3をダウンロードし、お聴きください。(英語)。
The BP Deepwater Horizon Macondo
Well Blowout and what we are facing in the Gulf
私(ビル)の見解では、この彼の回答が、これまでの解説の中で一番質の高い解説(ラジオによる)だと 思い
ま す。彼 の話 が要
点に差し掛かったら、耳を傾けてよくお聴きください。彼は手加減しません。非常によく情報を得ており問題の核心
に迫っています。
キンドラ・アーナソン (Kindra
Arneson)はメキシコ湾岸非常事態サミットで次のように訴えました。がんばれ、キンドラ!(注:ビデオは
日本語字幕付き後、27日(上記)へ移動)
'SHR'とキンドラの2人の話
をぜひお聴きください。そしてあなたがどう感じ、そこから何を得るにしても、今すぐ行動を開始して下さい!
2010年 6月21日
アバロンの各ページとフォーラ
ムでは、ここ数週間~数カ月に渡り、しばらくトラブルに見舞われていましたが、今日やっとホスト・
サーバー会社を変えたところです。
移行後しばらくは、バグの修正などで、表示の不調があるかもしれませんがどうかお許しください。また 表示
され ない ペー ジや 写真、ビデオなどがありましたら、ご一報くだされば幸いです。
とりあえず、失われていたPDFやMP3のリンク先ファイルを再アップロードしましたので、もしこれ まで
に表 示さ れな い ページがあった方は、もう一度トライしてみてください。今度は大丈夫だと思います。
下の6月13日でも述べました が、アバロン・フォーマットのスレッド Questions and Answers about the
Gulf Oil Catastrophe
は覗いてみる価値が十分あると思います。特に、私が投稿した1,2の大きな項目 p.2 , p.4 , p.5 , p.13 それに p.15
などは、このブログのまとめを理解するうえで重要な補足的内容となっているので、お読みになることをお勧めしま
す。
2010年 6月17日
下記の昨日のリポート ( Dr.ビル・ディーグルとの音声インタビュー
を受けての)の更新情報です。これが、手に入りにくい公開情報
である『ソビエトの核爆発の平和的利用プログラム( 'The Soviet Program for
Peaceful Uses of Nuclear Explosions'
)』というタイトルの、ローレンス・リバモア国立研究所の報告書です。ここに、今回のBP
オイルの貯蔵庫の破裂箇所を封印するために緊急措置として用いられ得る核技術の種類(可能であればですが)につ
いて詳しく書かれています。それに加え、
Dr.ビル・ディーグルもプロジェクト・プラウシェア(Project
Plowshare)についてインタビューで触れていましたが、 それがここに書かれています 。
* 更新情報:
制御不可能なガス油田火災の封じ込めに用いられた、核を用いた解決策のロシアでの成功事例の、非常に興味深い詳
細な記録映像が こ
ちらからご覧になれます 。
私(ビル)は、核を用いる解決策を擁護しているわけではありませんし、それについて議論できる資格も 持ち
合わ せて いま せ
ん。しかしながら、この件ができるだけ理性的でよく知られた情報となるためにも、公開の場で討論されることが望
ましいと思います。これまでに私は、これら の書類が他の場所で取り上げられたのを見たことがありません。
さて、次の情報はあま りに
も当 を得 てい て、 ここに書かずにはいられません。この人(右の写真)は グスタ ス・マイリンク(Gustav Meyrink)
と言って、1903年に 『石油・石油 ある予言('Petroleum Petroleum,
a Prophecy') 』
という小説を書いた人です。この短い小説では、メキシコ湾での膨大な石油流出によりメキシコ湾が汚染され、それ
が人類に対するテロ行為として書かれている のです。数か月後には全ての大洋が石油の膜で覆われてしまい...
雨が全く降らなくなる、というのです。ドイツ語版原稿はこ
ちら です。
グスタフ・マイリンクは、『ゴーレム('The Golem')』という小説で有名ですが、彼は 黄金の夜明け団Hermetic Order of the
Golden Dawn
のメンバーであり、あらゆる魔術や神秘的なこととのつながりを持っていました。1913年に出版された彼の短編
集において、マイリンクはこう述べていま す。
私がいくつか預言していることがきちん と公
の知 ると ころ となるよう、1903年に書いた以下 の物語をここに投稿したい・・
気をつけてほしいのは、この物語は寓話だということです。また「預言(prophecy)はあくまでも警告であ
り・・予言(prediction)
ではありません。こういったやり方で地球上の全海洋の表面を汚染するということは不可能でしょう。マイリンクが非常
に如実に表現しているのは、もしわれわ
れが集合意識として十分に責任を持ち気づくことをしないでいると、自分たちをこういった深刻なトラブルに陥れてしま
うことさえある、ということなのです。
2010年 6月16日
すでに多くのみなさん が2
日前 の コー スト・トゥ・コースト (Coast to Coast AM)
に出演したリチャード・ホーグランド(Richard
Hoagland)の話をお聴きになっていることでしょう。彼はメキシコ湾の海底の一部が崩壊して陥没する危険
性と、それに伴う破壊的津波について生々し く語っています。彼の20分間のインタビューのMP3は ここをクリック して下さい。
私はたった今、
Dr.ビル・ディーグルの40分の音声インタビューの編集を終えたところです。この中で彼はメキシコ湾の海底で
起こりうる危険性を、彼独自の別ルートでの
情報源から得たものでありながらも、すっかり同様に特定しています。ビル・ディーグ
ルは、このインタビュー録音の時にはまだリチャード・ホーグランドのラジオでの解説を知りませんでした。この重
要な新しいインタビューは、 ここをクリック してお聴きください。最近 ロ シアの新聞に載った核爆発を利用しての解決案
を、Dr.ビル・ディーグルが本気で推奨していることについて、興味深いと思われる方も多いことでしょう。
2010年 6月13日
私
(ビル)は、アバロン・フォーラムにメキシコ湾の大惨事専用のスレッドをたて、質疑応答に使っています。
(Project Avalon Forum スレッド名: Questions and Answers about the
Gulf Oil Catastrophe .
誰でも閲覧可能、ただしコメントするには招待と登録が必要)。すでに重要な質問(と回答)がいくつか載ってお
り、現在のところ、このス レッドは、質が高く有益で示唆に富むものになっていると思います。ぜひスレッドを
ご覧になるようお勧めします:閲覧は自由で、フォーラム・メンバーへの登録は必要ありません
冒頭で私は次のように言っています:
このスレッドは、メキシコ湾オイル流出惨事についての質疑応答の ためのものです。
私はエンジニア(工学技術者)ではありませんし、オイルビジネス
の経験もありません。しかし数学と物理学を専門にして
きており、今回の状況について、これまでかなりの時間をかけて調べてきています。今ではわれわれが直面
しているこの問題の、ことの重大さについて、ちょっ とした見解を示せるかと思います。
ここ数日、このブログでずっとこの件について投稿してきたので、メンバー読者および訪問 者の
方た ち が、結 局何 が起こっているのかということと、偶発的に誤
解を生むことなく状況を把握ししっかりと理解できるよう、確認する責任があると感じています。
アバロン・フォーラムのメンバーの多くはエンジニアリング(工学)やサイエンス(科学一 般)
の専 門知 識の ない 人たちだと思いますし、かなり若い人たちもい
るように理解しています。ですから、可能な限り皆さんに理解できる平易な言葉で説明し、私にできる限り
ご質問に喜んでお答えしたいと思っています。
その問題を理解できないからという理由で知らされず怖がらせられているよりも、きちんと情報 を知
らさ れる こと の方 がよいのです。
2010年 6月12日
私(ビ
ル)はちょうど、メキシコ湾における問題の本質についてのネイチャー誌のレポートを読み終えたところです。これ
は非常に明確で写実的、知的で包括的、そし て人間的
なレポートなので、入手し配布しやすいようにPDFファイルに変換しました。これは必読情報です。ここをクリックしてください 。
これまでこの問題を理解していなかった方は、これを最後まで読めば理解する
ことでしょう。これは下記の厄介な情報[6月8日、9 日,11日のアップデー
ト:まだ読んでいらっしゃらない方はぜひお読みください]を裏付けるものです。
ここでは工学技術的な詳細に基づいてこの問題の重大さについて述べており、
また、何が起こったのかを理解している工学技術者の多く がいかに恐怖を抱いてい
るかについても述べています。私の意見では、我々がどうこれに関わるかの方法を見つけなければならないので、全
ての人が早急に自分自身を教育する必要があ ります。
文書は2つに分かれています。初めの部分は5月11日に書かれたもので、
「トップ・キル」作戦(油田そのものを泥で埋める)の成功 がどんなに重要かについ
て述べています。著者は実際、成功を祈りさえしたと告白しています。
今ではわれわれは、それが失敗に終わったことを知っています。著者が2番目
の部分を書いたのは今日のことです。我々は現在、この文 明が直面したことのない
状況に直面しており、確かなことは、誰もどうすればよいかわからない状況にあるということです。
2010年 6月11日
リ ンゼー・ウィリアムス
(Lindsey Williams) は、昨夜のアレックス・ジョーンズ(Alex
Jones)の番組で強烈な印象を与えました。つまり私の下記の6月9日のレポート内容をしっかり確認してくれ
た、というわけです。 彼の56分の編集済インタビューをお聴きになるにはここをクリックしてく
ださい (未編集のオリジナル録音は、 ここをクリック :
リンゼーとのインタビューは、3時間目の始めにスタートします)。
リンゼーはそのオイル貯蔵庫にかかっている圧力について、具体的な数字を述 べました。その数
字は現在の人間のテクノロジーで制御できる範囲を超えたものだ、と彼の情報源は恐れているそうです。アラスカの
プルドー湾(Prudhoe Bay)の貯蔵庫の圧力は、安全な1,500 psi(1平方インチあたり
1パウンドの圧力)です。しかし、メキシコ湾で貯蔵庫をどんどんゆるめ、破壊していっている圧力というのは、
20,000から 70,000 psi なのです!
もう一度言いましょう: 20,000から70,000psi
です! やっとわかりました、なぜ彼らの数学的モデル計算が失敗したか、ということが。 [
下の6月9日のブログを参照]
貯蔵庫の、この止められそうにもない圧力を確認できたほかに、リンゼーは次のことも述べました :
---- 油井の囲いはほとんど確実に、くだけて壊れています。
---- 破裂した油井から何マイルも離れた場所で、海底から漏れ出ているオイルの柱がいくつかあります。
----
1日あたりのオイル流出量は10万バレル(400万ガロン)(注1ガロンは約2.5ℓ)を超えています。
----
揮発性有機物質の混合物(硫化水素、ベンゼン、塩化メチレン)が大量に流出しており、それは安全基準の数百
倍にも及ぶ危険なレベルの濃度です。参考までに
ベンゼンの場合、それは非常に有毒な発がん性物質ですが、安全レベルは、 0-4
ppb(10億分の1濃度)とされています。 これまでにEPAにより測定された今回の流出物中のベンゼンの濃度は
3,000 ppbを超えているということです 。
----
油井を封印するために、核デバイス(核を用いた装置)の使用が、現在考慮されている、ということです...
しかしもしも失敗した場合、それは恐ろしい大惨事となるでしょう。
---- 今回の破裂は、まぎれもないアクシデントであったということです。
----
様々な内部関係者たちや、内部グループが、このアクシデント以前に、BPの株を売るべきだ、と彼ら自身分
かっていたそうです。それはオカルト的手段(サイ キックによる予知等)を通してだそうです ...
しかし、彼らとて、オイル貯蔵庫の破裂という具体的なことがらは知らなかったということです。
----
オイル貯蔵庫の破裂は計画されていなかったこととはいえ、世界の支配者たちは、このアクシデントを彼らのアジェンダ(世界支配の計画)
に利用することをただちに決定したもようです。
これは私(ビル)の個人的な意
見ですが、われわれは核戦争の一歩手前にいる、という、地球上において、もっとも重大な問題に直面しているのです。
(彼らの計画によって)
2010年 6月9日
メ キシコ湾での、
BPオイルのさらなる流出
昨日のブログ以来、5~6人の内部証言者から接触を受け、情報を得ました。
あるイメージ図(全体像)が浮かび上がってきているところです。以下の内容は、私自身が、数々の情報源から得た
ものをまとめたものです。
問題の核は、オイル貯蔵庫内の巨大な圧力です。これはどうみても、”正 常な”貯蔵庫ではありません。エ
ンジニアの何人かは、その貯蔵タンクが破裂することなどあり得ないはず だったのに、と信じています。
オイル会社の重役たちは、その場所のことを "サンダー・ホース "
として知っています。またそれを"クレイジー・ホース"と呼ぶエンジ
ニアたちもいます。重大なことは、その貯蔵庫の状態の数学的モデル計算は失敗したのです。つまり、起こりうるさ
まざまな状況下において、何がどうなる か、分かってな かったのです。
これはエンジニアにとっては悪夢です。予測に確証を与える数学的モデル(全
ての科学の原則)なしで....エンジニアたちは現在、推測を続けています。
もっと平易なことばにするとすれば : 誰もこれから何がおこるか予測がつかない、ということです。
大変信頼性の高い情報源として、石油産業界でエンジニアたちによく知られて
いる人物は次のように説明しました:
問題はこうです。内圧が非常に高く、たとえ、穴を一つ開けたと
しても、別の穴が、そのようなストレス下においては形成されるかもしれません。油井の囲いは、油井を閉
じるためにその長さに沿って封じ込められなければな りません。
最悪の想定シナリオが、上院議員ビル・ネルソン(Bill Nelson)
(民主党、フロリダ州選出)によって個人的単独インタビューで述べられました MSNBCテレビの 6月7日のこのインタビューをご覧下さい :
我々は現在、次のことを調査中です。:
オイルが海の底から浸み出しているという報告についてです。つまり、それが本当ならば、油井の囲いそれ
自体が、海底のすぐ下に突き抜けているということで
す。もしそうならば、問題はとんでもない規模になりそうです。
上記は信頼できる情報です。このことに照らし合わせると、地質物理学者でな
くとも誰でも、この事態は予測がつかないような膨大な範囲における破滅的状況か
もしれない、と察知するでしょう。この最新の利益優先型の愚行、それは映画『アバター』に描かれている企業の貪
欲な行動を、痛烈に思いおこさせますが--
人間たちは、ついに、咀嚼できる以上の量を噛みちぎり口の中にいれたようです。もしこの破裂した高圧貯蔵庫の漏
れを、なんとか封じ込めることができる ならば、我々はただ単に運がよかっただけだ、となるかもしれません。
2010年 6月8日
メ
キシコ湾でどんでもないこと が進行中
( ベ
リタス・ショウ番組The Veritas Show ) のメル・ファブリガス(Mel
Fabregas)と、ドキュメンタリー映画作成者 ジェームズ・フォックス(James Fox)
によるこの18分のルイジアナ州・グランド・アイル(Grand Isle,
Lousiana)からのインタビューは、みなさんお聴きにならなければいけません: ここをクリックして下さい 。フォックス氏はまず、メディア全てが
報道管制され、BPオイルの漏出問題に関して
は、これまで伝えられているよりもはるかに多くの隠されていることがある、と述べました。ジェームズの勘では、
事態は我々が知らされているよりもはるかに 規模が大きく、大問題である、ということです。
私(ビル)自身、しばらく、この状況を静かに見守っているところです。私は
プロジェクト・アバロンは、情報の量よりも質を追求したいと願っています。このインタビューをどうかと聞かれる
なら、それは重大なことであり、間違いない
ことだと分かるでしょう、と私は述べます。私はメルとジェームズに彼らの内部告発的スタンスに敬意を表したいと
思います。プロジェクト・キャメロットの元 々の使命に沿うものだからです。
2010年 5月28日
戦友 (BROTHERS IN ARMS) : デ
ビッド・アイク(David Icke) と ジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell)
は、
”地球を支配しようする勢力と彼らの計画” について、15年ぶりに再会し会話しているところです。すばらしい内容です。オーディオMP3のダウ
ンロードは ここをクリック してください。
Click here for download links
to MP3 audio and MP4 video of all the recent Icke
and Maxwell videos.
2010年 5月27日
プロジェクト・アバロ ン
は、訪 問者 が 100 万人を突破しました。このサイトがスタートしてから10週間目のことです。
新しいアバ ロン・ユーチューブ・チャンネル、アルファ・ゼブラ(AlphaZebra)
は始ってから12日目ですが、すでに1,500人近くの登録者があります。 ラウンド・テーブル(Round Table)
は、誓いをした人の名前が、300人近くになりました。 アバロン・フォーラム(Avalon Forum) は、700人
を超えるメンバーがいて、ディスカッション・ スレッドは 2,000 スレッド、 投稿数は21,000
ポストです。 ここをクリックして
フォーラムへの招待をリクエストしてください。
今日私(ビル)は、ユーチューブ・チャ ンネルのコメント
を、時間をかけて読みました。それらは(驚くべきことに)ほとんど匿名の閲覧者たちです。この中には並はずれ
て、驚くような方法でサポートをし続けてくれ
ている方々がたくさんいます。誰のことを言ってるのかご本人たちには、おわかりですよね。そうです、あなたで
す。 ここでもう一度、感謝を述べたい思います。
私がコミットしているのは、価値ある情報を提供することです。それも、量より質を重視しています。私 の提
供す る情 報 は、新 し い
考えを呼び覚まし、知的で、インスパイアされるような情報です。私のビデオは普通、軽いタッチのインタビューを
その特徴としています。しかし個人的に思う
のですが、プロジェクト・アバロンの検証しようとしている情報は、本質的に、ある意味最高に重大な情報であると
考えています。そして私は十分しごと
を楽しんでいるところです。ここで私がユーモア的に言わんとしているのは、プロジェクト・アバロンが取り組んで
いる事柄は、決して”ささいな”ことではな い、と暗にほのめかしているわけです。
私(ビル)の作業の進み具合についてですが、ずっと辛抱づよくお待ちいただいているものに、ジョーダ ン・
マク ス ウェル (Jordan Maxwell
)のバチカンでの録画、それにイゴー・ウィトコウスキー(Igor
Witkowski)のナチ・ベル(Nazi
Bell)についてのインタビューがあります。来週の週末までには、どちらも発表できると確信しています。
また、まもなく、デビッド・アイク(David Icke)とジョーダン・マクスウェル(Jordan
Maxwell)の、大変質の高い内容の会話インタビューが発表されます。24時間以内には、そのビデオをアッ
プロードできると思います。
2010年 5月26日 - 更新情報
デビッド・アイク
(David Icke)とジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell)の新しいインタビューの
MP3オーディオをダウンロードできるようにしてほしい、というリクエストが多数ありました。こちらから、ダウ
ンロードしてください: デ ビッド・アイク(David Icke) そして ジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell) で
す。
また、 デビッドとジョーダンのディナーでの会話のオーディオ
をダウンロードしてお聞きください。これは、レプティリアンの存在などについての、二人の情報交換です。私は、これ
らのリポート内容が真実である、としっ
かり信じています。絶対注目しなければならない情報だと思います。デビッド・アイク(David
Icke)は、決してこれらの話を自分で創作しているわけではありません。それだからこそ、このようなジョーダンと
の共同インタビューが、それほどまでに 重要なわけです。
2010年 5月26日
2つの主要インタ ビューが
発表 され まし た。 デビッド・アイク デビッド・アイク (David Icke) と ジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell)
です。
デビッド・アイクのイ ンタ
ビュー は。彼 の新 しい著作 『人類よ、立ち上がれ!』HUMAN RACE, GET OFF
YOUR KNEES の出版および、彼のブリクストン・アカデミー(Brixton
Academy)での講演の、2,3日後に行われました。彼は、このインタビューがこれまでの中で最高の出来だ
と思っているそうです。
ジョーダンのビデオ は、イ
ンタ ビューと いう 感じではなく、2時間に及ぶ、彼個人の驚くべき人生の物語にカメラを向け続けた、とい
う感じのものです。
その中でも、いくつかの話は 本当に 驚
くべき内容です、どんな観点から見ても!それらの話とは、ETsやUFOs、また”パラノーマル”という言葉で
くくれる類の話です。(実際、しっかりとパ ラノーマル=超常現象です。)
私は、彼のほかに、それほどまでたくさん、そんな奇妙な体験をしてきた人を知りません。彼は今回話し てく
れた 以外 にも まだ まだ
不思議な体験をしてきたそうですが、時間の関係でそれらは収録できませんでした。
私自身は、非公式(オフレコ)で、以前にこれら全ての説明を聞いていましたが、今回、ジョーダンがバ チカ
ン旅 行か ら 帰って きた
ばかりの新鮮な気持ちのときに、この手の話をカメラの前で語ってくれたことが、何よりうれしいことでした。どう
ぞ心ゆくまで楽しみ、その内容に驚いてくだ さい!
デビッドとジョーダン が二
人で いた 数日 のう ちに、二人の素晴らしいビデオ・トークを収録しました。(下の5月16日のブログを参
照ください。それはまだ編集中ですが。) ボーナスとして、デビッドとジョーダンのディナーの席での、興味深い
レプティリアンの話を20分間オーディオ録
音しました。とても面白いです。(または非常に警告的な内容となっています。聞く人がどの視点から受け止める
か、によりますが。) ここをクリックしてお聴きください 。
くれぐれもお聴き逃しなく!ニコッ! :)
まだまだ、お待たせし てい
るも のが あり ま す。それらは待つ甲斐のあるような素晴らしい内容のものです。デビッドとジョーダンの長
編の、しかも、とても啓発的な内容のインタビューを今、編集中です。ジョーダンのバチカン旅行、そして長らくお
待たせしているイゴー・ウィトコウスキー (Igor Witkowski)のナチ・ベル(Nazi
Bell)についてのインタビューもそうです。どうか もうしばらくのご辛抱を...。
私(ビル)が
一人で作業しているので、時間がかかりますが、しかし5,6人の人が取り組むような分量の主要プロジェクトがい
くつも同時進行しているような調子です。 私は量よりも質を重視したいと思っているところです。
南アフリカへの旅行 は、8
月に 延期 しま し た。数々の理由により、今それを決行するのは難しい、と判断したためです。メル・ヴィー
(Mel
Ve)さんがこの件をセットアップするために、献身的にハードワークしてくれ、また辛抱強く調整してくれていることに感謝いたします。
プロジェクト・アバロン・フォーラムの、私(ビル)のセクション
をぜひ覗いてみてください。そこには、新発表のインタビューや他の項目についての、質の高いディスカッションが
載っています。フォーラムは、どなたがお読
みいただいても大丈夫です。しかしディスカッションに参加される場合は、事前に登録が必要です。
こちらから登録してください→ ここをクリック .
2010年 5月16日更新情報
予定されていたデビッ ド・
アイ ク (David
Icke)との詳細インタビューは、明日に持ち越されました(火曜日に)。その代わりに私は、1時間半に及ぶ、
非公式のしかし、大変、鼓舞させられるよう な内容のデビッド・アイク(David
Icke)とジョーダン・マックスウェル(Jordan
Maxwell)の会話を録音しました。これは少し編集を加える必要があります。ボーナスとして、デビッドと
ジョーダンが、ディナーの席でレプティリアン
の話を始めたので、私は20分間のオーディオ録音をしました。すばらしく面白いです。(というか、大変、警告的
内容です。あなたがどの視点からとらえるか によりますが。) どうぞ、これもお聴き逃しなく! ニコッ :)
2010年 5月16日
下記のバチカン関係の 情報
に加 え、 現在 私は ジョーダン・マックスウェル(Jordan
Maxwell)の素晴らしい内容の2時間もののインタビュー・ビデオを作成しています。その中で、彼は、
UFOs, ETs,
および”パラノーマル”という語でくくれる数々の個人体験を詳しく述べています。それらの情報はこれまで公の場
で発表してないものだと思います。
これらの話の大部分は、どんな観点から見ても、普通とは言えないような体験の数々です...うそではありませ
ん。私が特にうれしく思っているのは、
ジョーダンが遂に、これらの話を世の中の人々と分かち合おうと決心してくれたことです。
これは、ジョーダンという人の最高の自己表現です:つまり、ダイナミック(動的)で、楽しませるよう な、
そし て深 淵な 洞察
力。彼は、後でビデオを編集する必要もないくらい、始めから最後までずっとよくしゃべり、エネルギーに満ちてい
ます。あと48時間以内にはこのビデオを発 表できると思っています。
今日の午後、私は、デ ビッ
ド・ アイ ク (David Icke)と彼の新作本 人類よ、立ち上がれ(Human Race, Get Off Your
Knees) に関して、大がかり
なビデオ・インタビューを録画することになっています。このインタビューは、彼の2日前の『2010年 ブリク
ストン・アカデミー(Brixton
Academy)での講演』の直後のインタビューということになります。その講演では
2,500人の聴衆が集まり大成功を収めました。デビッドは今、大きなインパクトを与えるような、重大な新しい
情報を持っており、それらのいくつかは、世
の中に対して、非常に挑戦的で、かなりの波紋を投げかけるようなアイディアです。我々はインタビューの中で、可
能な限り詳細に、これらのアイディアについ て掘り下げていきます。
2010年 5月15日
このページの最後の更 新か
らお よそ 1カ 月を 経たわけですが、説明しないといけないでしょう...
そして新しいニュースはお待ちいただいた価値のあるものだと思っています。たくさんの項目があります:
これまで30日間をジョーダン・マックスウェル(Jordan
Maxwell)と過ごしていました。彼はヨーロッパ延長滞在の旅行中でした。
そしてこの偉大な人物と個人的にこんなにも集中的に一緒に過ごせたことは、特別の恩恵だと思っています。
さまざまな理由により、我々はこの彼とのヨーロッパ旅行を目立たないとても地味なものに抑えておくこ とに
しま し た...
その一つですが、我々はちょうど今、バチカンから戻ってきたところです。ジョーダンはこれまで一度もバチカンに
行ったことがなかったということです。これ
は彼のヨーロッパ旅行のハイライトになりました。そしてすべてがビデオに収録されました。
以下のURLから8分間の、挑戦的なムービートレーラー(予告編)をお楽しみください。(このビデオによって彼
が大きなトラブルに巻き込まれることだけは 確かです :) ニコッ !
http://youtube.com/watch?v=aQWZnWRN2HU
プロジェクト・アバロ ンの
公式 YoutTubeアカウントがアクティブになりました(チャンネルは以下です):
http://youtube.com/user/AlphaZebra
このチャンネルを、これからはいつもご覧ください。ここにアバロンのサブタイトル付きビデオなども アップ
され ま す。こ の チャン ネルのことを皆さんに広めて下さい。
いつでもお好きなときにコメントを書きこんでください。私自身はキャメロットのほうのYouTubeチャンネル
には
もうアクセス権がありません。ですから、この新しいアカウントが今後、私自身のビデオがアップされていく場所に
なります
これから1週間か2週 間の
間 は、南 アフ リカ を旅行してまわることになります。何人かの人びとに会いインタビューするための遠征旅
行です。皆さんの多くがご存じのように、私の血には、”アフリカ”が刻まれています(というか、そんな感覚が確
かにするのです)。この旅行で楽しみにして いることの一つは、ヨハン・ヘレン氏のガイドによる ア
ダムのカレンダー (古代のストーン遺跡で、マイケル・テリンジャー(Michael
Tellinger)により広く発表されているもの)を訪れることです。ヨハン・ヘレン氏は、ヘリコプターパイ
ロットで、2003年に、失踪した飛行機を
捜索中に、その遺跡を発見しました。ヨハン氏を始め、多くの人にインタビューをする予定です。とても忙しい旅に
なりそうです。
様々な技術的な理由に よ
り、こ の 2~3 週
間、私が更新情報を載せるためにこのページにアクセスすることは、ずっと制限さられたも
のでした。これに関してはコメントを、私のアバロン・フォーラムのページにずっと載せてきましたが...(以下
のURLよりそのスレッドをご覧くださ い。)
https://projectavalon.net/forum4/forumdisplay.php?9-Bill-Ryan-s-Threads
...このスレッドは、ブログの更新ができない間、更新情報を載せるために特別設けられたセクション で、
いろ いろ なト ピッ クス
に関して、みんさんと私の対話を書き込んできます。どうぞ、覗いてみて、ぜひ参加してください。
まだまだトピックスが ある
ので す が、そ れら は、今の時点ではあまり詳しくは公表できないものなどです。それらについても、いずれ
公表できるときがきましたら、ここに更新情報としてアップいたします。
2010年4月19日
ここをクリック
ビル・ディーグル博士との1時間40分の完全インタビュー版です。(内容は以下のとおり)
2010年4月19日
ここをクリック
おもしろくて内容が深く重要な6分間の音声予告編は、新作一押しの、ビル・ディーグル博士との1時間半の音声イ
ンタビューからの要約です。予告編とインタ
ビュー、こちらは何時間かのうちに掲載されるはずですが、どちらもぜひお聴きのがしなく。
先に行われた1時間半のインタビューは、惑星X(実は惑星ではなく茶色の矮星で、現在木星の軌道の周 辺に
存在 して いま す) と、
最近増え続けていて誰の目にも無視するのが難しくなってきている、火山や地震活動の動向との因果関係についてで
す。
2010年4月15日
寄付用ボタンは、今で はも
う すっか り正 常に 作動
するようになっています。プロジェクト・アバロンに寄付をしたいと思ってくださっていた方々にお詫びいたしま
す。 皆様の寛大さと忍耐に心から感謝致します
2010年4月11日
新着ビデオはこちら :
ジム・ハンブルとの新着ビデオ。興味深くてインスパイアされ、面白いです。非常にお勧めです。
2010年4月3日
私(ビル)はまだ外観 につ
い て、新 しい ウェ ブサイトの計画中コンテンツをどんな感じにするか、いろいろ検討しています。また掲載
が待たれている積み上がった多くの仕事も持っています。みなさん、どうか今しばらくのご辛抱を。もうすぐかなり
の分量の新作インタビューの発表があります から。
目下の緊急の関心は、クレド・ムトワ(Credo
Mutwa)のパーソナル・メッセージです。デビッド・アイク(David
Icke)により一躍有名になった南アフリカ・ズールー族のシャーマンです。私はこれを昨日、デビッド・アイク
から受け取りました。以下のような文です:
ビル ... 私はクレド・ムトワ(Credo
Mutwa)と彼の家族、彼が引き取って世話をしている、両親をエイズで亡くし食べるものを買う十分な
お金もない子どもたちを含め家族みんなと話をしたば かりです。
「デビッドさん、私たちは飢えかけています、と彼は言いました。昨日話したばかりで
す。 しか し今 日私 は彼 らがどれほど苦しんでいるかが、さらによ くわかり ました。
彼は、さまざまな角度から攻撃を受けているところです。ここで詳細をお話するのはあ
まり にも 複雑 すぎ て話 せませんが、”彼ら”は、クレド・ムトワ をなんと
かして排除したい、と思っているのです。
彼は、アメリカのある財団から生活費を毎月与えられていました。しかし12月に突
然、そ れが 止め られ たの です。それ以来、84歳の彼は、彼の大家 族のため
に絵画を旅行者に売りながら、辛うじて生活を支えようとしているところです。彼のこのような状況のこと
は、私は24時間前まで、全然知りませんでした。
私は今朝一番に、 彼らが食べ物を買えるように、 1,000
ユー ロを 彼に送金するつもりです。(これは南アフ リカでは
かなりの金額に相当します。) しかし彼らの継続的な請求書支払いを可能にするような方法を、私は見つ
けなければなりません。
みなさまからのどんなご支援でもアイデアでも頂けるなら、たいへん感謝いたします。
たぶ んク レド 自身 も援 助を懇願していると思います。私は緊急に 何かをし
なければなりません。それだけは確かです。
敬具
デビッド(David)
この類い稀なる人物をどうぞ支援してください。彼の銀行口座情報は下記のとおりです:
口座人名 - C. M. Mutwa
国際口座番号 - 014652048
銀行名 - スタンダード銀行(Standard Bank), リトルトン(Lyttleton),
ヨハネスブルグ(Johannesburg), 南アフリカ(South Africa)
受取り銀行 SWIFTBIC - SBZAZAJJ
皆さまの寛大な、またどんな少額のご支援にも、心から感謝いたします。
2010年3月27日
今日、このサイトに新 しい
追加 があ りま す。 メ
ニューのしくみも、ドロップ-ダウン式を特徴とし、目的ページへの移動がより簡単になりました。2,3の新し
いページも追加されます。今読んでいるこのページは、新”ホームページ”となります。元々のアバロンのホームは
こち ら をクリック
この元のページもすべてのページにリンクされています。
各ページ上部の各言語の国旗も、今度からドロップ-ダウン式メニューがつき、各言語ホームページへの リン
クと 共 に、翻 訳さ れて
いるインタビュー一覧も、一度に見れるようになりました。翻訳一覧リストはいま、急速に膨れつつあります。これ
らの情報を世の中に出そうと献身してくれて いる 230人の翻 訳者たち
にあらためて私からの感謝を伝えたいと思います。また英語字幕付きビデオや、英語原稿は、左上のイギリス国旗の
ページに一覧があり、そこからご覧いただけ ます。
2010年3月25日
ク ラウス ・ドナ
の新しいビデオ・インタビュー『人類の隠された歴史』
がリリースされました。これは45分間のクラウスの解説付きスライドショーです。豊富なデータ、細部にわたる、
徹底的で、思わずのめりこむようなもので
す。またこれまでご覧になってきたどんなビデオインタビューよりも、地球の最近の歴史を一挙に集めたより先端を
ゆく情報を含んでいるとも言えます。アトラ
ンティス、レプティリアン・ヒューマノイド、アヌンナキ、古代シンボル、古代サイエンス、古代地球言語、その他
いろいろをカバーしているインタビューで す。
私(ビル)の次の 2つ
のプ ロ ジェク ト は、宇
宙空間にある巨大な電磁気の雲について記事についての取材です。それらは、昨年12月に評判の高い雑誌ネイ
チャー誌に掲載されたもので、我々全員が知っておく必要があるようなものです。この記事の取材のあと、Dr.ビ
ル・ディーグルの主要なオーディオ・インタ ビューへと続く予定です。
こ
のサイトのペイ・パルボタンは現在使えません。皆さ
まのご不便をお詫びいたします。できる限り早くこの件をを対処いたします。
2010年3月19日
次の2~3日、私(ビ ル)
は、クラウス・ドナ
のインタビュー・ビデオの編集をするつもりです。また(ついに)少し前に行ったDr.ビル・ディーグルの、非常
に徹底的な、データのつまったオーディオ・ インタビューをリリースするつもりです。来週は、 イゴール・ウィトコフスキー
の包括的インタビューが予定に入っています。
ア
バロン翻訳チームの数が27言語(と思います)、
225名へと成長しました。このチームは、エネルギッシュで、心軽やか、フレンドリーで情熱的な人び
とからなる、国際的グループで、どなたでも参加を歓迎されます。このチームに連絡するには ここをクリッ
ク
してください。このチームはまたプロジェクト・キャメロットも支援しています。そして、他の要望があればそのほ
かのプロジェクトとの連携も視野に入れてい ます。
新 プロジェクト・ アバ ロン フォーラム
が以下の声明発表により、開始されました:
われわれは、このフォーラムへの新規参加者、および、再登録するメンバーを、歓迎し迎え 入れ
始め ま す。そ して 現在
の古いフォーラム上において、まもなく、この新フォーラムの公式開始を宣言することになります。この
フォーラムは、アバロン・コミュニティの情報コンテ
ンツのクオリティを維持し、またコミュニティ内の平和的秩序を維持するようなメンバーだけを招きいれる
でしょう。
今後2~3週間のうちに、”招待”をリクエストできるオプションが、メインページに設け られ
る予 定で す。 それ によ り、これまでの招待-登録期間に招待リク
エストをしてない人でも、誰でも、招待リクエストができるようになる予定です。
この新しいフォーラムが開始されると、その効率性とユーザー体験全ての両面が質的に高められると信じて
います。
私自身、時間の許す限り、定期的にその新しいフォーラムに顔を出し、貢献するつもりです。そしてあら ゆる
種類 の現 在の 問題 につ いて討論したり、質問に答えたりするのを楽しみにしています。
こ
の新しいアバロンサイトは、さらなるページやセク
ションの追加により、継続的に膨れ上がっていくでしょう。また最新情報への更新や、たくさんのトピッ
クスへなされた多くの質問に対する対応としてここで、さまざまなアナウンスメントをしていく予定です。また現
在、新しいYouTubeアカウントを確立し
ようとがんばっているところです。そしてその後はある時点で現在、このサイトに埋め込まれているビデオを取り除
くことができるでしょう。(というのも、埋
め込みビデオがいくつかの問題を引き起こすからです。つまり今の状態は、移行期間の一次的解決策というわけで
す。) 私宛てに友情メッセージや支援メッ
セージをこれまで送ったすべての方々に、皆さんのご活躍と、私の心からの感謝を記したいと思います。
2010年3月16日
マ ルセル・メッシング の新しいビデオインタビューのリリース
「人類のうえに恐ろしい嵐が、天から降りかかってきました。このままでは、 大破
壊へ と進 むこ とに なりかねませ ん。」 [ ボーディサットバ パンデン ドルジェ ,
ネパールの”ブッダ少年” 現在ちょうど19歳]
2010年3月9日
ジェー ン・バーガーマイスターの最新ビデオインタビュー
が掲載されました。
す
べてのインタビュー・ペーッジにおいて、オーディオ
(MP3)及び、ビデオ(MP4)ファイルのダウンロードがご利用いただけるようになりました
2010年3月7日
ア ングロサクソン・ミッション
が、一部のささいな編集を終え、再リリースされここに掲載されました!この大変重要なビデオは、その会議の目撃
者による、イルミナティの第三次世界大戦計 画についての、細部にわたる証言です。 [元のプロジェ
クト・キャメロットのページをご覧になるに は、 こ
こをクリック してください。]
2010年3月6日
ご好意のメッセージを 送っ
てく れた 方 々、ま た アバロン ラウンドテーブル
にて共に誓いを立てて下さった方々や寄付をして下さった先のキャメロット時代からの多くの友人たちに、わたくし
(ビル)の心からの感謝を申し上げたいと思 います。
イゴール・ウィトコフ ス
キー と”ナ チ・ ベ ル”の 興味深いインタビューの、7分間だけのプレビューをご覧いただくには、新しい
イ ンタビュー ページを訪れてください。
つ
ぎの24-48時間以内に、重要な最新情報の発表を しますので、引き続き皆さまの注目をお願いいたします。