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Bill Ryan's アバロン ブログ

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2011年 6月10日

新着インタ ビュー: 『 イネリア・ベンツ Inelia Benz 』

投稿者: アバロン・アドミニストレー ター

 あなたがまだご覧になっていないといけないので、ここでお知らせします。 ビル・ライアンは、イネリア・ベンツ と のフル・インタビューをリリースしました。

 彼女は話していておもしろく、また賢い人でもあり、自分の使命を現在遂行中の女性です。その使命とは: 地球のバイブレーション・レベルを高めるために、人々を力づけ、自信を持たせること だそうです。

 ビル・ライアンのことばから引用:

...ある人々にとっては、このビデオを初めから終わりまで見ることは、自己変容を体験するようなでき ごと となるかもしれません。 感情的に揺さぶられたり、感動したり、鼓舞されたり、気分が高揚したり、また自分というものに対して新しい悟りを持ったり, ”現実”と私たちが呼んでいるものや、今世界で起こっている様々な出来事についても 新しい悟りを持ったり するかもしれませんが、どうぞ、そんなことになっても驚かないでください。これが、私たちがこの地球上で  現在いる場所(気づきの段階)なのです。

インタビュー英 文原稿 ( 原稿起こしチームに感謝です!)

ビデオをダウンロード (MP4, 346MB)

オーディオをダウンロード (MP3, 72MB)

ア バロン・フォーラムにてディスカッションする: イネリアIneliaに関するスレッド

ア バロン・フォーラムにてディスカッションする: このインタビューに関するスレッド



2011年 6月10日

『世界の支配者た ち』: ”アッティカスAtticus と18人のグループ” についての重要なお知らせ

投稿者: アバロン・アドミニストレーター

 最近、”アティカスと18人のグループ”に関して、新しい情報が表面化してきました。特に彼らの目的が本当は何 で あったのか、についてです。 そのグループの” 元メンバー ” の何人かが、決定的なグループ内部情報を、アバロンと私にもたらしてくれました。その情報は、これまでアバロン(と私の発表)を通じて一般の皆さんに 伝わっていたものとは、随分ちがった様相のものでした。

 この情報を受けて、これを討議するために、アバロン・フォーラムに、次の2つのスレッドを設けています:

 これによって、多くの情報がこれまで明るみに出ましたがこれはまだまだ現在進行形の段階です。まだ、ごたごたが 終 わったわけではありません。 『証 拠となるもの』のスレッド をぜひお読みになってください。

 簡単な要約(まだ不完全ではありますが): アティカスの計画は、オールタナティブ・メディアのコミュニティをコントロールし、『課金制のフォーラム』を作ることであった。 この彼の戦略プラン(の部分)によると、3つのフォーラム(アバロン、キャメロット、ネクサス)が、それによって破 壊されることになるはずであった ということです。





2011年 1月25日

『世界の支配 者たち』:プロジェクト・アバロン の新着ビデオ・インタビュー

即座に寄付に応じて下さった多くの方々 (あなたのことです、お分かりですね)のおかげで、アバロン・フォーラムは、フォーラム専用の高速のサーバーにな り、すべてのみなさんの'チャールズ' 関連のスレッド (ここから)へのアクセスがやっと回復されました。

この質疑応答のスレッドでは、今、チャールズが ('アティカスAtticus'の名前で) さまざまな質問に回答しているところです - その中には、これまで全くオフレコであった(皆さんには公表されてこなかった)詳細情報も含まれています。それらの 詳細情報は、私自身、そんなに早い段階 で公表されるとは思いもしなかったものです(もし公表されることになるにしても、と思っていました) - それは このスレッドです

それらの情報のいくつかは、非常に重要なものかもしれません。チャールスは、彼自身の言葉によれば、これらの回答 をするには、 大幅に手かせを外してもらうことになった(話す自由を与えられた)、ということです。私の意見もそして多くの人々も 同意すると思いますが、何かすごいこと  がこのスレッドでは起こりつつあります。


2011年 1月24日

『世界の支配 者たち』:プロジェクト・アバロン の新着ビデオ・インタビュー

プロジェクト・アバロ ン・フォーラ ム は、そこで発表されている尋常ならない興味深い新しい情報ものすごい量のアクセスを現在受け付けています。

かなりの量のサーバーの過負荷が続いており、我々はできるだけ速やかに解決するつもりです。今日サーバーをアッ プ・グレード中 です。今から24時間以内にすべての混乱は解消され、再びフォーラムはスムーズに運営されるようになるでしょう。

大変ご迷惑をおかけしております: ’チャールズ' 関連の新しいスレッドへのアクセス (特に、下の1月20日と23日の内容) は一時的に閲覧不能です。サーバー入れ替え中のため仕方ありません。またメンバーシップ登録も一時的に中断していま した... ものすごい量の登録が、まだ認可待ちです。 しかし登 録システムは、現在、再開されましたので、ここから登録してください

このサーバーのオーバーロードがどんな感じか、みなさんご想像できるかもしれまんね。数万人が入口ドアに殺到し て、混み合って いる様子を。

アバロン・フォーラムで進行中の事態にみなさんが興味を示して下さるのは、もう大歓迎です。どうぞ、今またクリッ クして、 フォーラムを閲覧に訪れてください。

 

2011年 1月23日

『世界の支配 者たち』:プロジェクト・アバロン の新着ビデオ・インタビュー

この題材(下記の1月1日以降のブログ参照)に寄せられた膨大なコメントにさらに付け加える形で、 'チャールズ' (ア ティカス’Atticus’という投稿名) は今、アバロン・フォーラム・メンバーから直に寄せられた質問のひとつずつに回答しているところです。それらの回答 は、興味をかき立てるようなもの、また 教訓的で たぶん大変重要なものかもしれません。

質問と彼の回答はすべてこの新しいスレッド ここをご覧ください 。今日のこのブログを書いている今も、まだまだ質問が寄せられています。

彼のスペルミスやちょっとした失語症はどうぞお許しください。この人物は、実質的に全く公教育を受けてこなかった にもかかわら ず、非常に知性のある人物です。


2011年 1月20日

『世界の支配 者たち』:プロジェクト・アバロン の新着ビデオ・インタビュー

”チャールズ”という名のディープ・インサイダー(内部情報精通者)がもたらした最近の情報については、 アバロン・フォーラム で、ものすごい量の、質の高いディスカッションが繰り広げられています (詳しくは下記の、1月1日と、1月9日のブログをご覧ください)。 まとめるのがほとんど不可能なくらいの情報量です。

また、地球外生命体を”人類の敵” として仕立て上げるための、計画中のフォールス・フラッグ・オペレーション (偽りの旗作 戦)に関 するディスカッション・スレッドが新しく立てられ、チャールズによって確証がとれた詳しい情報が載っています。その全文をご覧になるにはここをクリックしてください

このスレッドが始まってしばらくして、アバロン・フォーラムの新メンバーである Atticus(アティカ ス)が、実は彼が”チャールズ本人であった”ことを公開しました。私(ビル)はこれが本当だと確信できます。

彼の投稿を見るにはここをクリックして そして読み進んでいってください。

この彼の書き始めの投稿 は以下です ( 2,3 のタイプミスを直した以外、何も手を加えられていません):

短い意見を述べたいと思います:

私は ”チャールズ” です。
私は、あなた方のコメントを読むために、このアカウントを使ってきました。
それは、いつも私であるわけではなく、多くの場合、私に代る人がモニターしてくれています。
ここでは、投稿の中で発奮している人たちがいるのを見てきました。 それで私は、ちょっと軽くつついてやろうと思ったのです。
そうするうちに、好意的な人たちを悩ませてしまったようです。
私はそういういつもりではなかったのですが、不幸なことに、トラブルは実に私についてまわるのです。要するに私 は、人々の間に分裂を引き起こしがちなので す。

幸運にも、私の面(つら)の皮はほとんどの人よりかなり厚いのですが、それでも、私という人間が単にあなた方と は相容れない人間であるというだけで、その ことに対してあなた方が書いてくれた反応を見るにつけて、私がそういったコメントにどんな気持ちで耐えているか ということも、どうか考えてみてほしいので す。

人々の生活を困難にさせるといういことに関する限り:

考えてみてください、「キーボード戦士の方々。」

砂時計が時を刻むのを聞きながら、私はこれらの投稿を見ています。

私は銃で打たれたました。私が乗っていた車の中で、私の同僚の一人は頭を撃たれ、その半分が吹き飛び死にまし た。

私はナイジェリアのキリキリ刑務所ではなはだ面白い休暇を過ごしました。そこでは私は食べ物と水をもらうため に、さまざまな動物たちと闘わなければなりま せんでした。それも守衛たちの娯楽のためにです。

ある全く見知らぬ人々が、何の見返りもなしに、自分たちの家族を危険にさらしてまでも私を助けてくれました。た だ彼らは私が重要な人物であると感じ、また そう告げられたという理由だけでです。
(考えてもみて下さい、私は白人です。そして彼らの国は、主に白人のために、完全に悲惨な状態なのですよ)。

怪我と言えば、頭に残るさまざまな後遺症をはじめ、私の両方の手のひらは骨を砕かれ、指の一本はほとんどとれそ うになり、どちらの手も筋肉の腱(すじ)は もはや正しく機能せず、片方のひざは関節を外され、両方の足はハンマーで骨を打ち砕かれました。

私はこのフォーラムのメンバー全員を護るために大金を使いました。

ここに書かれたコメントのために、私の同僚がそのコメント主を攻撃しようとしたのを私は防いできました。

また、ビルのために証拠を集めようとしたことで、私の犯罪時代からの古い兄弟たちと真っ向から対立するはめに陥 りました。これらの人々は決して会って楽し いような人々ではありません。

午前3時に、迎えが来るのを待つために、ポルトガルの沖合約1マイルの海上に45分間もいなければなりませんで した。(パスポートは必要ありませんでした が。)

そして、こうして私がキーボードを打っている今でさえ、さまざまな人が私の投稿を読んだあと、ああするべきだ、 とかこうするべきでない、と私に言うため に、指の関節を鳴らしながらコメントを書くだろうということもわかっています。

そのことは、こうして私がタイプしているそばに座っているアフリカ人の双子にとっては、本当に非常にこっけいに 感じられることなのです。

というわけで、どうか、皆さんにご迷惑をおかけしていることへの、私の心から謝罪をお受けください。

多くの人々にとっては、このことの全部が、趣味とか、気晴らしとか、話しの種であるわけではありません。私に とっては、それは毎日、現実なのです。

ケヒンデ、レニー、そして私は、私たちを笑わせてくれたことに感謝します。ここ何カ月も私たちは笑うことがな かったので。私たちは実際のところ、そのこと に感謝しているくらいです。

明らかに、ここにはこれ以上書くことはありません。私は選ばれたプロフェッショナルにあとをまかせるべきでし た。まだ、生きていると学ぶことはあります ね。

文法とスペルのことは謝ります。学校時代の私は集中力の少し欠けた子でしたので。(爆笑)

   敬具

チャールズ/ジュリアン/アティカス/BMWより

そうでした、そして ケヒンデ/レミーより

注: BMW は、チャールズがしばらくの間、その名前で投稿をしていたもう一つの名前です。ケヒンデとレミーは、彼の親しい ナイジェリアの友人です。 'ジュリアン' は彼の最初のペンネームで、彼自身が昨年の夏につけた名前でした ... がしかし、ウィキりークスのために変えなければなりませんでした: 奇妙な一致です。 (彼はジュリアン・アサンジのことを知る前に、その名前を選んでいたのです。)

チャールズは、彼がいつも”私のマスター”と呼んでいる ある上級インサイダーにより、上記の投稿をしたというこ とで、叱られ ました。 その日チャールズは再びサインインし、もっと価値のある、興味深いパーソナル・コメントを投稿しはじめます。それは この投稿から始まっています(クリック) 。 ぜひお読みになることをお勧めします。

その投稿は次のように書き始められています:

私は、もっと別の意見を投稿をするように、と言われました。

私は、見苦しい不適切な発言をしたことを叱られました。

読まれた方全員に、お詫び申し上げます。

このようにみなさんにほとんど敬意を払わない私に対し、私に敬意を払うべきだ、などとどうしてみなさんに 言えるでしょ うか。

ビルは今朝、”皆さんに公表してもよい”という情報を、与えられました。

私は皆さんに言わずにはいられません...『ビルは片方の手を背中にしばられたまま闘っているようなもの なのです』 と。彼は、私とのこれまでの会話を通して、まだみなさんに公表を許可されていない多くの情報に、実は精通し ているのです。
そして まだ今でも、彼は私を援助してくれて います。
それは、信念、でもなければ、おろかしさ、でもありません。
私は、人にはない特別な資質を持っています。傲慢な言い方を許してください。
彼は私が(ビデオの中で)本当のことを彼に話していたと知っています。なぜなら彼は私の目の前に座っていた からです..... 言っている意味を理解して もらうには、あなた方も実際にそれを経験する必要があるかもしれませんが。
私のマスターは、ビルこそが自分たちの交渉相手だ、と知っています。なぜなら、ビルは、我々がこのような情 報を少しずつ公開していく間に、いろいろな非難 を浴びても、個人としての統合性を保つことができる人物だからです。
私は、引き続き、みなさんにフラストレーションをもたらすでしょう。しかしどうかご辛抱ください。あ なた方には一度に全てを受け止めるこ とはできないのです。あなた方にはただ無理なのです。
私は言われたことを言われたときだけしていきます。ビルの次の投稿ではこのことを説明する予定です。
それは私のしごとではありません。
ビルは現在、”ソロモン”(アバロン・フォーラムのメンバー)が”答えて欲しい”と思っている質問の数々 を、リストをまとめているところです。
それらはすべて、答えが得られることになっています。
歴史が公表されることになっています。
ここが最適の場所であるので、このフォーラムにてそれは公表されるでしょう。
野の羊たちにアリストテレスを講義しても、何の役にも立たないでしょうから。
これらの真実を伝えるためには、翻訳と同情心が必要とされるでしょう。
ここでは個人個人のことは重要ではありません。.
もう一度、ビルとインタビューしきちんと振舞うように、とも告げられました: 今回はもっと傲慢でない態度で、もっと礼儀正しく、と。
これはこのフォーラムのメンバーにだけ公開されることになるでしょう。ユー チューブにはまだ公表されないでしょう。
その理由は皆さんには自明のことだと思います。もしそうでないなら、どうかこのフォーラムから立ち去ってく ださい。
私の役目は、みなさんに、自分でその理由を明快にもらうことです。さもなければ、我々の一連のプロセスは、 間違った地点から出発することになります。 我々は、皆さんに、どのように考えなさい、とは言わないつもりです。あなた方が自分で決めるのです。そうし てあとは”自然の選別”にまかせるのみです。

これまで皆さんの投稿の中からいくつかのコメントをまとめて取ってあります。
次の時にはそれらを投稿します。あなた方は、あなた方ご自身の”賢明なる知恵”を聞く必要があります。

なのでみなさん、深呼吸して、私の”ラビット・ホール (『不思議の国のアリスより』)へ飛び込みますよ!でもそこに居るのは ”うさぎ”ではありません - 本当です。

今日はすごい一日でした。私の基準で考えてもかなりすごい日でした。
私のマスターは、謙虚であること、を再び私に諭しました。実際私はそれが必要だったのです。私は聖人などで はなく、彼らの道具にすぎないのですか ら。

ここで終わり、ビルへ戻します

みなさまの全てに敬意を表しつつ

チャールズ

(つづきを読むにはここから)

 


2011年1月9日

『世界の支配 者たち』:プロジェクト・アバロン の新着ビデオ・インタビュー

新着ビデオの公開:賛否両論を呼んでいる "チャールズ"とのインタビュー についての新たな50分の解説です。(ページの下の方を見てください)

例の1月1日のインタビューで、"チャールズ"は次のようなことが本当であると認めました。

    • 地球外生命体は敵対的であるというでっち上げのための偽旗イベント(偽装イベント)をしかけようという 計画が現実に 存在すること
    • (支配者の視点からの論理的根拠に基づいた)世界人口削減のための計画の詳細
    • 人類が地球外生命体の遺伝子技術による研究課題であるという確認
    • 地球外生命体が現実に存在すること、そしてその宇宙船が現実に存在することの確認
    • (1940年代に最初の1~2回の「まぐれ当たり」があった後)地球外生命体の宇宙船が意図的に撃ち落 とされていた という声明
    • 火星基地の存在と、私たちが太陽系を離れる準備がなされていることの確認
    • リバース エンジニアリングによる人工の三角形飛行物体が存在することの確認
    • 支配者グループの存在と、彼らの組織と活動方法についての詳細
    • 月面の人工物についての確認と、アーサー・C・クラークがそれについてかなり知っていたことの確認
    • (2012年か2013年に)太陽活動がピークを迎え、それが電気回路に干渉する可能性があるという予 測があること の確認
    • 太陽系は連星系であること(すなわち「惑星X」が現実に存在すること)の確認(訳註: 連星とは2つの恒星が両者の重心の周りを軌道運動している天体)
    • 支配者グループの活動方法、彼らの目標と計画、考え方について、さらに多くのことがら

例のインタビューをご覧になった多くの方々が、それがいかに重大(そして本当)であるかに気づき始めています。
あなたがあのインタビューの重要性をすでに理解していると感じるとしても、本当のところ何が起こったのか、ま た何が問題になっているのか、もっとよく知りたいと捜し求めているとしても、どちらにしてもこのビデオは必見です。

このビデオでは寄せられた数多くの論点と質問に触れ、主な事実と要因について強調し、背景をさらに提供していま す。

お楽しみください。さらなる解説と追加情報がまもなく公開される予定です。

オーディオダウンロードはこちら (MP3, 34 Mb)
ビデオダウンロードはこちら (MP4, 184 Mb)
プロジェクトアバロンフォーラムでのディスカッションはこちら


2011月1月8日

『世界の支配 者たち』:プロジェクト・アバロン の新着ビデオ・インタビュー

プロジェクト・アバロン・フォーラムで は、1月1日の ”チャールズ” のインタビュー(ページの少し下を見てください)について、活発な(そして高度に知的な)討論が進行中です。

今、3つの長いスレッド - ここここここ - があり、合計1,600 以上もの投稿がなされています。それらの投稿の多くは、注意深く読む価値が大いにあります。

中でも最も読む価値のあるのは、一番新しいこ のスレッドでしょう。このスレッドでは、私は最善を尽くして説明し、論を展開し、 また、特定の質問に対する詳しい回答を載せた、問題を明らかにするための投稿を数多く行いました。ぜひ見てくださ い。私の個人的意見ですが、このスレッド では何か大事なことが起こっているようです。


フォーラムのメンバーになるには招待が必要ですが、 登 録してもらえれれば、順に入会手続きができるようになっています。 アバロン・フォーラムへの入会の動機について、若干お聞きする必要があることをご理解ください。その上で、あなたの 貢献と参加を暖かくお迎えします。


2011年1月3日

『世界の支配 者たち』:プロジェクト・アバロン の新着ビデオ・インタビュー

予備的コメント:

1月1日に例のビデオを公開して(ページの少し下を見てください)からというもの、コメントや質問、反響が殺到し ています。プ ロジェクト・アバロ ン・フォーラムのここここ の2つのスレッドで、活発で知的な討論が行われています- そこで私が受けた質問の一つは、簡単に言えば、"33" とは誰なのか、さらに詳しく説明して欲しいというものでした。

これが私の回答です:

彼らは33人の人物からなる支配者グループで、頻繁に集まって人類とこの惑星地球についての戦略的決定を する人々で す。

彼らは ”イルミナティ” ではありません。”イルミナティ” はより低レベルの結社であり、他にも多くの低レベルの結社、例えばマルタ騎士団(聖ヨハネ騎士団)、バラ十 字会、スカル・アンド・ボーンズ、シオン修道 会、それから多くのメーソン・グループ等があります。

この33人は、超巨大な世界的企業の取締役会のようなものだと言えるでしょう。本物の役員会のように、仲 間たちに相談 してから最終的な政治的決断を行う「ナンバーワンの人物」がいます。その仲間たちはすべて専門的知識を持 ち、参加する権利を獲得した者たちですす。

時には意見の違いもありますし、人の集まりであるどんなグループにも見られるように、性格の違いもありま す。ただし基 本的には、彼らは包括的な目的の点では非常に一致しています。その目的とは、上の比喩を使って言うなら、 「惑星地球」企業が確実に拡大、繁栄し続けるよう にするということです。すべては、人類のゲノム(遺伝子情報)を最適化するという、この企業の「ミッショ ン・ステートメント(使命記述書)」に沿っている のです。

これらすべての言葉使いや比喩は、私が自分自身の理解に基づいて使っているもので、"チャールズ" やその他の誰のものでもありません。

この33人は、「内部」に属する33の家系の(私の預かり知らないある特定の方法で定められた)上級の代 表者たちで す。"チャールズ" によれば、この人々はひとりひとりが非常な権力者で、あまりに莫大な富と財産を支配しているので、一人だけ でほとんど一つの国家とみなせるほどだと言うこ とです。

彼らは、上に述べたような彼らの「ミッション・ステートメント(使命記述書)」に従って惑星地球を「管 理」するのが自 分たちの責任であると考えています。彼らはこの責任を真剣に受け止めており、それは彼らの「家系の中」に長 い間受け継がれています。

これらの人々は、(文書や考古学的遺物を通して知ることのできる)隠された歴史の大部分に関与していま す。その一部は 非常に古いもので、これまで決して公けに知られることのなかったものです。これまで広くうわさが流れ、また 報告されているように、この関係の文書、遺物の 多くはバチカン図書館にありますが、それらを保存している場所は他にもあります。

人類の歴史と血統は、大衆が教えられてきたものとは「全く」異なるものです。ずっと昔に、「人類はこれら の事実には対 処できないであろう。」との判断がなされました。この情報は、ある種の「神聖なる知識」と考えられていま す。

この知識を保護することは、極めて重大なこととされ、おまけに、”チャールズ” が言うように、この支配者グループの機能の仕方と複雑に絡み合った、何千年もさかのぼる偉大な伝統と歴史的文化 があるのです。

また、”チャールズ” が説明しようとしているように、これらの人々は「時間」というものを、あなたや私が考えるのと同じようには考え ていません。何かを1年、10年、100年 遅らせることは、非常に些細なことなのです。彼らはカレンダーに沿っては行動していません。彼らは、ものごとの 展開に従ってのみ行動しているのです。

ここに述べたことすべてを、私は非常に重要な認識であると考えています。(また、これらの情報を疑っていた人々 にとっては、確認にもなることでしょう。)  こういうわけで、このインタビューは、私が思うには、「前代未聞の」インタビューなのです。実際、これには もっとこの回答をずっと拡張して、他の多くの 情報を織り込んだ説明が必要です。 私はそれをできるだけ早く皆さんに提供する予定です。



2011年1月1日

『世 界の支配者たち』: プロジェクト・アバロンの新着ビデオ・インタビュー

親愛なる皆さん、

 今日、たいへん縁起の良い日に(1.1.11 の数の配列の日に)(Youtubeにアップロードした)私の新しいビデオ・インタビューをここで発表できることを 嬉しく思います。このビデオは、非常に 重要な新たな事実関係をかなりたくさんカバーしています。

オーディオ(MP3、84 Mb)をダウンロードするには、こ こをクリック してください。
ビデオ(MP4、414 Mb)をダウンロードするには、こ こをクリック してください。 
このトピックについて、アバロン・フォーラムでのディスカッションに参加したい方、ご覧になりたい方はこ こをクリック してください。このフォーラムには私は定期的に参加し、私のしてきた仕事に関する質問には、できる限りお答えするよ うに努力しています。

 このインタビューでカバーされている内容は、私自身、過去数ヶ月間にわたり、深く関心を持って 調査してきました。 皆さんがお 考えになるようなあらゆる事柄です。このところ私がいつもになく公の場に姿を見せなかったのは、こういうわけでし た。それを気にかけてコメントを書き込ん で下さった方々もあり、また心配してくださった方々もありましたが、マーク・トゥエインが言ったといわれているよ う、私が死んだという噂は多少誇張です ね。

 さて、このビデオは、”チャールズ” という名の接触者との、カメラの前での 2時間のインタビューです。彼については、最近の私のラジオ出演のときにちょっと触れましたが、彼が私宛に初めてメール を送ってきたのは2010年の7月 でした。私たちが初めて話をしたのは 8月で、以来、30時間以上にわたりスカイプで話しました。そして数週間前、クリスマスの前に、彼と私はついにじかに 会ったのです。

 下記は、ビデオのイントロ部分の原稿で、私からの重要な個人的メッセージと考えてください。私が提供できるベストな要 約です。

 このビデオでは、支配者たちの(大衆支配の)手口についてかなり説明されています。これまでに計画されてきた「現在ま でに」 起こるべき出来事と、その 展開のシナリオのいくつかに話が及んでいます。

 ここで紹介されている内容は、巨大で重要な氷山の一角ですが、無くてはならないものです。私はその氷山の一部は知って いますが、すべてを知っているわけ ではありません。これから数カ月のうちにずっと多くを知りたいと思っています。

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ビル・ライアンからの個人的メッセージ

2010年の夏、私はとても変わった人物から接触をうけました。その接触者についての物語は、このインタ ビューの中で彼自 身が述べています。私は彼を ”チャールズ” と呼んできました。

     彼は長年の間、エリート・グループのために働いてきました。そのエリート・グループとは、この地球を管理運営 するのは自分たちの責任であると考えている 人々です。

     彼は学者でも、歴史家でも、科学者でもありません。けれども、彼はある重要な情報を伝えたいと思ったのです。 それは、このエリート・グループの観点から の世界観と哲学についての情報です。彼らは何を達成しようとしているのか、なぜそうするのか、どのようにそれを やろうとしているのか、といったことです。 彼がやりたいことは、彼が「フェアーなコンテスト」と呼ぶものです。

     このインタビューではカバーされなかった情報が、かなりたくさんあります。これはある意味で、対話の始まりで す。”チャールズ” が一緒に仕事をしている 33人からなるそのエリート・グループは、情報を伝達するためにこの機会を間接的に使っています。ですから、私 はこの彼とのコミュニケーションをできるだ け正確にレポートしました。

     また、ジャーナリズムの慣例として、ある種の情報は、今の時点ではオフレコにしてほしいと頼まれました。この インタビューを見ていくうちに皆さんも、答 えられていない質問がかなりたくさんあることがお分かりになるでしょう。私はまた彼にインタビューをしたいと 思っています。けれども、それは、私が決定す ることではありません。

     私にとって、2010年の後半は非常に興味深い時間でした。その結果が、
”チャールズ” 本人とのこのビデオインタビューを通して、地球を管理運営しているエリート・グループの人々と間接的にコミュニ ケートする機会として実を結んだのです。

    以下は、この機会を通して私が(彼らに)言いたいことです:

私は、”チャールズ” が説明してくれたこれまでの経過と背景を理解しました。その一部はこのインタビューの中に出てきます。

けれども、(人類や地球の未来のためには、あなた方の考えているのとは)別の方法もあるのです。

あなた方がもし、この地球の真のリーダーたる人々ならば、広く人類全体に対して責任を持つ、宇宙船地球号のキャプテ ンとして行動することもできるでしょ う。

大規模な(地球環境の)クリーンアップ事業もあり得ます。その技術がすでに存在していることはご存知でしょう。すべ ての人々が参加すればこれは達成できま す。

清浄な水、清浄な空気、清浄な海洋、フリー・エネルギー、豊かな野生動物生命、すべての人々のための健康と教 育、 惑星地球はパラダイスのような惑星、銀河系のこの領域における理想モデルとなり得るのです。

地球人類は大規模な、長期的な実験です。

“チャールズ” を通じてあなた方によって確認されたこの情報は、このビデオの視聴者の多くにとっては、新しい情報ではないことでしょう。

”チャールズ” は、この(人類の実験の)プロジェクトを始めた地球外生命体の人種は、不干渉の原則のもとで、すべてを自然に展開さ せるにまかせていると、説明しました。

人類全体にとっての「最適な結論」、すなわち、このプロジェクトの主を喜ばせるような展開は、人類が自分たち自身に 対して責任を持ち、自分たちに何ができ るかを示すことであるかもしれないということについては、議論の余地があるでしょう。

もしもあなた方が方針を変え、ここで私が提案することを成し遂げたなら、計り知れぬ時間の間、ここで、そして宇宙の 他の場所で語り継がれるあなた方の偉業 は、以下のようなものになることでしょう:

「我々は (あの地球の)汚染状態を清浄にし た。」。

「我々は世界で最も優秀で有能な人々を各国から集め、共に問題解決に当たるよう激励し、資金を提供した。」

「我々はこの太陽系の、この美しく、素晴らしい宝石を完全に生き返らせた。」

「我々のしたことを見てください。」

-全人類の家族が組織化し、フォーカスし、インスピレーションを受けたリーダーのもとで共に行動すれば、どれほ ど素晴らしいことができるでしょうか。-

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インタビューに関する注記:

 ”チャールズ” のロンドンなまりは、かなり強いものです。そしてところどころ会話が非常に速く流れる部分があります。このため、英語を 母国語としない人たちにとっては、 聞き取りが難しいかもしれません。このインタビューの英文原稿は、約1週間で用意される予定です。また、英語のサブタイ トルをつけたビデオも Youtube にアップロードされるでしょう。各国語への翻訳もできるだけ早く出す予定です。

 まだ出てきていませんが、実はこの話には、大変興味深い、ドラマチックな背景があります。

 ”チャールズ” が初めて私に接触してきた理由は、「私に対処するように」 「彼ら」から命令されたためでした。 私は「彼ら」にとって 「問題」となっていたのです。彼は このことをインタビューの中で語っています。プロジェクト・キャメロットをつぶそうとした「彼ら」の試みは、ある程度失 敗しました。と言うのも、当初は問 題は1つ(キャメロット)だったのが、今では(キャメロットがアメーバのように分裂したため)、問題が2つ(キャメロッ トとアバロン)になってしまったの です。けれども、”チャールズ” は(私と話して)いろいろなことを発見するにつれて、自分自身の優先事項を変えることとなったのです。

 そのあと、彼はあらゆる種類のドラマに見舞われることになりました。”チャールズ” は「逃走」せざるを得ない状況になり、結果的にナイジェリアの刑務所に入れられ...そして脱獄してイギリスに戻ってき ます。そこで彼は最終的には、彼の 同僚たち(エリートたち)にことの成り行きを報告しなくてはならなかったのです。彼は現在、かなりの部分、私とこの支配 者グループとの間での双方向のコ ミュニケーションを促進するために動いています。

 今後数週間のうちに、”チャールズ” の情報の具体的な内容について、さらに発表していく予定です。 一度に全部を発表しないことの唯一の理由は、膨大な量の 情報があるからです。その中には掘 り下げるべき事柄がたくさんあります。それらは以下のような話題です:

    • オルタナティブ・メディアを悪魔化したり、犯罪者に仕立て上げること
    • ET(地球外生命体)を危険な敵と思わせるためのやらせのできごとを演出する計画
    • 食糧のコントロールと流通によって、世界の人口を削減する計画
    • 惑星 X と、太陽の活動の危険性 (どちらの情報も事実ですが、人目を引きつけるほどの脅威とはされていません)
    • 新しいゲノム(遺伝子情報)、つまりこの惑星の人類を創造し、最適化するという ET(地球外生命体)たちのプロジェクト
    • 彼ら」の計画の中に全くなかったにもかかわらず、人類が史上初めて ETのテクノロジーを手にしたということ。事故によるUFOの墜落はなかったこと。つまり、これまでの UFOの墜落事故は、最初はUFOが「偶然レーダー に当たった」ものであり、後には意図的に打ち落とされたものであること。
    • 支配者グループが遺産として受け継いでいる考え方。また、なぜ彼らが(この計画の実行を)彼らの責任で あると感じて いるのかという理由。
    • 支配者グループの機能の仕方、およびその役割についての考え方。彼らの規則(掟)、儀礼(儀式)、そし てルール


重要な注記:

この支配者グループは、イルミナティではありません。それは「内部」に属する33の家系それぞれの、(特殊な方法で 定義された)最もシニアのメンバー33 人によって構成されている評議会(カウンシル・オブ 33)です。この支配者グループには正式な名前はありません。

 彼らは頻繁に会合を行い、地球上の問題について、主要な決定を行います。”チャールズ” がいつも強調していたことは、例え彼が、支配者グループに対する挑戦的態度によって彼らの一部の機嫌を著しく損ねた ときでさえも、 このグループは、自分 たちはこの惑星にとって、人類にとって、またETたちにとって最善のことをしていると、心底感じている、ということ です。この支配者グループに属するのが 誰であるとしてもです。 ("チャールズ" にはこの情報へのアクセス権はありません。)

 私たちが知っているその他のグループ、例えば、イルミナティ、フリーメーソン、マルタ騎士団、バラ十字会、シオン 修道会などは、すべて支配ピラミッドの 下層に位置するグループや結社です。この33人のグループはまさにピラミッドの頂点(冠石)なのです。

 この情報発表が、実にかなり注意深く見守られ監視されるであろうと考えられる兆候がたくさんあります。上に述べま したように、私はもっと多くの情報を入 手しています。現在それは、私が信頼する何名かの人々によって、オフラインで保管されています。

 今後数週間、数カ月にわたり、私がどれほど詳しい情報を皆さんに発表することを許されるかどうかは、次第に明らか になっていくことでしょう。けれども、 全体像はこのインタビューの中でかなりはっきりと語られています。当面は、上の個人的メッセージ(とビデオのイント ロ)の中で私がはっきり申しましたよう に、私の意図は、私にできる限りの最も力強い、最も礼儀正しい方法で、支配者エリートたちに、地球を運営するには もっと別の方法があることを提案すること
です。私がやりたいことは、人類のタイムライン(進行中の時系列)を変えることにほかならないのです。

 そして、それを行うためには、人類の意識の変化が起こる必要があり、それが社会の最も低い層から、最も高い層へと 拡大する必要があります。 今、新しい 年が始まりました。2011年も、私たちがこれまでに経験してきたどの年にも劣らない重要な年となることでしょう。 そして私たちは皆、依然としてここにい ます。(そして、私たちはより賢く、より目覚めた、より責任感のある、そしてよりよく情報を知っている者となってい くプロセスのさ中にあるのです。) 

  これをお読みになり、ビデオをご覧になるすべての方々にお願があります。未来の惑星地球の映像、その中で、一人 一人の人間が誰ひとりとして例外なく、 創造の中で自分の役割を果たしている地球の映像を、私と一緒に思い描いてください。

ビル・ライアン
プロジェクト・アバロン
2011年1月1日



2010年 9月27日

UFOディスクロージャー会議が、ワシントンの、ナショ ナル・プレス・クラブで 行われ、CNNでストリーム生中継されました。  (太平洋時間10:00am 9月27日(月))

会議の全部をついに 英語の字幕付きの  以下の1時間27分27秒の完全収録版YouTubeビデオでご覧いただけます:


どうぞお楽しみください。これは大変信頼できる 有力なメインストリーム・メディア放送です。これはもしかすると、歴史的な会議となるか もしれません。

ロバート・ヘイスティングのサイトは ここをクリック して ご覧ください。このサイトには、今回のディスクロージャーの背景事情や前後関係の文脈が掲載されています。






 



2010年 9月 4日

クレド・ムトワ : "死によって目を閉じるまえに..."

親愛なる友人たちへ:

ズールー族の偉大なシャーマン、著述家、歴史家そして哲学者のクレド・ムトワによる、この素晴らしい、インスパイ アーするよう な短いスピーチはアフリカへ の思いを語ったこれまでのスピーチの中でも、最も胸を打つ情熱的な訴えです。このビデオは、先月、彼の生涯の物語を 記録するために、南アフリカの彼をデ ビッド・アイクとともに訪れている間に撮影されたものです。 (詳 しくは、下記にある、これより前のブロ グをお読みください...)

この素晴らしいビデオクリップが、いったいどういった経緯で偶然撮影されたかというと、私がマイクのスイッチを入 れ、マイクテ ストのためにいつものよう に、ムトワにひと言かふた言、話してくれるようお願いしたのです。私は、きっと彼は ”ワン・ツー・スリー”とか、”ハロー、ハロー”とか言うだろうと思っていたのです。

ところが、彼が言ったのは国連である国の偉大な政治家が訴えたのにも匹敵するような価値の高い内容を述べたので す。それは全く 予期せぬ展開でした。それを 全て録画することができたのは、何にもまして幸運でした。

この感動的なスピーチは、クレド・ムトワの人生と彼の仕事を知る人にとって、またアフリカの行く先を心配する人び とにとって、 必見の、本質的な視点が語ら れているものです。


2010年 8月23日

下の8月22日のブログをまだお読みでない方は、まずそちらを読んでください... デビッド・アイク(David Icke)と私は先週、クレド・ムトワ(Cred Mutwa)に会いにやってきて、とてもショックなニュースを聞かされました。しかし本当に、ムトワはくじけていま せん。きのうの午後、私は、ムトワとい う人の美しい人物像の一片をカメラに収め、編集し、YouTubeにアップロードしました。このビデオでは、クレド は最高に輝いています。またこのビデオ では、デビッドが、私たち全員をたいへん啓発するようなメッセージを、前準備もなしに述べました。( 8 分間 - どうぞご覧ください。ともに歌いましょう!)  :) ニコッ



2010年 8月22日

アメリカで、とても有益かつ生産的な2週間を過ごした後、私(ビル)は今、デビッド・ア イク(David Icke)とともに南アフリカにいます。そして ズールー族シャーマンで、ヒーラーでありアフリカの伝統保護者であるクレド・ムトワ(Credo Mutwa)と会っています。我々のここでの使命は、 - できるかぎり - 彼の生涯の仕事を年代誌にまとめ、記録保管することです。しかし我々が到着するとすぐ、クレドはぞっとするような話 を我々にしたのです。

手短にご紹 介すると、以下のような話です。

2~3カ月前、クレドは毎日のようにある人物から電話を受け、悩まされていました。その『青年ズールー族グループ の者』と 名乗る人物は、ムトワが白人にあまりにもズールー族のことを話しすぎた、それは ”ズールー族への裏切り行為であ る” と、延々と彼を非難しつづけました。

憤慨のあまり、ムトワはかの有名な貴重な『神秘のネックレス』(Necklace of the Mysteries)をまとい、スワジランド行きの列車にのり、この彼を悩ませている人たちと対面しに出かけたので した。

彼が着くと、彼は痛めつけられそして彼らはムトワの指の爪をペンチで抜き取り始め拷問しました。そして、その ネックレスは彼から取り上げられ、彼は列車でまた家へ帰されたのでした。この話の背景には、ムトワには誰だか分から ない、ある一人の白人が絡んでいるそう です。

あなた方が、もし、どんなことでもいいですから、このあまりにも貴重な歴史遺物、ズールー族にとって、アフリカの 歴史に とって、更に、人類の歴史にとって、値段のつけようもないほど貴重なネックレスの盗難のことをご存じでしたら、どうかデビッド・アイクまで ご連絡ください、お願いします。  
  - しかしかなりの確率で、今それは、ただ金銭だけが目的の白人の手に渡っている確率が高い、と確信していま す。が。

ク レドは打ちのめされてはいません。 自分はあまりにも傲慢だったと反省しながらも、彼の、いつもの歯切れよい、人を魅了する話し方は変わっていません。 今回はデビッドにとって4回目の訪問で す。初めての訪問は、1997年のことでした。私は今回が初めてです。

私は過去2~3年にわたり、多くの非常に素晴らしい人と会う機会に恵まれましたが、クレドはその長いリストの中で も、トップの 方へ位置する人物だと言わざるを得ません。今日我々は、”彼の生涯”(驚くべき物語です)についてのインタビュー を、3時間にわたって録画しました。彼が デビッドに向かって話している間、私もその場に同席できたことは、とても光栄でした。もう圧倒されたというだけでは ありません。デビッドもまた、その中の ある話に涙を流していました。

もちろん私は、彼のこれまでの働きや彼の話のことを十分承知はしていました。しかし、彼に実際に会ってみてこれほ どの衝撃を受 けることになるとは、正直、予想していませんでした。今回の旅は、私はインタビュアーとしてやって来たのではありま せん。私はカメラマンとして来たのであ り、また、すべてのオーディオ、ビデオを、非常に最高とは言えない状況において製作する、という難儀な仕事のために 同伴したのです。しかし、ここへ来るた めだったら自分でその高い旅費を払うこともいとわなかったであろう、と思うのでした。

我々はもう1週間、ここへ滞在する予定です。そして、毎日、クレドの話を数時間にわたって録音することになるで しょう。彼は今 89歳ですが、彼のその精神的、知性的な、レーザーのような鋭さは健在です。(彼は、私がこれまでに会ったどんな証 言者たちにも劣らないほど、天賦の才能 に恵まれた流暢な話し手の一人である、と言えるほどです) しかし一方で、 彼は体調がよいとは言えず、大変しんどそうです。彼もデビッドも 今回が最後の会合になるだろうと予感しています。今のところ今回の再会は、かなり情緒的で、最終的な様相を呈してい ます。

ここでは、インターネットへのアクセスが非常に制限されてはいますが、このあとも引き続きさらにレポートを続けて いきたいと 思っています。出来上がるビデオは、アバロンのインタビューのひとつとなるでしょう。しかし同時に、クレドの家族と 彼のしごとを支援するために、DVD セットとしても売り出されることになるでしょう。しかしまだ我々はそれをどのように進めていってよいか、はっきりと は分かっていません....しかし、お いおい、物事は展開していくでしょう。

この場をお借りして、非常に寛大なスポンサーであるあなた、これを読まれていればご自分のことだとお分かりだと思 いますが、あ なたに感謝を表したいと思います。あなたのおかげで、今回のこのデビッドと私のスペシャルな旅が可能となったので す。2~3カ月前、デビッドがクレドに電 話をかけ、『我々二人が、彼の生涯のしごとを録画、記録するために伺います』、と言ったらクレドは泣いた、といいま す。我々ふたりが一緒にここに来て、こ うしてインタビューしていることは、クレドにとってそれほど重要なことなのです。そして最近受けた試練にもかかわら ず、彼は毎日、難局に対してうまく対処 していっています。これは私の個人的意見ですが、彼は、偉大な魂、すばらしい人物、類まれなるインスピレーション、 アフリカとすべての人類にとっての代弁 者として、トップクラスに位置する人ではないか、と思うのです。

その叙述のとおり、今私が書いたことを見て彼はただ笑うに違いありません...




2010年 8月 4日


   " 時が熟した" と その セイウチ(the Walrus)は言った,

"多くのことが明らかにされるときがやって きた:
はき物のこと, 船のこと, そして 封蝋,
無関心な人たち、そして 王たちのこと,
そして なぜ海が煮立っているのか,
そして ぶたには翼があるのかどうか..."

1週間前に私(ビル)は、スイスからロサンゼルスへ飛んできました。挑戦し甲斐のある、興味深い、ケリー・ キャシディ とのジョイン ト・プロジェクトをスタートしやってきたのです。彼女に再会できてうれしく思っています。我々はかなり何時間に もわたって話しました。”セイウチと大工” が 討論したよりもっとたくさんのことを話し合いました。今晩、私たちは、デビッド・ウィルコック(David Wilcock)と夕食に出かけます: 3人が一緒に顔を合わせるのは、去年9月以来初めてのことです!

またあとでこの再会については報告したいと思いますが、今、みなさんに発表できるのは、ケリーとわたし、それぞ れのウェブサイトとYouTubeチャンネ ルは、このままどちらも、二人のスタイルの違いとその特徴を生かしたそれぞれにとってベストな発表の場、として 両方存在していく傍らで、(それはまた、我 々のしごとを応援してくれている世界中の支援者たちの好みの違いも反映しながら), 同時に我々は今、さまざまな新しい試みをどう協力していけるかクリエイティブなビジョンを共有し始めました。二 人が再び共同でするということは、1足す1 は2以上(部分、部分を足したものは、単なる合計以上のものになる)だろう、と感じています!

我々ふたりは、みなさんも興味深く期待していてくれるだろう、と思います。そしてまた皆さんがこの新しい展開を 受け入れてくれますように。似たようなアナ ウンスメントがケリーによって本日、プ ロジェクト・キャメロット・ プロダクションProject Camelot Productions ウェブサイト上で発表されることになっています。

メキシコ湾の状況を引き続き追って いる人た ちは以下のリンクを注意深く読んでみてください:

    オイル・ドラム・ フォーラム(The Oil Drum)

... このリンクは、"スタティック・キル(Static Kill)"と呼ばれるこれまでうまく持ちこたえている手法の技術詳細についての説明です。私(ビル)はそれが確実 に成功することを確信しています。それ より大変な問題は、毒性物質による被害です。( EPA内部告発者による重要な証言は こ こをクリック してください) 毒性物質はどんな方法によっても全く排除できていない状況です。(訳注: Static Kill「スタティック・キル」という方法で流出口に巨大なケーシングを取り付け一時的に流出を止めた後、近くの海 域からレリーフウェルと呼ばれる油井を 2 つ建設し、両方の油井から原油漏れを起こしている油井に向かって横に掘り進む。油井に到達したら、漏れを起こしてい るパイプラインにセメントを流し込み、 永久的に油井を閉鎖してしまうという方法)


ある非常にくだらないYouTubeビデオが出回っています。それは、メキシコ湾海底岩盤に大きな動きがあるらしい という視覚的錯覚を画像にして見せてる もので、数千人の興奮した視聴者が、これは”終わり”のはじまりに違いない、と確信している、というのです!

それは事実ではありません。: カメラが遠隔操作機(ROV)にしっかり固定されていて、そのROV自体が動いている張本人なのです。みなさん、ど うか騙されないように。この錯覚画像は ここしばらく、視聴者を信じ込ませてしまっているようなので。 1960年代のTV番組『スター・トレック』の場面をほんのちょっと思い出させます。クリンゴンズ (Klingons)の攻撃で乗組員たちは船の一方の側 から反対側まで急によろめく場面です。まあ楽しんでご覧ください。

それより重大な現実の問題は、 メ キシコ湾循環海流(ループカレント)の一時的な失速 です。そのループ・カレントが、メキシコ湾流を生み出す元なのです。メキシコ湾流はアメリカ東海岸および西ヨーロッ パの気候に大きな影響を及ぼす海流で す。これは現実の心配です。とはいえ、ここ数年、幾度も、”ループ・カレント”が現在のように失速したことがあるの も事実です。私(ビル)は、ループ・カ レントが再び動き始めることをしっかり信じていますが、注目をし続けたほうがよさそうです。もしもそのループ・カレ ントが永久的に止まってしまうようなこ とにでもなれば、このリンク先ブログが警告しているように、あらゆる種類の災難にみまわれるという予想も少なからず 当たることになるでしょうけど。

もう一度思い出してみましょう、地球というものがいかにデリケートなバランスの上で(我々人間も含め)存在している か、ということをです。自然の営みは大 変複雑でデリケートなもので、もし我々人間が限度を超えて自然を破壊してしまったなら、ありとあらゆる影響が解き放 たれて、二度と”パンドラの箱”に元通 りに収拾できないでしょう。


2010年 7月26日

昨年行われたプロジェクト・キャメ ロッ トの インタビュー、ポーラ ンド人研究家イゴール・ヴィトコフスキー(Igor Witkowski)のナチ・ベル(the Nazi Bell)についてのYouTubeが、本日ついに発表されました。

インタビュー自体は昨年10月に行われましたが、技術的問題で編集に、これまで時間がかかってしまいました。とい うの も、 5~6本の テープが壊れていましたし、1本のテープは紛失していました。ずいぶん時間と手間を費やしましたが、ついにこの取材 のベストな部分を皆さんにご覧いただけ るこ ととなりました。

鮮明なスタートのあと、このポーランド軍事歴史家イゴール・ヴィトコフスキーは題材を深く掘り下げていきます。そ れは かな り詳細まで、ナチ・ベルの魅力的な歴史に迫ります。- 基本的に、ナチスは、これを未来型(進歩的)な最高機密の物理実験とみなしていました。最高に重要なものとして。し かしその理由は現在でも謎に包まれたま まです。

このインタビュー中に出てくる歴史の深い真実の部分は、その道の研究家たちにとっては非常に価値の高いものかもし れま せ ん。しかし一方で、'Bell'ベルに関する物理学的背景ははっきりしないままです... ナチスは多分、「スペース・タイム 空間・時間の構造そのもの」を調査していたに違いありません。それは現在では、 トーション物理学 (torsion physics)として知られているもので、その初期段階の理解を基に、当時から行われていた実験でした。

これは、プロジェクト・キャメロットが行ったジョセフ・ファーレル(Joseph Farrell)のインタビュー の関連インタビューです。どうぞお楽しみください...


2010年 7月24日

下の7月19日のブログで、私はエド・カシ氏(Ed Kashi's)の短編フィルム 'CURSE OF THE BLACK GOLD を紹介し、シェル石油が過去40年に渡り、いかに無慈悲にナイジェリアのナイジェ・デルタの美しい自然環 境を踏みにじってきたか、そして自然環 境 のみならず社会構造をも破壊してきたかを訴えました。その規模は、メキシコ湾で現在起こっている状況を小さくみせて しまうほどのものです。

なぜこんなことが許されてきたのでしょうか?なぜ誰も何も清掃をしないのでしょうか?会社の社会的責任はなぜ問わ れな いのでしょうか?それはなぜならば、誰も注目していないからです。今日、私はフォト・ジャーナリストのエド・カシ氏 にインタビューをしました。 ナイジェ・デルタで長年放置されてきた『非道』を、エド・カシ氏から直接聞くためです。この言葉以外にその事態を言 い表す言葉はほかにありません。30分 に わたる彼との会話で、この地球をもっとケアし大切にするように、考え方を変えることが大至急必要である、ということ を我々は話し合いました。下に出てくる  ポール・ヘリアー氏(Paul Hellyer)のインタビューとちょうどよい関連事項となっています。

エ ド・カシ氏(Ed Kashi)の短編フィルム『クルーズ・オブ・ザ・ブラックゴールド』CURSE OF THE BLACK GOLD

このすばらしい出来の非常に重要な短編フィルムを、私(ビル) のビデオ・プレゼンテーション の後半部分に付け加えることを快く承知してくださった エド・カシ氏 及び トー キング・アイ・メディア (Talking Eyes Media) に大変感謝しています。それは16:27秒からスタートします。約8分間です。ぜひご覧いただきたいと思います。



2010年 7月21日

昨夜のポー ル・ヘリヤー氏(Paul Hellyer [下記参照])とのオーディオ・インタビューは ここからお聴きになれます。(57 分です。39 Mb容量です。)

このインタビューは楽しいもので、誠意のこもった知的な会話といえるでしょう。この驚くほど勇敢で高潔な、 元・政 府閣僚が、地球外生命体が存在する事実について彼が知っていることを証言しています。

この中に出てくる多くの逸話の中でも特に、ポール・ヘリアー氏が個人的にアメリカ空軍大将から言われたとい う” フィリップ・コルソ大佐の本『ロズウェル後の世界』に書かれていることは真実である、いや真実はそれ以上だ” とい う一説は注目すべきところです。

”それ以上” という 言葉 には、アメリカの代表者たちが地球外生命体たちと、面と向かって接触したということを、確証するものです。彼はま た、地球を訪れるほとんどの地球外生命体 は、善意の存在だと聞いたことがある、と述べています。しかしある一つの種だけは敵対的だ、と述べています。大変興 味深い会話で、我々はすっかりインタ ビューを楽しみました。

ポールの最新著作は 『Light at the End of the Tunnel』(直訳:トンネルの終わりに見える光) : A Survival Plan for the Human Species(副題の直訳:人類という種が生 き残るための計画)という本です。この 本は広範囲のトピックスをカバーした大変読み応えのある作品で、我々人類が地球上の問題を解決するために、多分’今から 10年の間に’というような視点を 持つことを思い出させてくれているようでもあります。地球人に友好的な ET(地球外生命体)フレンドたちは、我々を常に応援してくれている、とポールは考えています。しかし彼らは表立ってあ からさまに我々の問題に干渉するこ とは許されてないのだ、と彼はいいます。自分たちが作ってしまった地球上の問題を片付けるのは、我々自身の責任なので す。 - 私の仕事をずっと支援してくれてる皆さんなら、それが私の心情なのだということを理解してくださいますよね。




2010年 7月20日

今日私は、 ポール・ヘリ アー氏(Paul Hellyer) とオーディオ・インタビューをする予定です。彼は1963-67年にかけて、カナダの防衛省大臣でした。 その彼が2005年に表に出てきて、UFOやETが実際に存在していることを彼は知っている、と公に述べました。今 日の彼との話が楽しみです。

昨日の私のブログ: マット・シモンズ氏(Matt Simmons) が公衆メディアで解説した情報について、フォローしたいと思います。彼の地位やこれまでの経歴により、彼の主張は信 憑性があるように受け止められ、多くの 人をかなり怖れさせたと思います。

シモンズ氏によれば、新しいキャップ(ふた)は、噴出防止装置BOPの機能はなくただ、ライザー部(立ち上が り 部)にかぶせをしただけもの、と述べています。(彼によると噴出防止装置BOPは”何マイルも離れたところにある” と言っています。) またディープ・ホライゾン社の事故残骸が何マイルも沖にまで漂っている、と言います。そして海底岩盤には巨大な穴が 開いている、とも言っています- 油井そのもの、囲いがなくなってしまったもの、ということですが- そこから毎日120,000 バレルのオイルがメキシコ湾に吹き出ている、というのです。-しかしこれらの解説のどれも、正しくありません。

爆発防止装置の拡大イメージには左の写真をクリックしてくださ い。 数台のROV(遠隔作業機)が作動しているところと、ライブカメラで毎日捉えられる画像もそこに見ることができます ね。 それは、右の写真の噴出防止装置BOPの上部にあるものと同じ、メタル構造物です。

それの重さは 450 トンです。: それが乗っかっているトレーラーのホイールを見てください。100フィートも移動するのは不可能です。ましてや海中 を何マイルも沖まで漂っていくはずがあ りません。

ディープ・ホライズン社の事故残骸は、噴出防止装置BOPから1300フィート離れた場所にあります。数台の 噴出 防止装置ROVの写真は、”浸潤”が、沈んだ石油掘削リグ上の、漏れいるいくつかのディーゼルタンクからものだ、と いうことを示しています。

NOAA 調査船 トーマス・ジェファーソンThomas Jefferson による調査報告書は、 ここをクリックしてください

先週行われた、油井への暫定的キャップ(ふた)取り付け以来、メ キシコ湾のオイルの減少が起こりました。 皆さん、状況はどんどんよくなっています。つまり:

オイル漏洩が止まったのがまだ数日のこととはいえ、見ただけで海水面に広がっていたスポットが 減って きているのが誰の目にも明らかです。ディープ・ウォーター社事故現場のまわりの漏れた原油は、メキシコ湾の 海面上を急速に分散してい行っている様に見えま す。土曜日に油井上空を調査飛行した沿岸警備隊の隊員たちは、”1日前に比べ、圧倒的に少ない量のオイルが 見えるだけです。”と述べました。見えるのは、 ただカラフルな光沢あるオイルと2~3のさび色の長いオイルの帯が漂っているだけです。数週間前には黒い原 油の巨大な広がりで覆われていたある海域でも、 オイルが自然の天候によって霧散したのは明らかです。[2日前の7月18日の報告]

シモンズ氏は、その穴が開いた部分には、油井ケース(囲い装置)は全くない、それゆえ、他のいくつかのレリー フ油 井(圧力軽減用の油井?)も働きようがないだろう、と述べました。しかし、いくつかのレリーフ油井が、事故のあった マコンド油井から、今、特に、もうたっ た2~3フィートのところにあるのです。 なぜなら、それらのレリーフ油井は、事故の起きた油井中のスチールの電磁特質に従って目的場所へ誘導されるからで す。

なぜマット・シモンズ氏がそれほどまで間違った解説をしたのか、理解に苦しみます。彼は噴出防止装置BOP と、ラ イザー部の違いを知っているはずです。オイル・ドラム・フォーラム(The Oil Drum Forum) の経験豊かなオブザーバーはこう考えます; シモンズ氏は、頭がどうかしていたか(文字通り)、または 金銭的な利益のために わざと人々を間違った理解へ導こうとしたかのどちらかであろう、と。 このシモンズ氏の解説について反対意見を述べ た1ページほどのディスカッションがあ ります。 ここをク リック してご覧になってください。

私(ビル)は、シモンズ氏に何も対抗しているわけではありません。 - 私は彼と話したこともないですし。 - しかし、私が以上のように明白にしたすべての情報を、読者のみなさんがそのままストレートに得ることがとても重要だ と思います。 どうぞこの私の情報をどんどんコピーしてどこへでも貼り付けてください。

リンゼー・ウィリアム氏(Lindsey Williams)について - 彼は明らかに親切で誠実な人物ではありますが - 彼の7月1日ジェフ・レンス(Jeff Rense)とのインタビューで述べたこともまた間違っていました。彼の解説では、オイル貯蔵庫の圧力は 40,000 psi であり、それを取り囲むグラナイト製の囲いにはひびが入っている、と述べました。メキシコ湾にはグラナイトは全くあ りません。 油井を掘る時はグラナイト層には食い込んでないのです! これについてのさらなる情報は ここをクリック してください。(”アスファルトでできた火山”がないようなものです。 また、”メタンの津波”がないのも同じです)

新しいBP内部情報提供者が、リンゼー自身に直接接触したのです。リンゼーはこれまでいつも正確な情報を我々 に提 供してきました。しかし、今回の彼は恥をかくことになりました。どういうことかお分かりですね。

そして私(ビル)もまた、そのオイル貯蔵庫の圧力については間違っていました。その圧力は、多くの人が知って いま すしメインメディアでさえもうすぐ知るでしょうけど、11,900 psiであることが測定されました。これは安全なレベルの圧力で、通常使われる石油産業界での限界値の範囲内に収ま るものです。

オイル・ドラム・フォーラム(The Oil Drum Forum)からのあるレポート ロックマン(ROCKMAN)による まとめ をご覧ください。- この人物は、35年の経験をもつ、非常に実際的手腕のある、気立てのよいオイルマンです:

BP社油井事故報道には、地質学的な極端な誤解数値があったばかりでなく、メキシコ湾の海底の地 質 は、ごく普通のありきたりの地質状況であった。つまり海の深さを除いては、ほかの数値はあまり注目する必要 のないものだった。掘削機は報道されたほど深く まで岩盤を掘削してなかった(それは13,000フィートだった)... 私はこれまで 30,000フィート以上も深く掘ったことがある。 オイル貯蔵庫の深さは、報道されたほど厚いものではなかった (それは60フィートだった)... 私はこれまでに 800フィートの厚さのものを見たことがある。 貯蔵庫内の圧力に関しても、報道されたほど高い圧力ではな かった (それは11,900 psiだった)...私はこれまでに 19,000 psi以上の数値を測定し目にしたこともあった。それはたった40日ほど予定日程より長びいただけだっ た...私はある油井掘削が200日以上も予定より 長くかかったのを見た。地質学的特質は、その事故の原因ではなかった。


昨日受けた私のオーディオ・インタビュー に出てきました、オールタナティブ・メディア(メイン・メディアに対するものとしてのインターネットなど)の「情報 の信憑性確認責任」についてお聴きに なった方は次のこのちょっとした例証でなるほど、と思われるかもしれません。アデン湾におけるスターゲイトについ て、かなり過激な論議がされてきたのをご 存知でしょう。私は常にこれについてメールで質問を受けます。

ここに2つの写真があります: 一つはある、”2010 ニュー・エイジ” ウェブサイトからのもの、もう一方は アー ス・スナップショット衛星写真のページ の2008年の写真です。拡大するにはクリックしてください。皆さんそれはただの砂嵐ですね。

私が 昨日受けた私のオーディオ・インタビュー で述べたように、オールタナティブ・メディアは困難な仕事をやっています- なぜなら”本当は”何が起こっているのか、だれも記者会見を開いてくれないような問題を扱っているからです。

オールタナティブ・メディアを支えているエネルギー、その意図や動機は、何かメイン・メディアでは語られてな いが 確かに何かすごくまずい状況だ、と”ただそれだけはわかっている”人たちによって支えられています。

しかし彼らは、その”何かすごくまずいもの”が何なのかを正確に知ってはいないのです。彼らの熱意により、彼 らは ときどき間違った情報をピックしてしまうこともあります...そうしてその拾った間違った情報をあちこちに広め始め ます。

一方で、支配者たち(コントローラーたち)はこのメカニズムを完璧に理解しています.... それでオールタナティブ・メディアに間違った情報を流して広めさせているのも確かです。そしてその誤った情報は広ま ります。私にとって今回のメキシコ湾の 件は重要な学びとなっています。

まだ世界には全く報道されてない重要な問題の数々があります。 ( 例えばこれまで誰も知らなかった、また気にも留めてこなかったナイジェ・デルタで続けられている石油掘削のための大 災害について 私の新しい ビデオをご覧ください。)

世の中には、一般の人には秘密裏に、スペース・プログラムが進行中です。 また火星に植民地も造られていま す。

過去何世紀にも渡り地球上の我々の世界は、地球外生命体によって影から運営されてきました。それらの地球外生 命体 たちは、自分たちの利益のために邪道に走っている生命体たちで、彼らは我々地球人をある状況に利用しているだけなの です。そしてそして自分たちの目的のこ としか考えていません。

9/11はインサイダー・ジョブ(アメリカ政府関係者によって仕組まれたもの)でした。 

『スターゲイト』を含むアドバンス・テクノロジーは本当に存在します。まるでサイエンス・フィクション映画に 匹敵 するようなものですが。 

そして一般人の意識と潜在意識をコントロールするために、ものすごい大規模な試みがなされています。まだま だ、報 道されない世界の重要課題はたくさんあります。プロジェクト・アバロンやキャメロットの読者ならば、いずれそれらに ついても知っていくことになるでしょ う。

しかし、我々(オールタナティブ・メディア)は、我々が”真実”だとして提供する情報が”正しい情報”である よう 責任をもつ必要があります。そうでないとアバロンはただのナショナル・エンクワイアラー雑誌と同じ程度のものとなる でしょう...そうなると、我々がつか まされた偽情報でばたばたする様をみて、通常メディアの連中は、我々のおろかさを笑いものにするでしょうし。ですか ら我々はときどき、よくよく考えてみる 必要があります、我々が信じている情報は真実なのかどうか、ということを。 - そしてそれから、もし我々が間違っていたことに気づいたときはその情報を撤回し正さなくてはなりません。我々は、誠 実でなければなりません。そして我々の やっていることの信憑性と合理性(理にかなうものであること)の2つが、我々オールタナティブ・メディアが、世の中 の人々に判断されるはずのポイントなの です。



2010年 7月19日

新しいオーディオ・インタ ビューが1本と新しいビデオ・プレゼンテーションが1本、出ました ... どちらも私自身が、メキシコ湾の危機、オールタナティブ・メディアの役割とそこから我々すべてが学ぶべきもの、につ いて答弁しているものです。

どちらも、話が多岐に渡っています、オーディオ・インタビューのほうは特にそうです。お勧めです。

ビル・ライアンへのオーディオ・インタビュー(アバロンフォーラムメン バーのターニアTaniaによる)(88 分)
メキシコ湾 危機とナイジェ・デルタの状況について、ビル・ライアンによるビデオ・プレゼンテーション (24分)

このビデオ・プレゼンテーションは、最後に8分間エド・カシ氏のパワフルな短編ドキュメンタ リー”CURSE OF THE BLACK GOLD”が入っているので見る価値があるでしょう。もし全部見れない方は、最後の8分のこの部分だけでもご覧くだ さい。この短編ドキュメンタリーフィル ムは、”世界の誰も注目していない場所で、いったい人類にどんな悲惨なことがなされているか”を物語るものです。ア バラーの映画を思い出します。惑星パン ドラまで行かなくとも、同じような悲惨なことがここ地球上で起こっていることがわかります。

オーディオ・インタビュー のほ うで特に話したのですが、メキシコ湾オイル流出危機の驚くべき顛末はいかに多くのオールタナティブ・メディアが恐ろ しく間違った情報を流していたか、とい う点です。私(ビル)は、私自身もその中の一人に含めたいと思います。そして正直に訂正します: 私がこのブログで報告してきたいくつかの情報は正しくありませんでした。

皆さんがよく耳にする石油産業アナリストのマット・シモンズ氏、リンゼー・ウィリアムズ氏が解説している 情報 にはかなり大幅に間違いがあります(なぜなのか、理由は別として)。 シモンズ氏の主張は大幅に間違っていますし、 ウィリアムズ氏も概して彼の”新し い”BP内部情報提供者から、マコンド油井の誤った技術詳細情報を提供されたようです。状況は非常に興味深い様相と なってきました。

下記の3つのリンクは、メ キシ コ湾の状況について信頼できる良質の情報源であると思います。 オイル・ドラム(The Oil Drum) は特に優れていて、信頼できる情報それに、BPやオバマとつながってない人たちで、質の高い情報を得ている業界プロ たちによる討論を見ることができま す。( ロックマン(ROCKMAN)というメンバーの投稿を見てください。随分知らなかったこと、学ぶべきことが あるのがわかるでしょう。)

The Oil Drum Forum
Alexander Higgins' Blog
George Washington's Blog





2010年 7月8日

今日は、有名なロズウェル事件 『空飛ぶ円盤を捕まえた!』という発表(ロズウェル・デイリー・レコード紙上)があった1947年 のあの日から数えて、63年目の記念日になります。今も保管されている当時の写真とファイルをいくつかここに集 めました。  (映像記録 これは、もし偽物だとしたら大変”本物らしく”作られているといえるでしょうけど、多分本物の映像 に違いありません) - それから アバロン・フォーラムに書込んだある興味深い投稿はこちらからご覧くださ い

この作業の間に私(ビル)は、私の所有する、実際ロズウェルで墜落した円盤(と称する)の写真が、完 全に 墜落 現場 の地 形と 一致しているということが分かったのです。その写真はこれまで この一か所 以外では決してお目にかからなかったものです。このサイトは2007年にネット上で私が見つけたものです。

この件は以来ずっと、その飛行物体は円い皿型ではなかった、と報道されつづけてきました。ロズウェル 陸軍 航空 部隊 の情 報公 開担当ウォルター・ホート大佐(Col. Walter Haut, the public information officer at the Roswell Army Air Field (RAAF))は、彼が2002年に亡くなる前に、 封印 された宣誓供述書 のなかで、 格納庫にあったその飛行物体のことを、以下のように述べています;

それはおよそ12~15フィートの長さで、それほど大きな幅のものではなく、およそ 6フィートの高さで、どちらかというと卵型をしていた。ライトはほとんど光っておらず、しかしその表面 はメタリックだった。窓も、舷窓(開かないまるい 窓)も、つばさも、尾部も、着陸装置も見当たらなかった。

この陳述は私の写真の物体にぴったり当てはまります。さらに、1947年11月に、『B-29 “Up an’ Atom”爆撃機』が、
”涙の形をした飛行物体”を、RAAF(ロズウェル陸軍航空部隊)から運び出した、ということが報道されまし た。

私(ビル)は、あえて、今ここで、公言したいと思います。つまり、この写真の物体は本物である、と。 右の 写真 の丘 陵斜 面の 地形(2つの目だった痕跡)と比べてください。角度はちょっと変えないといけませんが。これは本当に、ロズウェ ルで墜落した円盤の写真 かもしれないですよ。(写真を拡大するにはクリック)




2010年 6月27日

我々のチームは SHR'のオーディオ・プレゼンテーション の原稿起こし、及びキンドラ・アーナセンのスピーチの原稿起こしをしました。脱帽です: 頼みさえもしてないのにです。

キ ンド ラ・ビデオプレゼンテーションの日本語訳はこちらから

      英語原稿(Enligh)は下記のリンクをクリックしてください。 これは本当にありがたいです(ビル)。

 SHR(English)
 Kindra Arnesen(English)      

我々は、彼女たちのような実際的活動に従事する活動家たちのように、もっとストレートに、恐れず、話しあう必要 があります!

2010年 6月25日

'SHR'(匿名のラジオ出演 者)は2時間に渡り、BPオイル深海水平マコンド油井爆発に関する技術的質問と、私たちが直面して いる問題についてに答えました。下のリンクをクリックしてMP3をダウンロードし、お聴きください。(英語)。

The BP Deepwater Horizon Macondo Well Blowout and what we are facing in the Gulf

私(ビル)の見解では、この彼の回答が、これまでの解説の中で一番質の高い解説(ラジオによる)だと 思い ま す。彼 の話 が要 点に差し掛かったら、耳を傾けてよくお聴きください。彼は手加減しません。非常によく情報を得ており問題の核心 に迫っています。

キンドラ・アーナソン (Kindra Arneson)はメキシコ湾岸非常事態サミットで次のように訴えました。がんばれ、キンドラ!(注:ビデオは 日本語字幕付き後、27日(上記)へ移動)

'SHR'とキンドラの2人の話 をぜひお聴きください。そしてあなたがどう感じ、そこから何を得るにしても、今すぐ行動を開始して下さい!

2010年 6月21日

アバロンの各ページとフォーラ ムでは、ここ数週間~数カ月に渡り、しばらくトラブルに見舞われていましたが、今日やっとホスト・ サーバー会社を変えたところです。

移行後しばらくは、バグの修正などで、表示の不調があるかもしれませんがどうかお許しください。また 表示 され ない ペー ジや 写真、ビデオなどがありましたら、ご一報くだされば幸いです。

とりあえず、失われていたPDFやMP3のリンク先ファイルを再アップロードしましたので、もしこれ まで に表 示さ れな い ページがあった方は、もう一度トライしてみてください。今度は大丈夫だと思います。

下の6月13日でも述べました が、アバロン・フォーマットのスレッド Questions and Answers about the Gulf Oil Catastrophe は覗いてみる価値が十分あると思います。特に、私が投稿した1,2の大きな項目 p.2, p.4, p.5, p.13 それに p.15 などは、このブログのまとめを理解するうえで重要な補足的内容となっているので、お読みになることをお勧めしま す。

2010年 6月17日

下記の昨日のリポート ( Dr.ビル・ディーグルとの音声インタビュー を受けての)の更新情報です。これが、手に入りにくい公開情報 である『ソビエトの核爆発の平和的利用プログラム( 'The Soviet Program for Peaceful Uses of Nuclear Explosions' )』というタイトルの、ローレンス・リバモア国立研究所の報告書です。ここに、今回のBP オイルの貯蔵庫の破裂箇所を封印するために緊急措置として用いられ得る核技術の種類(可能であればですが)につ いて詳しく書かれています。それに加え、 Dr.ビル・ディーグルもプロジェクト・プラウシェア(Project Plowshare)についてインタビューで触れていましたが、 それがここに書かれています

* 更新情報: 制御不可能なガス油田火災の封じ込めに用いられた、核を用いた解決策のロシアでの成功事例の、非常に興味深い詳 細な記録映像が こ ちらからご覧になれます

私(ビル)は、核を用いる解決策を擁護しているわけではありませんし、それについて議論できる資格も 持ち 合わ せて いま せ ん。しかしながら、この件ができるだけ理性的でよく知られた情報となるためにも、公開の場で討論されることが望 ましいと思います。これまでに私は、これら の書類が他の場所で取り上げられたのを見たことがありません。

さて、次の情報はあま りに も当 を得 てい て、 ここに書かずにはいられません。この人(右の写真)は グスタ ス・マイリンク(Gustav Meyrink) と言って、1903年に 『石油・石油 ある予言('Petroleum Petroleum, a Prophecy')』 という小説を書いた人です。この短い小説では、メキシコ湾での膨大な石油流出によりメキシコ湾が汚染され、それ が人類に対するテロ行為として書かれている のです。数か月後には全ての大洋が石油の膜で覆われてしまい... 雨が全く降らなくなる、というのです。ドイツ語版原稿はこ ちらです。

グスタフ・マイリンクは、『ゴーレム('The Golem')』という小説で有名ですが、彼は 黄金の夜明け団Hermetic Order of the Golden Dawn のメンバーであり、あらゆる魔術や神秘的なこととのつながりを持っていました。1913年に出版された彼の短編 集において、マイリンクはこう述べていま す。

私がいくつか預言していることがきちん と公 の知 ると ころ となるよう、1903年に書いた以下 の物語をここに投稿したい・・

気をつけてほしいのは、この物語は寓話だということです。また「預言(prophecy)はあくまでも警告であ り・・予言(prediction) ではありません。こういったやり方で地球上の全海洋の表面を汚染するということは不可能でしょう。マイリンクが非常 に如実に表現しているのは、もしわれわ れが集合意識として十分に責任を持ち気づくことをしないでいると、自分たちをこういった深刻なトラブルに陥れてしま うことさえある、ということなのです。

2010年 6月16日

すでに多くのみなさん が2 日前 の コー スト・トゥ・コースト (Coast to Coast AM) に出演したリチャード・ホーグランド(Richard Hoagland)の話をお聴きになっていることでしょう。彼はメキシコ湾の海底の一部が崩壊して陥没する危険 性と、それに伴う破壊的津波について生々し く語っています。彼の20分間のインタビューのMP3は ここをクリック して下さい。

私はたった今、 Dr.ビル・ディーグルの40分の音声インタビューの編集を終えたところです。この中で彼はメキシコ湾の海底で 起こりうる危険性を、彼独自の別ルートでの 情報源から得たものでありながらも、すっかり同様に特定しています。ビル・ディーグ ルは、このインタビュー録音の時にはまだリチャード・ホーグランドのラジオでの解説を知りませんでした。この重 要な新しいインタビューは、 ここをクリック してお聴きください。最近 ロ シアの新聞に載った核爆発を利用しての解決案 を、Dr.ビル・ディーグルが本気で推奨していることについて、興味深いと思われる方も多いことでしょう。

2010年 6月13日

私 (ビル)は、アバロン・フォーラムにメキシコ湾の大惨事専用のスレッドをたて、質疑応答に使っています。 (Project Avalon Forum スレッド名: Questions and Answers about the Gulf Oil Catastrophe. 誰でも閲覧可能、ただしコメントするには招待と登録が必要)。すでに重要な質問(と回答)がいくつか載ってお り、現在のところ、このス レッドは、質が高く有益で示唆に富むものになっていると思います。ぜひスレッドを ご覧になるようお勧めします:閲覧は自由で、フォーラム・メンバーへの登録は必要ありません

冒頭で私は次のように言っています:

このスレッドは、メキシコ湾オイル流出惨事についての質疑応答の ためのものです。

私はエンジニア(工学技術者)ではありませんし、オイルビジネス の経験もありません。しかし数学と物理学を専門にして きており、今回の状況について、これまでかなりの時間をかけて調べてきています。今ではわれわれが直面 しているこの問題の、ことの重大さについて、ちょっ とした見解を示せるかと思います。

ここ数日、このブログでずっとこの件について投稿してきたので、メンバー読者および訪問 者の 方た ち が、結 局何 が起こっているのかということと、偶発的に誤 解を生むことなく状況を把握ししっかりと理解できるよう、確認する責任があると感じています。

アバロン・フォーラムのメンバーの多くはエンジニアリング(工学)やサイエンス(科学一 般) の専 門知 識の ない 人たちだと思いますし、かなり若い人たちもい るように理解しています。ですから、可能な限り皆さんに理解できる平易な言葉で説明し、私にできる限り ご質問に喜んでお答えしたいと思っています。

その問題を理解できないからという理由で知らされず怖がらせられているよりも、きちんと情報 を知 らさ れる こと の方 がよいのです。

2010年 6月12日

私(ビ ル)はちょうど、メキシコ湾における問題の本質についてのネイチャー誌のレポートを読み終えたところです。これ は非常に明確で写実的、知的で包括的、そし て人間的 なレポートなので、入手し配布しやすいようにPDFファイルに変換しました。これは必読情報です。ここをクリックしてください

これまでこの問題を理解していなかった方は、これを最後まで読めば理解する ことでしょう。これは下記の厄介な情報[6月8日、9 日,11日のアップデー ト:まだ読んでいらっしゃらない方はぜひお読みください]を裏付けるものです。

ここでは工学技術的な詳細に基づいてこの問題の重大さについて述べており、 また、何が起こったのかを理解している工学技術者の多く がいかに恐怖を抱いてい るかについても述べています。私の意見では、我々がどうこれに関わるかの方法を見つけなければならないので、全 ての人が早急に自分自身を教育する必要があ ります。

文書は2つに分かれています。初めの部分は5月11日に書かれたもので、 「トップ・キル」作戦(油田そのものを泥で埋める)の成功 がどんなに重要かについ て述べています。著者は実際、成功を祈りさえしたと告白しています。

今ではわれわれは、それが失敗に終わったことを知っています。著者が2番目 の部分を書いたのは今日のことです。我々は現在、この文 明が直面したことのない 状況に直面しており、確かなことは、誰もどうすればよいかわからない状況にあるということです。

2010年 6月11日

リ ンゼー・ウィリアムス (Lindsey Williams) は、昨夜のアレックス・ジョーンズ(Alex Jones)の番組で強烈な印象を与えました。つまり私の下記の6月9日のレポート内容をしっかり確認してくれ た、というわけです。 彼の56分の編集済インタビューをお聴きになるにはここをクリックしてく ださい (未編集のオリジナル録音は、 ここをクリック: リンゼーとのインタビューは、3時間目の始めにスタートします)。

リンゼーはそのオイル貯蔵庫にかかっている圧力について、具体的な数字を述 べました。その数 字は現在の人間のテクノロジーで制御できる範囲を超えたものだ、と彼の情報源は恐れているそうです。アラスカの プルドー湾(Prudhoe Bay)の貯蔵庫の圧力は、安全な1,500 psi(1平方インチあたり 1パウンドの圧力)です。しかし、メキシコ湾で貯蔵庫をどんどんゆるめ、破壊していっている圧力というのは、 20,000から 70,000 psi なのです!

もう一度言いましょう: 20,000から70,000psi です! やっとわかりました、なぜ彼らの数学的モデル計算が失敗したか、ということが。[ 下の6月9日のブログを参照]

貯蔵庫の、この止められそうにもない圧力を確認できたほかに、リンゼーは次のことも述べました :

---- 油井の囲いはほとんど確実に、くだけて壊れています。
---- 破裂した油井から何マイルも離れた場所で、海底から漏れ出ているオイルの柱がいくつかあります。
---- 1日あたりのオイル流出量は10万バレル(400万ガロン)(注1ガロンは約2.5ℓ)を超えています。
---- 揮発性有機物質の混合物(硫化水素、ベンゼン、塩化メチレン)が大量に流出しており、それは安全基準の数百 倍にも及ぶ危険なレベルの濃度です。参考までに ベンゼンの場合、それは非常に有毒な発がん性物質ですが、安全レベルは、  0-4 ppb(10億分の1濃度)とされています。 これまでにEPAにより測定された今回の流出物中のベンゼンの濃度は 3,000 ppbを超えているということです
---- 油井を封印するために、核デバイス(核を用いた装置)の使用が、現在考慮されている、ということです... しかしもしも失敗した場合、それは恐ろしい大惨事となるでしょう。
---- 今回の破裂は、まぎれもないアクシデントであったということです。
---- 様々な内部関係者たちや、内部グループが、このアクシデント以前に、BPの株を売るべきだ、と彼ら自身分 かっていたそうです。それはオカルト的手段(サイ キックによる予知等)を通してだそうです... しかし、彼らとて、オイル貯蔵庫の破裂という具体的なことがらは知らなかったということです。
---- オイル貯蔵庫の破裂は計画されていなかったこととはいえ、世界の支配者たちは、このアクシデントを彼らのアジェンダ(世界支配の計画) に利用することをただちに決定したもようです。

これは私(ビル)の個人的な意 見ですが、われわれは核戦争の一歩手前にいる、という、地球上において、もっとも重大な問題に直面しているのです。 (彼らの計画によって)

2010年 6月9日

メ キシコ湾での、 BPオイルのさらなる流出

昨日のブログ以来、5~6人の内部証言者から接触を受け、情報を得ました。 あるイメージ図(全体像)が浮かび上がってきているところです。以下の内容は、私自身が、数々の情報源から得た ものをまとめたものです。

問題の核は、オイル貯蔵庫内の巨大な圧力です。これはどうみても、”正 常な”貯蔵庫ではありません。エ ンジニアの何人かは、その貯蔵タンクが破裂することなどあり得ないはず だったのに、と信じています。

オイル会社の重役たちは、その場所のことを "サンダー・ホース" として知っています。またそれを"クレイジー・ホース"と呼ぶエンジ ニアたちもいます。重大なことは、その貯蔵庫の状態の数学的モデル計算は失敗したのです。つまり、起こりうるさ まざまな状況下において、何がどうなる か、分かってな かったのです。

これはエンジニアにとっては悪夢です。予測に確証を与える数学的モデル(全 ての科学の原則)なしで....エンジニアたちは現在、推測を続けています。

もっと平易なことばにするとすれば : 誰もこれから何がおこるか予測がつかない、ということです。

大変信頼性の高い情報源として、石油産業界でエンジニアたちによく知られて いる人物は次のように説明しました:

問題はこうです。内圧が非常に高く、たとえ、穴を一つ開けたと しても、別の穴が、そのようなストレス下においては形成されるかもしれません。油井の囲いは、油井を閉 じるためにその長さに沿って封じ込められなければな りません。


最悪の想定シナリオが、上院議員ビル・ネルソン(Bill Nelson) (民主党、フロリダ州選出)によって個人的単独インタビューで述べられました MSNBCテレビの 6月7日のこのインタビューをご覧下さい:

我々は現在、次のことを調査中です。: オイルが海の底から浸み出しているという報告についてです。つまり、それが本当ならば、油井の囲いそれ 自体が、海底のすぐ下に突き抜けているということで す。もしそうならば、問題はとんでもない規模になりそうです。

上記は信頼できる情報です。このことに照らし合わせると、地質物理学者でな くとも誰でも、この事態は予測がつかないような膨大な範囲における破滅的状況か もしれない、と察知するでしょう。この最新の利益優先型の愚行、それは映画『アバター』に描かれている企業の貪 欲な行動を、痛烈に思いおこさせますが-- 人間たちは、ついに、咀嚼できる以上の量を噛みちぎり口の中にいれたようです。もしこの破裂した高圧貯蔵庫の漏 れを、なんとか封じ込めることができる ならば、我々はただ単に運がよかっただけだ、となるかもしれません。

2010年 6月8日

メ キシコ湾でどんでもないこと が進行中

(ベ リタス・ショウ番組The Veritas Show) のメル・ファブリガス(Mel Fabregas)と、ドキュメンタリー映画作成者 ジェームズ・フォックス(James Fox) によるこの18分のルイジアナ州・グランド・アイル(Grand Isle, Lousiana)からのインタビューは、みなさんお聴きにならなければいけません: ここをクリックして下さい。フォックス氏はまず、メディア全てが 報道管制され、BPオイルの漏出問題に関して は、これまで伝えられているよりもはるかに多くの隠されていることがある、と述べました。ジェームズの勘では、 事態は我々が知らされているよりもはるかに 規模が大きく、大問題である、ということです。

私(ビル)自身、しばらく、この状況を静かに見守っているところです。私は プロジェクト・アバロンは、情報の量よりも質を追求したいと願っています。このインタビューをどうかと聞かれる なら、それは重大なことであり、間違いない ことだと分かるでしょう、と私は述べます。私はメルとジェームズに彼らの内部告発的スタンスに敬意を表したいと 思います。プロジェクト・キャメロットの元 々の使命に沿うものだからです。

2010年 5月28日

戦友 (BROTHERS IN ARMS) : デ ビッド・アイク(David Icke) と ジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell) は、 ”地球を支配しようする勢力と彼らの計画” について、15年ぶりに再会し会話しているところです。すばらしい内容です。オーディオMP3のダウ ンロードは ここをクリック してください。

Click here for download links to MP3 audio and MP4 video of all the recent Icke and Maxwell videos.

2010年 5月27日

プロジェクト・アバロ ン は、訪 問者 が 100 万人を突破しました。このサイトがスタートしてから10週間目のことです。 新しいアバ ロン・ユーチューブ・チャンネル、アルファ・ゼブラ(AlphaZebra) は始ってから12日目ですが、すでに1,500人近くの登録者があります。 ラウンド・テーブル(Round Table) は、誓いをした人の名前が、300人近くになりました。 アバロン・フォーラム(Avalon Forum)は、700人 を超えるメンバーがいて、ディスカッション・ スレッドは 2,000 スレッド、 投稿数は21,000 ポストです。 ここをクリックして フォーラムへの招待をリクエストしてください。

今日私(ビル)は、ユーチューブ・チャ ンネルのコメント を、時間をかけて読みました。それらは(驚くべきことに)ほとんど匿名の閲覧者たちです。この中には並はずれ て、驚くような方法でサポートをし続けてくれ ている方々がたくさんいます。誰のことを言ってるのかご本人たちには、おわかりですよね。そうです、あなたで す。 ここでもう一度、感謝を述べたい思います。

私がコミットしているのは、価値ある情報を提供することです。それも、量より質を重視しています。私 の提 供す る情 報 は、新 し い 考えを呼び覚まし、知的で、インスパイアされるような情報です。私のビデオは普通、軽いタッチのインタビューを その特徴としています。しかし個人的に思う のですが、プロジェクト・アバロンの検証しようとしている情報は、本質的に、ある意味最高に重大な情報であると 考えています。そして私は十分しごと を楽しんでいるところです。ここで私がユーモア的に言わんとしているのは、プロジェクト・アバロンが取り組んで いる事柄は、決して”ささいな”ことではな い、と暗にほのめかしているわけです。

私(ビル)の作業の進み具合についてですが、ずっと辛抱づよくお待ちいただいているものに、ジョーダ ン・ マク ス ウェル (Jordan Maxwell )のバチカンでの録画、それにイゴー・ウィトコウスキー(Igor Witkowski)のナチ・ベル(Nazi Bell)についてのインタビューがあります。来週の週末までには、どちらも発表できると確信しています。
 また、まもなく、デビッド・アイク(David Icke)とジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell)の、大変質の高い内容の会話インタビューが発表されます。24時間以内には、そのビデオをアッ プロードできると思います。

2010年 5月26日 - 更新情報

デビッド・アイク (David Icke)とジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell)の新しいインタビューの MP3オーディオをダウンロードできるようにしてほしい、というリクエストが多数ありました。こちらから、ダウ ンロードしてください: デ ビッド・アイク(David Icke) そして ジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell) で す。

また、 デビッドとジョーダンのディナーでの会話のオーディオ をダウンロードしてお聞きください。これは、レプティリアンの存在などについての、二人の情報交換です。私は、これ らのリポート内容が真実である、としっ かり信じています。絶対注目しなければならない情報だと思います。デビッド・アイク(David Icke)は、決してこれらの話を自分で創作しているわけではありません。それだからこそ、このようなジョーダンと の共同インタビューが、それほどまでに 重要なわけです。

2010年 5月26日

2つの主要インタ ビューが 発表 され まし た。 デビッド・アイク デビッド・アイク (David Icke)ジョーダン・マクスウェル(Jordan Maxwell) です。

 

デビッド・アイクのイ ンタ ビュー は。彼 の新 しい著作 『人類よ、立ち上がれ!』HUMAN RACE, GET OFF YOUR KNEES の出版および、彼のブリクストン・アカデミー(Brixton Academy)での講演の、2,3日後に行われました。彼は、このインタビューがこれまでの中で最高の出来だ と思っているそうです。

ジョーダンのビデオ は、イ ンタ ビューと いう 感じではなく、2時間に及ぶ、彼個人の驚くべき人生の物語にカメラを向け続けた、とい う感じのものです。

その中でも、いくつかの話は 本当に 驚 くべき内容です、どんな観点から見ても!それらの話とは、ETsやUFOs、また”パラノーマル”という言葉で くくれる類の話です。(実際、しっかりとパ ラノーマル=超常現象です。)

私は、彼のほかに、それほどまでたくさん、そんな奇妙な体験をしてきた人を知りません。彼は今回話し てく れた 以外 にも まだ まだ 不思議な体験をしてきたそうですが、時間の関係でそれらは収録できませんでした。

私自身は、非公式(オフレコ)で、以前にこれら全ての説明を聞いていましたが、今回、ジョーダンがバ チカ ン旅 行か ら 帰って きた ばかりの新鮮な気持ちのときに、この手の話をカメラの前で語ってくれたことが、何よりうれしいことでした。どう ぞ心ゆくまで楽しみ、その内容に驚いてくだ さい!

デビッドとジョーダン が二 人で いた 数日 のう ちに、二人の素晴らしいビデオ・トークを収録しました。(下の5月16日のブログを参 照ください。それはまだ編集中ですが。) ボーナスとして、デビッドとジョーダンのディナーの席での、興味深い レプティリアンの話を20分間オーディオ録 音しました。とても面白いです。(または非常に警告的な内容となっています。聞く人がどの視点から受け止める か、によりますが。) ここをクリックしてお聴きください。 くれぐれもお聴き逃しなく!ニコッ! :)

まだまだ、お待たせし てい るも のが あり ま す。それらは待つ甲斐のあるような素晴らしい内容のものです。デビッドとジョーダンの長 編の、しかも、とても啓発的な内容のインタビューを今、編集中です。ジョーダンのバチカン旅行、そして長らくお 待たせしているイゴー・ウィトコウスキー (Igor Witkowski)のナチ・ベル(Nazi Bell)についてのインタビューもそうです。どうか もうしばらくのご辛抱を...。
 私(ビル)が 一人で作業しているので、時間がかかりますが、しかし5,6人の人が取り組むような分量の主要プロジェクトがい くつも同時進行しているような調子です。 私は量よりも質を重視したいと思っているところです。

南アフリカへの旅行 は、8 月に 延期 しま し た。数々の理由により、今それを決行するのは難しい、と判断したためです。メル・ヴィー (Mel Ve)さんがこの件をセットアップするために、献身的にハードワークしてくれ、また辛抱強く調整してくれていることに感謝いたします。

プロジェクト・アバロン・フォーラムの、私(ビル)のセクション をぜひ覗いてみてください。そこには、新発表のインタビューや他の項目についての、質の高いディスカッションが 載っています。フォーラムは、どなたがお読 みいただいても大丈夫です。しかしディスカッションに参加される場合は、事前に登録が必要です。
こちらから登録してください→ ここをクリック.

2010年 5月16日更新情報

予定されていたデビッ ド・ アイ ク (David Icke)との詳細インタビューは、明日に持ち越されました(火曜日に)。その代わりに私は、1時間半に及ぶ、 非公式のしかし、大変、鼓舞させられるよう な内容のデビッド・アイク(David Icke)とジョーダン・マックスウェル(Jordan Maxwell)の会話を録音しました。これは少し編集を加える必要があります。ボーナスとして、デビッドと ジョーダンが、ディナーの席でレプティリアン の話を始めたので、私は20分間のオーディオ録音をしました。すばらしく面白いです。(というか、大変、警告的 内容です。あなたがどの視点からとらえるか によりますが。) どうぞ、これもお聴き逃しなく! ニコッ :)

2010年 5月16日

下記のバチカン関係の 情報 に加 え、 現在 私は ジョーダン・マックスウェル(Jordan Maxwell)の素晴らしい内容の2時間もののインタビュー・ビデオを作成しています。その中で、彼は、 UFOs, ETs, および”パラノーマル”という語でくくれる数々の個人体験を詳しく述べています。それらの情報はこれまで公の場 で発表してないものだと思います。
 これらの話の大部分は、どんな観点から見ても、普通とは言えないような体験の数々です...うそではありませ ん。私が特にうれしく思っているのは、 ジョーダンが遂に、これらの話を世の中の人々と分かち合おうと決心してくれたことです。

これは、ジョーダンという人の最高の自己表現です:つまり、ダイナミック(動的)で、楽しませるよう な、 そし て深 淵な 洞察 力。彼は、後でビデオを編集する必要もないくらい、始めから最後までずっとよくしゃべり、エネルギーに満ちてい ます。あと48時間以内にはこのビデオを発 表できると思っています。

今日の午後、私は、デ ビッ ド・ アイ ク (David Icke)と彼の新作本 人類よ、立ち上がれ(Human Race, Get Off Your Knees) に関して、大がかり なビデオ・インタビューを録画することになっています。このインタビューは、彼の2日前の『2010年 ブリク ストン・アカデミー(Brixton Academy)での講演』の直後のインタビューということになります。その講演では 2,500人の聴衆が集まり大成功を収めました。デビッドは今、大きなインパクトを与えるような、重大な新しい 情報を持っており、それらのいくつかは、世 の中に対して、非常に挑戦的で、かなりの波紋を投げかけるようなアイディアです。我々はインタビューの中で、可 能な限り詳細に、これらのアイディアについ て掘り下げていきます。

2010年 5月15日

このページの最後の更 新か らお よそ 1カ 月を 経たわけですが、説明しないといけないでしょう... そして新しいニュースはお待ちいただいた価値のあるものだと思っています。たくさんの項目があります:

これまで30日間をジョーダン・マックスウェル(Jordan Maxwell)と過ごしていました。彼はヨーロッパ延長滞在の旅行中でした。 そしてこの偉大な人物と個人的にこんなにも集中的に一緒に過ごせたことは、特別の恩恵だと思っています。

さまざまな理由により、我々はこの彼とのヨーロッパ旅行を目立たないとても地味なものに抑えておくこ とに しま し た... その一つですが、我々はちょうど今、バチカンから戻ってきたところです。ジョーダンはこれまで一度もバチカンに 行ったことがなかったということです。これ は彼のヨーロッパ旅行のハイライトになりました。そしてすべてがビデオに収録されました。 以下のURLから8分間の、挑戦的なムービートレーラー(予告編)をお楽しみください。(このビデオによって彼 が大きなトラブルに巻き込まれることだけは 確かです :) ニコッ !

http://youtube.com/watch?v=aQWZnWRN2HU

プロジェクト・アバロ ンの 公式 YoutTubeアカウントがアクティブになりました(チャンネルは以下です):

http://youtube.com/user/AlphaZebra

このチャンネルを、これからはいつもご覧ください。ここにアバロンのサブタイトル付きビデオなども アップ され ま す。こ の チャン ネルのことを皆さんに広めて下さい。 いつでもお好きなときにコメントを書きこんでください。私自身はキャメロットのほうのYouTubeチャンネル には もうアクセス権がありません。ですから、この新しいアカウントが今後、私自身のビデオがアップされていく場所に なります

これから1週間か2週 間の 間 は、南 アフ リカ を旅行してまわることになります。何人かの人びとに会いインタビューするための遠征旅 行です。皆さんの多くがご存じのように、私の血には、”アフリカ”が刻まれています(というか、そんな感覚が確 かにするのです)。この旅行で楽しみにして いることの一つは、ヨハン・ヘレン氏のガイドによる ア ダムのカレンダー (古代のストーン遺跡で、マイケル・テリンジャー(Michael Tellinger)により広く発表されているもの)を訪れることです。ヨハン・ヘレン氏は、ヘリコプターパイ ロットで、2003年に、失踪した飛行機を 捜索中に、その遺跡を発見しました。ヨハン氏を始め、多くの人にインタビューをする予定です。とても忙しい旅に なりそうです。

様々な技術的な理由に よ り、こ の 2~3 週 間、私が更新情報を載せるためにこのページにアクセスすることは、ずっと制限さられたも のでした。これに関してはコメントを、私のアバロン・フォーラムのページにずっと載せてきましたが...(以下 のURLよりそのスレッドをご覧くださ い。)

https://projectavalon.net/forum4/forumdisplay.php?9-Bill-Ryan-s-Threads

...このスレッドは、ブログの更新ができない間、更新情報を載せるために特別設けられたセクション で、 いろ いろ なト ピッ クス に関して、みんさんと私の対話を書き込んできます。どうぞ、覗いてみて、ぜひ参加してください。

まだまだトピックスが ある ので す が、そ れら は、今の時点ではあまり詳しくは公表できないものなどです。それらについても、いずれ 公表できるときがきましたら、ここに更新情報としてアップいたします。

2010年4月19日

ここをクリック ビル・ディーグル博士との1時間40分の完全インタビュー版です。(内容は以下のとおり)

2010年4月19日

ここをクリック おもしろくて内容が深く重要な6分間の音声予告編は、新作一押しの、ビル・ディーグル博士との1時間半の音声イ ンタビューからの要約です。予告編とインタ ビュー、こちらは何時間かのうちに掲載されるはずですが、どちらもぜひお聴きのがしなく。

先に行われた1時間半のインタビューは、惑星X(実は惑星ではなく茶色の矮星で、現在木星の軌道の周 辺に 存在 して いま す) と、 最近増え続けていて誰の目にも無視するのが難しくなってきている、火山や地震活動の動向との因果関係についてで す。

2010年4月15日

寄付用ボタンは、今で はも う すっか り正 常に 作動 するようになっています。プロジェクト・アバロンに寄付をしたいと思ってくださっていた方々にお詫びいたしま す。 皆様の寛大さと忍耐に心から感謝致します

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2010年4月11日

新着ビデオはこちら: ジム・ハンブルとの新着ビデオ。興味深くてインスパイアされ、面白いです。非常にお勧めです。

2010年4月3日

私(ビル)はまだ外観 につ い て、新 しい ウェ ブサイトの計画中コンテンツをどんな感じにするか、いろいろ検討しています。また掲載 が待たれている積み上がった多くの仕事も持っています。みなさん、どうか今しばらくのご辛抱を。もうすぐかなり の分量の新作インタビューの発表があります から。

目下の緊急の関心は、クレド・ムトワ(Credo Mutwa)のパーソナル・メッセージです。デビッド・アイク(David Icke)により一躍有名になった南アフリカ・ズールー族のシャーマンです。私はこれを昨日、デビッド・アイク から受け取りました。以下のような文です:

ビル ... 私はクレド・ムトワ(Credo Mutwa)と彼の家族、彼が引き取って世話をしている、両親をエイズで亡くし食べるものを買う十分な お金もない子どもたちを含め家族みんなと話をしたば かりです。
 
「デビッドさん、私たちは飢えかけています、と彼は言いました。昨日話したばかりで す。 しか し今 日私 は彼 らがどれほど苦しんでいるかが、さらによ くわかり ました。
 
彼は、さまざまな角度から攻撃を受けているところです。ここで詳細をお話するのはあ まり にも 複雑 すぎ て話 せませんが、”彼ら”は、クレド・ムトワ をなんと かして排除したい、と思っているのです。
 
彼は、アメリカのある財団から生活費を毎月与えられていました。しかし12月に突 然、そ れが 止め られ たの です。それ以来、84歳の彼は、彼の大家 族のため に絵画を旅行者に売りながら、辛うじて生活を支えようとしているところです。彼のこのような状況のこと は、私は24時間前まで、全然知りませんでした。
 
私は今朝一番に、彼らが食べ物を買えるように、1,000 ユー ロを 彼に送金するつもりです。(これは南アフ リカでは かなりの金額に相当します。) しかし彼らの継続的な請求書支払いを可能にするような方法を、私は見つ けなければなりません。
 
みなさまからのどんなご支援でもアイデアでも頂けるなら、たいへん感謝いたします。 たぶ んク レド 自身 も援 助を懇願していると思います。私は緊急に 何かをし なければなりません。それだけは確かです。
 
敬具
 
デビッド(David)

この類い稀なる人物をどうぞ支援してください。彼の銀行口座情報は下記のとおりです:

口座人名 - C. M. Mutwa
国際口座番号 - 014652048
銀行名 - スタンダード銀行(Standard Bank), リトルトン(Lyttleton), ヨハネスブルグ(Johannesburg), 南アフリカ(South Africa)
受取り銀行 SWIFTBIC - SBZAZAJJ

皆さまの寛大な、またどんな少額のご支援にも、心から感謝いたします。

2010年3月27日

今日、このサイトに新 しい 追加 があ りま す。 メ ニューのしくみも、ドロップ-ダウン式を特徴とし、目的ページへの移動がより簡単になりました。2,3の新し いページも追加されます。今読んでいるこのページは、新”ホームページ”となります。元々のアバロンのホームは こち ら をクリック この元のページもすべてのページにリンクされています。

各ページ上部の各言語の国旗も、今度からドロップ-ダウン式メニューがつき、各言語ホームページへの リン クと 共 に、翻 訳さ れて いるインタビュー一覧も、一度に見れるようになりました。翻訳一覧リストはいま、急速に膨れつつあります。これ らの情報を世の中に出そうと献身してくれて いる 230人の翻 訳者たち にあらためて私からの感謝を伝えたいと思います。また英語字幕付きビデオや、英語原稿は、左上のイギリス国旗の ページに一覧があり、そこからご覧いただけ ます。

2010年3月25日

ク ラウス ・ドナ の新しいビデオ・インタビュー『人類の隠された歴史』 がリリースされました。これは45分間のクラウスの解説付きスライドショーです。豊富なデータ、細部にわたる、 徹底的で、思わずのめりこむようなもので す。またこれまでご覧になってきたどんなビデオインタビューよりも、地球の最近の歴史を一挙に集めたより先端を ゆく情報を含んでいるとも言えます。アトラ ンティス、レプティリアン・ヒューマノイド、アヌンナキ、古代シンボル、古代サイエンス、古代地球言語、その他 いろいろをカバーしているインタビューで す。

私(ビル)の次の 2つ のプ ロ ジェク ト は、宇 宙空間にある巨大な電磁気の雲について記事についての取材です。それらは、昨年12月に評判の高い雑誌ネイ チャー誌に掲載されたもので、我々全員が知っておく必要があるようなものです。この記事の取材のあと、Dr.ビ ル・ディーグルの主要なオーディオ・インタ ビューへと続く予定です。

こ のサイトのペイ・パルボタンは現在使えません。皆さ まのご不便をお詫びいたします。できる限り早くこの件をを対処いたします。

2010年3月19日

次の2~3日、私(ビ ル) は、クラウス・ドナ のインタビュー・ビデオの編集をするつもりです。また(ついに)少し前に行ったDr.ビル・ディーグルの、非常 に徹底的な、データのつまったオーディオ・ インタビューをリリースするつもりです。来週は、 イゴール・ウィトコフスキー の包括的インタビューが予定に入っています。

ア バロン翻訳チームの数が27言語(と思います)、 225名へと成長しました。このチームは、エネルギッシュで、心軽やか、フレンドリーで情熱的な人び とからなる、国際的グループで、どなたでも参加を歓迎されます。このチームに連絡するには ここをクリッ ク してください。このチームはまたプロジェクト・キャメロットも支援しています。そして、他の要望があればそのほ かのプロジェクトとの連携も視野に入れてい ます。

 新 プロジェクト・ アバ ロン フォーラム が以下の声明発表により、開始されました:

われわれは、このフォーラムへの新規参加者、および、再登録するメンバーを、歓迎し迎え 入れ 始め ま す。そ して 現在 の古いフォーラム上において、まもなく、この新フォーラムの公式開始を宣言することになります。この フォーラムは、アバロン・コミュニティの情報コンテ ンツのクオリティを維持し、またコミュニティ内の平和的秩序を維持するようなメンバーだけを招きいれる でしょう。

今後2~3週間のうちに、”招待”をリクエストできるオプションが、メインページに設け られ る予 定で す。 それ によ り、これまでの招待-登録期間に招待リク エストをしてない人でも、誰でも、招待リクエストができるようになる予定です。 この新しいフォーラムが開始されると、その効率性とユーザー体験全ての両面が質的に高められると信じて います。

私自身、時間の許す限り、定期的にその新しいフォーラムに顔を出し、貢献するつもりです。そしてあら ゆる 種類 の現 在の 問題 につ いて討論したり、質問に答えたりするのを楽しみにしています。

こ の新しいアバロンサイトは、さらなるページやセク ションの追加により、継続的に膨れ上がっていくでしょう。また最新情報への更新や、たくさんのトピッ クスへなされた多くの質問に対する対応としてここで、さまざまなアナウンスメントをしていく予定です。また現 在、新しいYouTubeアカウントを確立し ようとがんばっているところです。そしてその後はある時点で現在、このサイトに埋め込まれているビデオを取り除 くことができるでしょう。(というのも、埋 め込みビデオがいくつかの問題を引き起こすからです。つまり今の状態は、移行期間の一次的解決策というわけで す。) 私宛てに友情メッセージや支援メッ セージをこれまで送ったすべての方々に、皆さんのご活躍と、私の心からの感謝を記したいと思います。

2010年3月16日

マ ルセル・メッシング の新しいビデオインタビューのリリース

「人類のうえに恐ろしい嵐が、天から降りかかってきました。このままでは、 大破 壊へ と進 むこ とに なりかねませ ん。」 [ボーディサットバ  パンデン ドルジェ, ネパールの”ブッダ少年” 現在ちょうど19歳]

2010年3月9日

 ジェー ン・バーガーマイスターの最新ビデオインタビュー が掲載されました。

す べてのインタビュー・ペーッジにおいて、オーディオ (MP3)及び、ビデオ(MP4)ファイルのダウンロードがご利用いただけるようになりました

2010年3月7日

 ア ングロサクソン・ミッション が、一部のささいな編集を終え、再リリースされここに掲載されました!この大変重要なビデオは、その会議の目撃 者による、イルミナティの第三次世界大戦計 画についての、細部にわたる証言です。 [元のプロジェ クト・キャメロットのページをご覧になるに は、 こ こをクリック してください。]

2010年3月6日

ご好意のメッセージを 送っ てく れた 方 々、ま た アバロン ラウンドテーブル にて共に誓いを立てて下さった方々や寄付をして下さった先のキャメロット時代からの多くの友人たちに、わたくし (ビル)の心からの感謝を申し上げたいと思 います。

イゴール・ウィトコフ ス キー と”ナ チ・ ベ ル”の 興味深いインタビューの、7分間だけのプレビューをご覧いただくには、新しい イ ンタビュー ページを訪れてください。

つ ぎの24-48時間以内に、重要な最新情報の発表を しますので、引き続き皆さまの注目をお願いいたします。

 



思慮深く 献身的な市民たちの小さなグループが 世界を変えることもできるのだ、ということを
決して疑ってはいけない
実際、それこそが、かつて 偉業を成し遂げてきたのだ

マーガレット・ミード (1901-1978)



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